トラベルブックのすべてのまとめからポルトガルのインスタ映えに関するまとめを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったまとめを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なまとめから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
ヨーロッパの国
広告
1〜20件を表示 / 全20件
ポルト - 文化遺産,城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み,モニュメント・記念碑
サンベント駅は、ポルトガル第2の都市ポルトにある駅です。古く落ち着いた駅舎ですが、約2万枚のタイルを使ったアズレージョが大変美しい姿で迎えてくれます。 14世紀にジョアン1世がポルトに入城したときの風景や、ポルトの歴史が表されていて、ただ美しいだけではない見ごたえのあるものです。駅から歩けば、近くにはサンフランシスコ教会やポルト大聖堂、こちらもアズレージョで知られるアルマス礼拝堂などの観光スポットもあり、街の美しさに思わずうっとりしてしまうほどです。 ポルトの歴史を訪ねがら、今回はそんなサンベント駅周辺の見どころについて紹介します。
ポルト - 文化遺産,城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
ドンルイス1世橋は、街を流れるドウロ川にかかります。ポルトガル北部の都市「ポルト」のシンボルにもなり、二重構造の立派な橋です。 上層にはメトロ、下層には車、歩行者はどちらも歩けるようになっています。ポルトガル王ルイ一世が開通記念に参加したことから、この名前がつきました。 夜にはライトアップされる橋からはドウロ川沿いに建ち並ぶ店の灯りも暗闇の中に美しく輝き、人気高い場所です。夜景を眺めるなら、橋の上層からをおすすめです。南北に分かれるポルトの街を繋ぐ橋、今回は、そんなドンルイス1世橋周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
サンタジェスタのエレベーターは、リスボンにあります。低地にあるバイシャ地区と高い地区のバイロアルトを結んでいます。 19世紀にギュスターヴ・エッフェルの弟子により設計され、20世紀初頭に完成しました。 完成当初は蒸気エンジンで動いていましたが、今は電気で可動しています。エレベーターは10分おきで、上りはかなりの行列ができるため、螺旋階段を使って上るということも出来ます。最上階にあるカフェや展望台からはリスボンの街や大西洋も一望でき、ここからバイロアルトの街へもすぐ。今回はそんなサンジェスタのエレベーター周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
バイロアルトはリスボン地震の後に再建された街です。名前の由来はポルトガル語で「バイロ=高い地区」を意味しています。 その名の通り、バイロアルトと低地にあるバイシャとはサンジェスタのエレベーターで結ばれ、これを利用して往き来することが出来ます。バイロアルトは石畳の坂道が続く街で、至るところでアズレージョで飾られた建物が見られ、歩いて回るのが楽しい街です。 どちらかと言えば夜のほうが賑やかで、ファドを聴かせる店も多くこの街の良さがよく伝わるかもしれません。ケーブルカーを使いリベイラ市場やカルモ教会などにも足を伸ばしたいものです。今回は、そんなバイロアルト周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 城・宮殿,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み,モニュメント・記念碑,市場・夜市
シアードは、リスボン市内にある繁華街の1つです。昔からの商業地域で、古いものと新しいものが交じりあうユニークさが特徴的。 ショッピングモール「アルマゼンス・ド・シアード」や、数多くの飲食店に加え、新しいグルメスポット「パラシオ・シアード」が仲間入りしています。1781年に建てられたポンパル伯爵の宮殿を改築したレストランで、なんとも豪華で贅沢な時間が楽しめますよ。 2010年にできた「サンティーニ」のアイスクリームも人気です。サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台からの眺めも最高。今回はそんなシアード周辺の見どころについて紹介します。
リスボン - 城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
リスボン大聖堂は、リスボン市内で最古の大聖堂です。12世紀に、イスラム勢力からリスボンを奪返したアフォンソ・エンリエスが建てました。 ロマネスク・ゴシック・バロック様式が見事に調和された美しい建物で、リスボンの観光スポットの中でも人気があります。この辺りの治安はポルトガルでは良いほうで、リスボン大地震でも倒壊しなかった古い街並みを歩きながら、郷土料理の店を巡るのも楽しみの1つになるでしょう。 大聖堂周辺にはカフェも多く、美味しいコーヒーを飲みながら眺めるのもおすすめです。今回は、そんなリスボン大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
ポルト - 寺院・教会,史跡・遺跡,文化遺産,広場・公園,旧市街・古い町並み
アラビダ・ショッピングは、ポルトガル第3の都市ポルトのヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアにあるショッピングモールです。ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア駅からは車で10分ほど。1996年にオープンしたこのモールは3フロアで構成されており、レストランやカフェ、映画館、ボーリング場などが入っています。 また2006年には、30のレストランと1,000人以上を収容できるフードコートが新しくオープンしました。ここにはポルト市街地やドゥエロ川を見下ろすバルコニーがあるので、町の散策に一息入れるのにもぴったり。このあたりはホテルも多く名所も点在しているので、滞在してゆっくり過ごしてみてはいかがでしょう。 今回は、そんなアラビダ・ショッピング周辺の見どころについて紹介します。
アルブフェイラ - ビーチ・砂浜,海岸・海,旧市街・古い町並み
アルブフェイラ・マリーナは、ポルトガル南部アルガルヴェ地方の中でも人気のリゾート地アルブフェイラにあるマリーナです。アルブフェイラのシティセンターからは車で10分ほど。マリーナは425ある係留ポストに加え、船舶用の移動リフトや修理ブースなど充実した設備が特徴。近くにはモダンなアパートメントが広がる住居エリアや、ホテルや有名レストラン、さまざまなショップを備えたエリアがあります。ショップは品ぞろえも豊富で、お土産探しにもぴったり。 またマリーナの近くには多くのツアー会社があるので、イルカウォッチングや洞窟探検などを考えている時にもおすすめ。 今回は、そんなアルブフェイラ・マリーナ周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - ビーチ・砂浜,洞穴・鍾乳洞
カルヴォエイロ・ビーチはアルガルヴェ地方のラゴスとアルブフェイラの中間に位置する町、カルヴォエイロにあるビーチ。カルヴォエイロの中心部からは車で10分ほどで到着します。ここはアルガルヴェ地方特有の黄金色に輝く砂浜と、ダイナミックな岩に挟まれた秘境感が魅力。背景にはカルヴォエイロの白い家々、海にはカラフルな漁船と色が満ち溢れており、アルガルヴェ地方でよく見る絵葉書そのものの風景を目の当たりにできます。 ただしこの海は突然深くなる場所があるので、泳ぐ時には注意しましょう。またビーチの近くはホテルや観光スポットも多く、滞在してのんびりするのもおすすめ。 今回は、そんなカルヴォエイロ・ビーチ周辺の見どころについて紹介します。
アルブフェイラ - ビーチ・砂浜,海岸・海,旧市街・古い町並み
ザ・ストリップ・アルブフェイラは、ポルトガル最南部アルガルヴェ地方のリゾート地アルブフェイラにあるストリート名です。ストリートはモンテチョロからアレイアス・デ・サン・ジョアンまでをつないでおり、ナイトクラブやレストラン、カフェ、バーなどが軒を連ねるにぎやかな場所。アルブフェイラで話題のクラブもあります。 またここはポルトガル伝統料理やフィッシュアンドチップスのような軽食が気軽に楽しめるとあって、観光客にも大人気。ビーチ遊びに必須のサンダルや日焼け止めもここで買うことができます。ただし客引きをしている店も多いので、行きたくなければきっぱりと断りましょう。 今回は、そんなザ・ストリップ・アルブフェイラ周辺の見どころについて紹介します。
カスカイス - ビーチ・砂浜,海岸・海,モニュメント・記念碑,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
サンタ・マルタ灯台はポルトガル最南西部に位置する町、カスカイスにあるスポット。カスカイス駅から歩いて20分ほどです。アズレージョの縞模様が美しいこの灯台は、ポンタ・デ・サルモドにある同名の砦に1868年に立てられました。現在この灯台は灯台としての役目を果たしながらも、2006年からは博物館として公開されています。 カスカイスにあるすべての博物館や公営施設同様に、ここも入場料はかかりません。チップも受け取らないようになっているので、完全無料で見学できます。帰りにはすぐそばにある18世紀の壮大な邸宅、サンタマリアハウスと灯台との2ショット撮影も忘れずに。 今回は、そんなサンタ・マルタ灯台周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み,広場・公園
カルダス・ダ・ライーニャ温泉は首都リスボンからおよそ80kmほど離れた町、カルダス・ダ・ライーニャにあります。その名も「王妃の温泉」という意味で、ポルトガル王ジョアン2世の王妃レオノールが長年煩わされ続けた痛みを治したことからそう名づけられました。王妃はこの効果を医療に役立てようと、世界最古の鉱泉病院をこの地に建てたとされています。そして町には温泉と同名の名前がつけられ、その後も歴代国王の保養地として愛されました。 またこのあたりは上質の土が豊富に産出することから、陶磁器作りが盛んです。かわいらしい模様が焼き付けられた平皿やマグカップはお土産にもぴったり。 今回は、そんなカルダス・ダ・ライーニャ温泉周辺の見どころについて紹介します。
ファロ - ビーチ・砂浜,海岸・海,寺院・教会,旧市街・古い町並み
ヴァーレ・ド・ローボ・ロイヤルゴルフコースは、アルブフェイラとファロの中間近くに位置する町ヴァーレ・ド・ローボにあるゴルフコース。ファロ空港からは車で30分ほどで到着します。1997年にオープンしたこのゴルフコースは、アメリカの国際的なゴルフコースデザイナーであるロッキー・ロックモアによって設計されました。 ここは高い戦略性が求められる難易度の高さと、周囲の自然とうまく調和した美しいコースが魅力です。特にティグラウンドから見る野生の花や湖に囲まれたフェアウェイは、思わずショットするのを忘れるほど。もちろん待ち時間も気になりません。 今回は、そんなヴァーレ・ド・ローボ・ロイヤル・ゴルフ・コース周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - 寺院・教会,モニュメント・記念碑,城・宮殿,広場・公園
タグス公園はポルトガルの首都リスボンから西へ20kmほどの場所に位置する町、オエイラスにある科学技術パークです。Paco de Arcos駅とQuinta da Fonteからは無料シャトルバスが運行しているのでアクセスも便利。 1992年にオープンしたこの施設では、情報技術や通信、電子、エネルギーなどさまざまな分野の研究が行われており、テスティコ工科大学のキャンパスやいくつものハイテク企業なども入っています。2013年には新しくメインスクエアが開設され、より一層モダンな雰囲気になりました。パーク内の様子は公式ホームページからバーチャルツアーで見ることができます。 今回は、そんなタグス公園周辺の見どころについて紹介します。
ラゴア - ビーチ・砂浜,洞穴・鍾乳洞
アルガー・セコ - カルボエイロは、アルガルヴェ地方のラゴスとアルブフェイラに挟まれたリゾート地カルヴォエイロにあります。カルヴォエイロ・ビーチからは歩いて10分ほど。アルガー・セコ - カルボエイロは石灰岩が波によって浸食されて作られた自然の芸術品で、その荒々しい岩肌とアジュールカラーの海のコントラストはまさに圧巻です。 ここにある最も有名な「人形(The doll)」と名づけられた洞窟は、まるで人形の目のように見える2つのアーチが特徴。ここからのぞく景色もここの名物です。そして東側にある自然の海水プールでの水遊びもはずせません。 今回は、そんなアルガー・セコ - カルボエイロ周辺の見どころについて紹介します。
ローレ - ビーチ・砂浜,海岸・海,寺院・教会
アクアショー・ウォーター・パークは、ポルトガル南部アルガルヴェ地方アルブフェイラから20kmほど東の町クアルテイラにあります。クアルテイラの中心部からは車で10分ほど。ポルトガルでは最大規模を誇り、小さな子供のためのプールやティーンエイジャーに人気のスピードレースライド、リラックスできる波のプールなどすべての年齢に対応した多彩なアトラクションが豊富にそろっています。 そして何と言ってもここの目玉は、ヨーロッパでも最も高い32mというウォータースライダー「フリーフォール」。ぜひ現地でその高さを体感してみてください。近くにはホテルも多いので、子供連れでの旅行先としてもおすすめです。 今回は、そんなアクアショー・ウォーター・パーク周辺の見どころについて紹介します。
アルブフェイラ - ビーチ・砂浜
アルガルヴェ・ショッピングセンターは、ポルトガル最南部アルガルヴェ地方のリゾート地アルブフェイラにあるショッピングモールです。アルブフェイラのシティセンターからは車で15分ほどで、オリエンタルなデザインの外観が特徴。 館内には約20のレストラン、スーパーマーケット、映画館など120を超える施設があり、設備の状態も良好。また無料のWi-Fiスポットや清潔なトイレ、いくつものATMがあるので観光客にとってもマストスポットです。もちろんお土産探しにもぴったり。このあたりは他にもモールが点在しているので、ついでに足を延ばしてみてはいかがでしょう。\n今回は、そんなアルガルヴェ・ショッピングセンター周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - ビーチ・砂浜,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み,広場・公園
サン・ジュリアノ・ダ・バラ・フォートは、ポルトガルの首都リスボンから約25kmほど離れた町カルカヴェロスにあります。カルカヴェロス中心部からは車で10分ほど。海の近くに建つこの要塞はリスボンの港を守るため、1568年にポルトガル王ジョアン3世によって築かれました。現在はポルトガル国防大臣の公邸であると同時に、国内最大のヴォーバン様式の要塞としても知られています。 また霧がかかる時間帯にはまるで船の船首のように見える外観は美しく、撮影ポイントとしても人気。近くにはアルガルヴェ特有の景観が楽しめるビーチも多数あるので、合わせて足を延ばしてみてはいかがでしょう。 今回は、そんなサン・ジュリアノ・ダ・バラ・フォート周辺の見どころについて紹介します。
ラゴア - ビーチ・砂浜,洞穴・鍾乳洞
スライド&スプラッシュ・ウォーターパークは、ポルトガル南部アラデ川近くの町エストンバルにあるレジャースポット。エストンバル・ラゴア駅からは歩いて15分ほどです。1986年にオープンしたこの施設はヨーロッパ最大規模。アトラクションは毎年頻繁にリニューアルされており、特に2019年には「カミカゼ」と名づけられたスリリングなウォータースライダーが登場しました。その他ワシやタカなど猛禽類が活躍する大迫力のショーも人気です。 入場料は大人27ユーロ。ヴィアモウラやアルブフェイラ、カルヴォエイロなどさまざまな場所からのピックアップサービスもあるのでぜひ利用しましょう。 今回は、そんなスライド&スプラッシュ・ウォーターパーク周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - ビーチ・砂浜
バラ灯台はポルトガル西海岸ナザレにあるバラビーチに建つ灯台です。高さは62mとポルトガルで最も高く、赤と白の縞模様が特徴。灯台の建設は1879年に始まり、14年後の1893年に完成しました。271段の螺旋状の階段を上った頂上からは、眼前に広大な海が広がる大パノラマが楽しめます。 灯台近くでは釣りやサーフィン、セーリングといったマリンアクティビティも人気。ビーチのバーで灯台の光を眺めながらドリンクを楽しむのもおすすめです。海沿いの町らしく新鮮なシーフードが味わえるレストランも多いので、見学ついでに足を延ばしてみてはいかがでしょう。またこのあたりは絶好の撮影ポイントでもあるので、写真撮影もお忘れなく。 今回は、そんなバラ灯台周辺の見どころについて紹介します。
広告