このページではイギリスにある博物館を紹介しています。博物館では、人類の歴史や生物の進化の過程などを知ることができます。地球の神秘と太古のロマンを感じさせてくれる場所です。旅行の観光スポットとしても定番で、博物館めぐりを旅行の目的にする人も。世界最大級の博物館の大英博物館や、台湾の故宮博物院は、古今東西の美術品や書籍、考古学資料など、膨大なコレクションを誇ります。常設展示も圧巻のボリュームです。時間をかけてじっくり周るのも、興味のあるポイントを絞って見ることもできます。スウェーデンのヴァーサ号博物館など、郷土の文化や、地域の変遷についての資料を展示する博物館もあります。海外の博物館の場合、日本語の音声ガイドを利用できる博物館もあるので、事前に確認してみましょう。
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ヨーロッパの国
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イギリス - 自然・景勝地 ,歴史スポット,博物館,観光名所
映画で大人気のハリーポッタ―と言えば、イギリスではないでしょうか?イギリスの南西部にあるコンウォールには、まるで映画の中から飛び出してきたような庭園やお城、おとぎの世界のような街などはまるでファンタジーのような世界!実は…それもそのはず、かの有名なアーサー王の故郷でもあり、ハリーポッターやナルニア国物語などが語られている、魔法と妖精の聖地でもあるのです。さらに異空間の植物園や巨大なハチとも出会えるコンウォール。魔法と妖精が密かに息づいている魅力ある街をご紹介いたしましょう!
周辺スポット
グラスゴー - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
グラスゴーは、イギリスのスコットランド南西部に位置する大都市です。ロンドンから飛行機で約80分でアクセス可能。貿易や重工業の中心として発展してきた街で、スコットランド最大の産業都市です。観光案内所のあるジョージスクエアを中心に、レストランやカフェ、ショップ、ホテルが集まっています。グラスゴー市庁舎や現代美術館も中心にありますが、グラスゴー大聖堂やケルヴィングローブ美術館などの見どころは中心から外れるため、バスや地下鉄を使って効率よく回るのがおすすめ。あらかじめどこを回るか決めて回るといいでしょう。この記事ではグラスゴーでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ロンドン - 散歩・街歩き ,自然・景勝地 ,博物館,観光名所
コナン・ドイルが生んだ名探偵、シャーロック・ホームズは、今なお多くのミステリーファンを魅了しています。その小説の中のホームズが住んでいるという設定になっているのがベイカーストリートです。 ベイカーストリートはロンドンのシティ・オブ・ウェストミンスターにある実在の通りで、ホームズファンが一度は訪れたいスポット。なかでもおすすめはシャーロック・ホームズ博物館です。ホームズになりきって写真がとれるコーナーや、小説に登場した小道具が展示されており、ホームズの世界に浸れること請け合いです。 今回は、そんなベイカーストリート周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - 歴史スポット,博物館,観光名所 ,インスタ映え
ロンドンのランドマークともいえるのが、大時計台で有名なビックベン。元々はイギリスの国会議事堂でもある、ウェストミンスター宮殿に設置されている時計台の大時鐘のことを指していましたが、今では時計台全体をビック・ベンと呼ぶようになりました。 1834年に焼失したウェストミンスター宮殿は、その再建にあたりゴシック復興様式が採用され、あの重厚で格式ある時計台が完成しました。時計台の高さは約96mあり、時計の文字盤の周囲は金メッキが施されています。 毎日鳴らされるビッグベンの鐘のメロディは、日本の学校の終業時のチャイムの基となったといわれています。今回はそんなビッグベン周辺の見どころについて紹介します。
スコットランド - 山・渓谷,文化遺産,城・宮殿,寺院・教会
スコットランドはイングランド、ウェールズ、北アイルランドと並ぶイギリスを構成する国の一つ。 大小合わせて約800の島で成り立っており、首都はエディンバラです。スコットランドは大きく2つに分かれており、グラスコーやエディンバラなどの南部をローランド、ネス湖のあるインヴァネスなど北部をハイランドと呼びます。北部は今でもケルト文化が残り、タータン柄の服やゲーリック語が使われている地域もあります。スコットランドの名物は羊の内臓を羊の胃袋に詰めて煮たハギスやスコッチウィスキー。伝統的な食事が楽しめるレストランも多い。城、史跡などの歴史的建造物が多く見どころもたくさんあります。 この記事ではスコットランドでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
北アイルランド - 海岸・海,山・渓谷,森林・ジャングル,城・宮殿,寺院・教会
イギリスの北アイルランドはアイルランド島北東部にあるエリアで、首都はベルファストです。北アイルランドへは、ロンドンヒースロー空港から飛行機でベルファスト国際空港に行けます。北アイルランドには四季があって、一年中、雨が多いのが特徴になっています。北アイルランドではじゃがいもが主食で、じゃがいもとマッシュポテトを使ったポテトケーキの「ボクスティ」という伝統料理があります。他にも、北アイルランド以外ではほとんど見かけない無醗酵のパンの「ソーダブレッド」なども食べられます。今回は北アイルランドでおすすめの観光スポットを紹介します。
ロンドン - 自然・景勝地 ,美術館,博物館,散歩・街歩き ,観光名所
ロンドン中心部にあるパディントン駅は、複数の路線が乗り入れるターミナル駅のひとつで、ロンドンから西に向かう際の玄関口としても知られています。 駅ができたのが1854年というから、100年以上の歴史があります。駅舎は3連の半円形ガラス屋根が特徴で、そのクラシックな雰囲気は大きな魅力。路線はウェールズやオックスフォードなど西方面に向かうグレート・ウエスタン・レールウェイや、ヒースロー空港への直通特急列車であるヒースロー・エクスプレスなどが乗り入れています。また地下鉄は4路線が通っており、連日多くの乗降客が利用しています。 今回は、そんなパディントン駅周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン・シティ空港 (LCY) 周辺 - 自然・景勝地 ,博物館,散歩・街歩き ,観光名所
イギリスのロンドンヒースロー空港は、首都ロンドンの西部にある国際空港で、イギリスの中で一番大きな空港です。ロンドンヒースロー空港からロンドン市内までは、列車、地下鉄、バス、長距離バス、タクシーなど、いろいろな公共交通機関を使って行けます。ロンドンヒースロー空港は年間利用者数がヨーロッパで1位、世界では2位になっている空港で、日本からもロンドンヒースロー空港まで飛行機の直行便が出ています。空港内にはショップ、免税店、カフェ、バーなど何でもそろっていて、無料WiFiや無料電源(変圧器が必要)も利用できます。今回はロンドンヒースロー空港でおすすめの観光スポットを紹介します。
ヴィクトリア駅周辺 - モニュメント・記念碑,広場・公園,旧市街・古い町並み
ヴィクトリア駅は、ロンドン・シティ・オブ・ウェストミンスターにあるナショナル・レールとロンドン地下鉄の駅です。 ロンドンとイングランド南部を結んでいる列車が主に発着しており、多くの利用客で常に賑わいを見せているロンドンの主要ターミナル駅の一つになっています。駅構内には、たくさんの飲食店やショップなどが入っているほか、ショッピングモールもあり、様々なグルメを楽しんだり、お土産物などを選んだりと、駅の中だけで1日楽しめてしまいます。 今回は、そんなヴィクトリア駅周辺の見どころについて紹介します。
ジャージー島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,城・宮殿,史跡・遺跡
ジャージー島はイギリス海峡南部に位置する、イギリス領チャネル諸島の中で一番大きな島です。ロンドンから飛行機で約1時間ほど、日帰り旅行も楽しめます。首都セント・ヘリアには、ジャージー博物館やエリザベス城、海洋博物館などの見どころが集まっています。マーケットにはジャージー島の特産品や野菜などが並び、地元の人で賑わっています。ジャージー牛のバターやチーズ、ロイヤルポテト呼ばれるじゃがいも、貝やエビ、カニなどの新鮮なシーフードはジャージー島に来たら絶対に食べたい逸品。ホテルはセント・ヘリアや海沿いに多く集まっています。この記事ではジャージー島でオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
大英博物館周辺 - 美術館,博物館
イギリスのロンドンにある大英博物館。大英博物館は約800万点の様々な収蔵品を常に15万点ほども展示している、ロンドン観光には欠かせないスポットです。展示物は国や時代を問わず歴史的価値の高いものばかり。しかし、中にはイギリスが略奪を行なって入手した盗品も数多くあるため、“泥棒博物館”とも呼ばれています。
周辺スポット
バーミンガム - 史跡・遺跡
イギリスのバーミンガムは、イングランド中央部にあるウェスト・ミッドランズ州の都市で、ロンドンの次に大きな都市です。バーミンガムまでは、ロンドンからバーミンガム・ニューストリート駅まで、電車で約1時間30分で行けます。バーミンガムは、映画『チャーリーとチョコレート工場』のモデルになった都市といわれていて、ベストシーズンは7月と8月です。バーミンガムの名物グルメは、鉄製の両手鍋で出てくるカレーの「バルチ」で、具材はエビ、チキン、ラム肉、野菜、豆などが使われています。今回はバーミンガムでおすすめの観光スポットを紹介します。
大英博物館周辺 - 博物館
世界最大級の規模を誇る大英博物館は、ロンドンを訪れたら必ず行きたい場所に名前が挙がる人気観光スポットのひとつです。古今東西の美術品や書籍から考古学的な遺物や工芸品まで、多岐にわたる収蔵品を800万点も擁し、常設展示されているものでも15万点にのぼります。膨大な展示品は、一日で見るにはあまりにも多すぎて、どこからどう見て行ったら良いのか悩んでしまいます。そんな巨大な大英博物館へ行く前に知っておきたい情報や魅力を紹介します。アクセス方法や見どころなどもまとめてあるので、様々な不安も払拭されて博物館観光がより楽しめます。ぜひ素敵な旅の参考にしてください。
周辺スポット
ダラム - モニュメント・記念碑,寺院・教会
ダラムはイギリス北東部に位置するダラム州の都市です。ロンドンから列車で約3時間のところにあります。街にはセント・カスバート神殿を収容するために1093年に建てられただラム大聖堂やダラム城などの世界遺産があります。また、オックスフォード大学やケンブリッジ大学に並ぶ、ダラム大学があることでも有名。最近では映画「ハリーポッター」のロケ地としても知られています。買い物をするなら、街には大型ショッピングセンターが2つあり、ノースロード沿いには多くのショップやレストラン、カフェ、パブが並んでいます。宿泊施設もB&Bから高級ホテルまでさまざまなタイプがあります。この記事ではダラムでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ケンジントン - 城・宮殿,広場・公園,文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会
サウスケンジントンは、ロンドン・ケンジントン&チェルシー区に位置している街です。 ロンドンでありながら、英語を聞くことがほとんどなく、フランスのお店が多く、フランス人が行きかいます。まるで、フランスに訪れたかのような気分になる街として有名です。綺麗な家やお洒落な雰囲気のショップ、カフェ、レストランなどが多いエリアとしても知られており、海外からの観光客にも人気があります。本場フランスのベーカリーや雑貨店なども多いので、イギリスに居ながらにしてフランス土産も購入できてしまいます。 今回は、そんなサウスケンジントン周辺の見どころについて紹介します。
ライ - ビーチ・砂浜,海岸・海,城・宮殿,寺院・教会
イギリスのライは、イングランド南東部にあるイーストサセックス州の小さな町で、ロンドンからライまでは列車で約1時間半で行けます。散策したくなるようなかわいい町並みで、イギリスの中で特に美しい町といわれています。町全体が【アンティークの小箱みたいな町】といわれていて、中世の雰囲気が残る落ち着いた感じの町です。ライは日本人にはあまり知られていない町ですが、日本のいろいろな雑誌で紹介されているおすすめ観光スポットで、個人旅行で観光しに来る人が増えています。今回はライでおすすめの観光スポットを紹介します。
周辺スポット
ロンドン - 城・宮殿
ハマースミスは、ロンドン西部のハマースミス・アンド・フラム・ロンドン特別区にあるエリアです。 観光地としては、それほど有名ではありませんが、テムズ川にかかる歴史のある美しい橋「ハマースミスブリッジ」や、川沿いに立ち並ぶたくさんのパブなど見どころがたくさんあります。地元の人たちがピクニックを楽しむような公園なども多く、のんびりと散歩を楽しむこともできます。リーズナブルに宿泊できるホステルなどもあり、リーズナブルでありながら、美味しい朝食が楽しめたり、可愛らしい客室であったりするので人気です。 今回は、そんなハマースミス周辺の見どころについて紹介します。
ウィンチェスター - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡
ウィンチェスターはイギリス南部・ハンプシャー州に位置し、ロンドン・ウォータールー駅から列車で1時間ほどのところにあります。アングロサクソン時代には、ウエッセクス王国の都だった場所で、今でもなお中世の面影が残ります。街の中心には、ウィンチェスター大聖堂や市立博物館、グレート・ホールなど見どころが集まっています。ハイストリートには、レストランやカフェ、ショップが並び、ファーマーズマーケットではローカルフードも楽しめます。比較的小さな街なので、1日あれば充分ですが、近くの宿に泊まって、田舎の風景を満喫するのもおすすめです。この記事ではウィンチェスターでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
スウォンジー - ビーチ・砂浜,海岸・海,草原・平原
スウォンジーはウェールズ地方南部にある港町です。カーディフからは電車で約1時間、ウェールズではカーディフに次ぐ人口第2位の都市です。中心地にはスウォンジー城跡があり、イギリスの田舎町と湾岸の近代的なエリアが楽しめる面白い街です。サーフィンのメッカとして国際的にも知られるマリーナ地区には、国立ウォーターフロント博物館やスウォンジー博物館、ショッピングセンターなどもあり、1日かけて観光が楽しめます。オイスターマス・ロード沿いに小さなホテルやゲストハウスが多く並んでいます。6月から8月がベストシーズンになります。この記事ではスウォンジーでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ウェスト・エンド - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
ウエストエンドはロンドンの西側にある劇場地区のこと。ニューヨークのブロードウェイシアターに並ぶ、イギリスでもハイレベルな演劇が見られる場所としても知られています。劇場地区とは、一般的には、東端がキングスウェイ、西端がリージェント・ストリート、南端がストランド、北端がオックスフォード・ストリートまでのエリアを指し、その中におよそ40もの劇場が集まり、「オペラ座の怪人」や「レ・ミゼラブル」など数多くの劇場公演が行われています。歌、ダンス、舞台などに興味のある方は、本場のミュージカルを見てみるのもいいかもしれませんね。この記事ではウエストエンドでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ウェスト・エンド - 美術館,博物館,散歩・街歩き ,観光名所
イギリスの首都ロンドンは観光地としても人気の世界大都市の一つです。そんなロンドンにあるベイカーストリートとはそもそもどんな場所なのか、おさらいしましょう。 ベイカーストリートは、ベイカー街と呼ばれることもあるロンドンに南北に走る一つの通りのことです。通りは18世紀に作られており、通りを敷設した建築家ウィリアム・ベーカーの名前にちなんで通りの名前が付けられたそうです。敷設当初は高級住宅街として利用されていたベイカーストリートですが、今では商業施設が立ち並ぶ観光地となっています。
ロンドン - 広場・公園
イーリングブロードウェイはイギリスのロンドンにある街です。イーリングブロードウェイ駅から西へ進んだ場所にあります。イーリングブロードウェイには教会、商店街、ショッピングモールのアルカディア・センターなど、多くの施設が集まっており、観光にぴったりなスポットです。お土産の買い物やカフェでの休憩にもオススメです。 マデリーロード沿いには住宅街も立ち並んでいます。どの家もデザインが可愛く、オシャレです。イーリングブロードウェイ駅の目の前には公園があります。一面広々とした芝生が広がっており、キャッチボールやバトミントンなどのスポーツもできます。今回はそんなイーリングブロードウェイ周辺の見どころを紹介します。
ロンドン - 寺院・教会
イズリントンは、ロンドン北部に位置しており、インナー・ロンドンを構成しているロンドン自治区の一つです。 地区内には、南北に走る目抜き通り「アッパー・ ストリート」があり、さまざまなレストランやカフェ、パブ、ブティックが立ち並んでいます。日本のガイドブックには、あまり紹介されていませんが、お洒落なローカルたちが集うエリアになっており、見どころも多くなっています。グルメも日本料理やメキシコ料理、中華、インド料理など世界各国の料理がそろい魅力たっぷり! 今回は、そんなイズリントン周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - 歴史スポット,建築,美術館,博物館,散歩・街歩き ,観光名所
ロンドンでショッピングをするなら、ハロッズは一度は訪れたいスポット。1834年に紅茶商として創業したハロッズは、オーナーであるチャールズ・ハロッズがイギリス王室や各界の著名人を顧客とすることに成功し大きく発展。現在ではイギリス最大の高級百貨店として世界的にも有名です。 ロンドン中心部にあるナイツブリッジ地区にある店舗は、20,000平方メートルもの売り場面積を誇り、このエリアのランドマークともいえます。ハロッズのおすすめは、豊富な高級食材をそろえた食品売場で、ここを目当てに来る人も多いとか。そのほか祖業の紅茶売場や、ハロッズのロゴ入りトートバッグなどのお土産品を集めたギフトコーナーも人気。 今回はそんなハロッズ周辺の見どころについて紹介します。
リヴァプール・ストリート駅周辺 - 文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡
リバプールストリートはイギリスのロンドン北東部にある街です。リバープルストリート駅の周辺にはロンドンらしい洗練されたファッションのお店が多く立ち並んでいるおしゃれなスポットです。 リバープルストリート駅を出てすぐの場所には多くのパブがあり、賑わっています。リバープルストリート駅から徒歩5分の場所にはOld Spitalfields Marketがあります。曜日ごとに違った商品や店舗が出ている市場です。軽食やドリンクも販売しているので、買い物を楽しみながら食べ歩きするのもオススメですよ。毎日来ても飽きないので、ぜひ訪れてみてくださいね。今回は、そんなリバプールストリート周辺の見どころについて紹介します。
チャリング・クロス駅周辺 - 寺院・教会,広場・公園
キングスクロスはロンドン北部にあるエリアです。ロンドンとイングランド北部やスコットランドを結ぶ、キングスクロス駅があり、交通や観光の拠点になっています。キングスクロス駅といったら、なんといっても映画「ハリーポッター」のホグワーツへの出発点として有名。9と3/4番線ホームはフォトスポットとして人気で、ハリポタファンの聖地になっています。新駅舎になってから、ハリーポッターショップもでき、グッズを購入する人で賑わっています。駅構内の待合スペースはゆったりとしており、レストランやカフェ、スーパーも併設しています。この記事ではキングスクロスでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ウェストミンスター - 文化遺産,寺院・教会,広場・公園,モニュメント・記念碑,城・宮殿,史跡・遺跡
レスタースクエアは、ロンドン中心部のウエストミンスター区のウエストエンドに位置しているエリアです。 地理的にも存在的にもロンドンの中心地になっており、プレミア公演が行われる映画館に劇場、レストランにさまざまな娯楽施設が立ち並び、昼も夜も多くの人で賑わいを見せるエンターテイメントの聖地として知られています。地元の人はもちろんのこと、観光客にも大変人気が高いエリアになっており、ショッピングにグルメ、観光と1日中楽しむことができます。 今回は、そんなレスタースクエア周辺の見どころについて紹介します。
ペンザンス - 海岸・海,山・渓谷,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
イギリスのペンザンスは、イングランド南西のコーンウォール州にある都市です。ペンザンスまでは、ニューキーコーンウォール空港からペンザンスまで電車で約2時間40分、ロンドンから終点のペンザンス駅まで寝台列車で約5時間30分で着きます。 ペンザンスからは、フランスの【モン・サン・ミッシェル】に似たスポットで、海に浮かぶ小さな島に1000年前に建てられたお城がある「セント・マイケルズ・マウント」、【地の果て南西の果て】といわれている、ペンウィズ半島にある岬の「ランズ・エンド」、海岸保養地として有名な「シリー諸島」などに行けます。 今回はペンザンスでおすすめの観光スポットを紹介します。
カムデン・タウン - 広場・公園
ユーストン駅は、ロンドン中心部北部のカムデン・ロンドン特別区にある鉄道駅です。 ロンドンで乗降者数が6番目に多いターミナル駅になっており、スコットランドや北ウエールズ、アイルランドなどの主要都市への列が発着し、多くの観光客にも利用されている駅です。駅は、大変近代的な造りになっており、構内には、レストランやカフェが入っている広々としたコンコースもあります。駅の前には、イギリスの鉄道技術者であるロバート・スティーブンソンの像が立っており、写真スポットにもなっています。 今回は、そんなユーストン駅周辺の見どころについて紹介します。
コンウィ - 海岸・海,山・渓谷,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
コンウィはウェールズ北部、コンウィ川河口に位置する街です。イングランド王エドワード1世が築いたコンフィ城の城壁に囲まれた中世の街並みが美しい場所。「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」として世界遺産にも登録されています。また日本の姫路城と姉妹城として関係を結ぶことから街には日の丸も掲げられています。 キャッスルストリートとハイストリート沿いにカフェやレストラン、ショップが多く並んでいるので散策も楽しめます。宿泊するなら、メインストリート周辺に、古い建物を使用したB&Bやコテージがあるのでおすすめです。 この記事ではコンウィでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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