このページではイギリスにある美術館を紹介しています。美術館は人気の観光スポットのひとつです。旅行先で美術館に行ったことをきっかけに、アートが好きになったという人も少なくありません。展示内容はもちろん、建て物自体も特徴的なものが多くあります。世界有数の美術館であるルーヴル美術館やメトロポリタン美術館では、世界中の幅広い年代の作品を展示を楽しめます。モネやゴッホ、ダリなど著名な画家の作品を中心に集めた美術館も人気です。日本語ツアーや音声ガイドを利用できる場所もあります。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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ロンドン - 美術館
今回は厳選したロンドンの美術館・博物館を紹介します。 海外へ行ったときも立ち寄りたいのは、美術館や博物館。そこへ行くと国の文化、歴史、一番の興味深いことは人の人生を知れる醍醐味です。人々の関心と魅力によって現代に残されている数々のコレクションには、そのコレクションが語ってくれるまぎれもない事実に出会えます。 教科書だけの情報ではなく自身の目で見るコレクションとの距離感、臨場感、語りつがれている内容を知ると全てを見終わったころ、行って良かった見て良かったと思わせてくれることでしょう。観光地として選んだ場所もより知ることで、思い出に残る楽しい過ごし方となります。
スコットランド - 山・渓谷,文化遺産,城・宮殿,寺院・教会
スコットランドはイングランド、ウェールズ、北アイルランドと並ぶイギリスを構成する国の一つ。 大小合わせて約800の島で成り立っており、首都はエディンバラです。スコットランドは大きく2つに分かれており、グラスコーやエディンバラなどの南部をローランド、ネス湖のあるインヴァネスなど北部をハイランドと呼びます。北部は今でもケルト文化が残り、タータン柄の服やゲーリック語が使われている地域もあります。スコットランドの名物は羊の内臓を羊の胃袋に詰めて煮たハギスやスコッチウィスキー。伝統的な食事が楽しめるレストランも多い。城、史跡などの歴史的建造物が多く見どころもたくさんあります。 この記事ではスコットランドでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ロンドン - 自然・景勝地 ,美術館,博物館,散歩・街歩き ,観光名所
ロンドン中心部にあるパディントン駅は、複数の路線が乗り入れるターミナル駅のひとつで、ロンドンから西に向かう際の玄関口としても知られています。 駅ができたのが1854年というから、100年以上の歴史があります。駅舎は3連の半円形ガラス屋根が特徴で、そのクラシックな雰囲気は大きな魅力。路線はウェールズやオックスフォードなど西方面に向かうグレート・ウエスタン・レールウェイや、ヒースロー空港への直通特急列車であるヒースロー・エクスプレスなどが乗り入れています。また地下鉄は4路線が通っており、連日多くの乗降客が利用しています。 今回は、そんなパディントン駅周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - 美術館
今回はロンドンにある美術館やギャラリーで、誰もが知る定番作品とは違った、けれど美術好きなら見逃せない名作が並ぶ施設を紹介します。 イギリスにあるギャラリーは、コレクションの多さに驚かされます。見逃せないのは、ギャラリーの建物が近代的であったり重厚なヴィクトリア様式の歴史建造物であったりと、外からも見ごたえがあります。美術だけではなく、建築に興味がある方も楽しめるでしょう。 1日では見きれないと言われる大英博物館などもありますが、ぜひ時間を見つけて立ち寄ってみて下さい。
大英博物館周辺 - 美術館,博物館
イギリスのロンドンにある大英博物館。大英博物館は約800万点の様々な収蔵品を常に15万点ほども展示している、ロンドン観光には欠かせないスポットです。展示物は国や時代を問わず歴史的価値の高いものばかり。しかし、中にはイギリスが略奪を行なって入手した盗品も数多くあるため、“泥棒博物館”とも呼ばれています。
周辺スポット
ダラム - モニュメント・記念碑,寺院・教会
ダラムはイギリス北東部に位置するダラム州の都市です。ロンドンから列車で約3時間のところにあります。街にはセント・カスバート神殿を収容するために1093年に建てられただラム大聖堂やダラム城などの世界遺産があります。また、オックスフォード大学やケンブリッジ大学に並ぶ、ダラム大学があることでも有名。最近では映画「ハリーポッター」のロケ地としても知られています。買い物をするなら、街には大型ショッピングセンターが2つあり、ノースロード沿いには多くのショップやレストラン、カフェ、パブが並んでいます。宿泊施設もB&Bから高級ホテルまでさまざまなタイプがあります。この記事ではダラムでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ウェスト・エンド - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
ウエストエンドはロンドンの西側にある劇場地区のこと。ニューヨークのブロードウェイシアターに並ぶ、イギリスでもハイレベルな演劇が見られる場所としても知られています。劇場地区とは、一般的には、東端がキングスウェイ、西端がリージェント・ストリート、南端がストランド、北端がオックスフォード・ストリートまでのエリアを指し、その中におよそ40もの劇場が集まり、「オペラ座の怪人」や「レ・ミゼラブル」など数多くの劇場公演が行われています。歌、ダンス、舞台などに興味のある方は、本場のミュージカルを見てみるのもいいかもしれませんね。この記事ではウエストエンドでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ウェスト・エンド - 美術館,博物館,散歩・街歩き ,観光名所
イギリスの首都ロンドンは観光地としても人気の世界大都市の一つです。そんなロンドンにあるベイカーストリートとはそもそもどんな場所なのか、おさらいしましょう。 ベイカーストリートは、ベイカー街と呼ばれることもあるロンドンに南北に走る一つの通りのことです。通りは18世紀に作られており、通りを敷設した建築家ウィリアム・ベーカーの名前にちなんで通りの名前が付けられたそうです。敷設当初は高級住宅街として利用されていたベイカーストリートですが、今では商業施設が立ち並ぶ観光地となっています。
ノッティンガム - 自然・景勝地 ,美術館,観光名所
シャーウッドの森は、イングランド中部にあるノッティンガムシャーのノッティンガムより北約30kmに位置している国立自然保護区です。ロビン・フッドとその仲間たちが身を潜めていたと言われている森で、推定樹齢800年と言う樫の大木をはじめ、数百本の樹木がある自然豊かな森です。毎年8月には、「ロビン・フッド・フェスティバル」が開催され、ロビン・フッドを称え、アーチェリーや馬上槍試合など様々なアクティビティが開催され、たくさんの観光客が訪れています。 今回は、そんなシャーウッドの森周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - 歴史スポット,建築,美術館,博物館,散歩・街歩き ,観光名所
ロンドンでショッピングをするなら、ハロッズは一度は訪れたいスポット。1834年に紅茶商として創業したハロッズは、オーナーであるチャールズ・ハロッズがイギリス王室や各界の著名人を顧客とすることに成功し大きく発展。現在ではイギリス最大の高級百貨店として世界的にも有名です。 ロンドン中心部にあるナイツブリッジ地区にある店舗は、20,000平方メートルもの売り場面積を誇り、このエリアのランドマークともいえます。ハロッズのおすすめは、豊富な高級食材をそろえた食品売場で、ここを目当てに来る人も多いとか。そのほか祖業の紅茶売場や、ハロッズのロゴ入りトートバッグなどのお土産品を集めたギフトコーナーも人気。 今回はそんなハロッズ周辺の見どころについて紹介します。
リヴァプール・ストリート駅周辺 - 文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡
リバプールストリートはイギリスのロンドン北東部にある街です。リバープルストリート駅の周辺にはロンドンらしい洗練されたファッションのお店が多く立ち並んでいるおしゃれなスポットです。 リバープルストリート駅を出てすぐの場所には多くのパブがあり、賑わっています。リバープルストリート駅から徒歩5分の場所にはOld Spitalfields Marketがあります。曜日ごとに違った商品や店舗が出ている市場です。軽食やドリンクも販売しているので、買い物を楽しみながら食べ歩きするのもオススメですよ。毎日来ても飽きないので、ぜひ訪れてみてくださいね。今回は、そんなリバプールストリート周辺の見どころについて紹介します。
コンウィ - 海岸・海,山・渓谷,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
コンウィはウェールズ北部、コンウィ川河口に位置する街です。イングランド王エドワード1世が築いたコンフィ城の城壁に囲まれた中世の街並みが美しい場所。「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」として世界遺産にも登録されています。また日本の姫路城と姉妹城として関係を結ぶことから街には日の丸も掲げられています。 キャッスルストリートとハイストリート沿いにカフェやレストラン、ショップが多く並んでいるので散策も楽しめます。宿泊するなら、メインストリート周辺に、古い建物を使用したB&Bやコテージがあるのでおすすめです。 この記事ではコンウィでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ロンドン - 文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築
ロンドンブリッジ駅はイギリスのザザーク・ロンドン特別地区にある駅です。1836年12月14日に開業されました。ロンドンブリッジ駅にはナショナルレールとロンドン地下鉄があり、観光やビジネスの移動に便利です。ナショナルレールでは、ロンドン中心部への乗り換え駅として多く利用されています。地下鉄はジュビリー線、ノーザン線、バンク支線が運行しています。ロンドンブリッジ駅の乗車客数は、ロンドンで4番目に多いことでも有名です。ナショナルレールのホーム数は15、ロンドン地下鉄のホーム数は4つあります。どちらもバリアフリーに対応しているので車椅子でも安心して利用できます。今回は、そんなロンドンブリッジ駅周辺の見どころについて紹介します。
ウェストミンスター - 歴史スポット,建築,美術館,博物館,散歩・街歩き
ピムリコは、ロンドンの中心部にある特別区のひとつ、シティ・オブ・ウェストミンスターにあるエリア。賑やかなロンドンの中心街からはすぐの距離ですが、テムズ川沿いに位置しており、閑静な高級住宅街を形成しています。 地元に根ざしたパブやブティックなども多く、長年にわたり地域の住民に親しまれています。また近くにはテートブリテンもあります。国立の美術館で、イギリスの美術コレクションを中心に収蔵しています。テムズ川沿いをのんびりと散策してから、テートブリテンでアート鑑賞というプランがピムリコではおすすめ。 今回は、そんなピムリコ周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - モニュメント・記念碑,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
タワーブリッジは、ロンドンを流れるテムズ川に架かっている橋で、観光スポットとしても人気があります。1886年に着工して、完成したのが1894年。 その大きな特徴は跳開橋であること。船が通過する際には、橋が左右に跳ね上がるという大掛かりな仕組みになっており、その様子は注目ポイントのひとつ。 また橋の左右にあるゴシック様式の塔も見もの。內部には展望通路と博物館があり、多くの観光客が足を運んでいます。童謡「ロンドン橋落ちた」のロンドン橋とよく間違われるのは有名なエピソード。今回は、そんなタワーブリッジ周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - 広場・公園,寺院・教会
レスター大学は、英国イングランド中部のレスター市にある国立大学です。 イギリスで最も古い伝統を誇る大学の一つになっており、教育・研究の両分野において、国際的な名声を誇るイギリス屈指も名門校の一つになっています。104ヶ国から集まった18000人ほどの学生が学んでおり、約40学部そろいます。キャンパスは、歴史あふれる美しい建造物に囲まれ、雰囲気も抜群で、カフェやライブラリーなどの施設もそろい、観光客が訪れる観光スポットにもなっています。 今回は、そんなレスター大学周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - 城・宮殿,寺院・教会,モダン建築,広場・公園,旧市街・古い町並み
ラッセルスクエアは、ロンドン市中心部のカムデン区に位置しているブルームズベリーにあるロンドンで2番目の大きさを誇るスクエアです。 ロンドン大学関連の施設がたくさんそろっていることもあり、特に夏には、たくさんの学生で賑わいを見せています。広場には、芝生が敷かれ、四季折々の花の景色も楽しむことができ、地元の人たちの憩いの場にもなっています。敷地内には、カフェもあるので、ゆっくりと休憩をすることも可能。周辺には、ホテルやレストラン、パブなども立ち並び、観光客もたくさん訪れています。 今回は、そんなラッセルスクエア周辺の見どころについて紹介します。
カンタベリー - 自然・景勝地 ,美術館,博物館,散歩・街歩き ,企業・団体・学校,観光名所 ,世界遺産
カンタベリーは、イングランド南東部にあるケント州の中心地。そしてイギリス国教会の総本山であるカンタベリー大聖堂があることで知られています。 11世紀ごろに完成した大聖堂はゴシック様式で建てられており、その壮麗で風格のある外観は、一見の価値があります。クライストチャーチ門、ベル・ハリー・タワーの天井、地下聖堂など、注目ポイントも多く、多くも観光客が訪れています。こちらのカンタベリー大聖堂は、聖オーガスティン修道院、聖マーティン教会とともに、世界遺産にも登録されています。 今回は、そんなカンタベリー大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
キングズ・クロス / セント・パンクラス駅周辺 - 市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
セントパンクラス駅はイギリス・ロンドンの主要ターミナル駅のひとつです。イギリスとヨーロッパを結ぶ観光やビジネスの拠点ともなっている場所です。映画「ハリーポッター」の舞台になっている9と3/4番線で有名なキングスクロス駅に隣接しています。構内にはショッピングアーケードがあり、カフェやレストラン、ショップが並んでおり、お土産探しや待ち合わせにも最適。駅周辺にホテルも多く集まっているので、セントパンクラスに滞在して、ロンドン市内を回るのもおすすめです。大英博物館やカムデンタウンへは歩いてアクセスできます。この記事ではセントパンクラス駅でオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
湖水地方 - 滝・河川・湖,史跡・遺跡
ダーウェントウォーターは、イギリスのケズィックに位置する湖です。深い緑に囲まれた美しい湖で、ピーターラビットの絵本に出てくるセントハーバート島があることでも知られています。本格的なトレッキングコースもあり、湖を一週する遊覧船に乗るのもおすすめです。 湖の近くにはカフェや無料トイレもあります。お弁当を持ってきてピクニックをするのもおすすめで、小高い丘のSuprrise Viewからは湖と山々の一大パノラマを堪能できます。今回はそんなダーウェントウォーターの見どころについて紹介します。
ノーリッチ - 文化遺産,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
ノーリッジ大聖堂は1096年に建設された、イングランド東部のノリッジにある大聖堂です。15世紀には高さ96mにもなる尖塔が造られました。身廊はイギリス最大級の大きさを誇ります。ノーリッジ大聖堂へは、ノーリッジ駅から橋を渡りウェンサム川を越えたところにあります。尖塔が目印になるので、徒歩でも迷うことなくアクセスできます。 ノーリッジ大聖堂は学校の敷地内にあります。現在も大聖堂から生徒達が歌う賛美歌が聞こえてきます。営業時間は毎日、7時30分から18時までとなっています。今回は、そんなノーリッジ大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
カンタベリー - 自然・景勝地 ,美術館,博物館,散歩・街歩き ,企業・団体・学校,観光名所
ケント大学は、イングランド南東部のケント州のカンタベリーに位置している国立大学です。 1965年に英国政府により設立された大学で、約120ヶ国からの留学生を含め、10,000人以上の学生が勉強をしており、特に人文科学・社会科学が高い評価を受けているイギリスでもトップクラスの大学です。全英学生調査の学生満足度も常に上位に位置しており、日本人にも人気の留学先となっています。また、卒業式は、カンタンベリー大聖堂で行われることでも有名。 今回は、そんなケント大学周辺の見どころについて紹介します。
スコットランド - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,旧市街・古い町並み
スターリング城は、スコットランドのスターリングにある城です。 エディンバラ城と同様に、切り立った崖の上に建つ城になっており、足もとに広がるスターリングの街並と、ハイランドの山なみを一望することができます。現在の城は、15世紀から16世紀にかけて建造されたルネサンス様式のものになっており、スチュアート王家の居城として使用されていたことでも有名な、歴史的にも建築学的にも大変価値が高いもので、世界中からたくさんの観光客が訪れる人気の観光スポットになっています。 今回は、そんなスターリング城周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - 美術館,博物館,散歩・街歩き ,観光名所
ドックランズは、ロンドン東部のテムズ川沿岸に位置しているウォーターフロント再開発地域になっています。 サザーク区とタワーハムレッツ区、ニューアム区の3つの地域にまたがっている地域で、ワッピング地区とサリードックズ地区、アイル・オブ・ドックズ地区、ロイヤルドックズ地区の4つの地区に分けられており、ビジネス・住居・商業の複合都市として、それぞれ特色を持っており、ビジネス、観光などの目的で、イギリス国内からはもちろんのこと、海外からもからたくさんの人が訪れています。 今回は、そんなドックランズの見どころについて紹介します。
ロンドン - 文化遺産,モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
ロンドンの名所としては、比較的新しいスポットが大観覧車のロンドンアイ。イギリスのミレニアムプロジェクトの一環として、1999年に開業しました。 テムズ川沿いのジュビリーガーデンズにあり、高さは135m。建設当時は世界一の高さを誇っていましたが、2006年に中国に完成した観覧車にその座を奪われました。 カプセルは通常の観覧車と違い、吊り下げられているのではく、ホイールの外側に取り付けられているため、一番高い位置でもホイールに邪魔されずに、ロンドンの街を見下ろすことができます。今回は、そんなロンドンアイ周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - 自然・景勝地 ,美術館,博物館,散歩・街歩き ,観光名所
サッカーの母国イングランドのプロサッカーリーグでトップカテゴリーのプレミアリーグには、ロンドンに本拠地を置くクラブが複数あります。それも優勝を争う強豪がそろっており、アーセナルもそのひとつ。Jリーグの名古屋グランパスの監督経験もあるアーセン・ベンゲルが長年監督を努めたクラブで、そのベンゲルの意見も取り入れて完成したのがエミレーツスタジアムです。60000人収容の現代的なスタジアムで2006年に開業しました。スタジアムと一体で周辺は再開発されおり、アパートや商業ビルなどが建っています。 今回は、そんなエミレーツスタジアム周辺の見どころについて紹介します。
ストーク・オン・トレント - 海岸・海,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
ストークオントレントはロンドン北西部、 スタフォードシャー州にある都市です。ロンドン・ユーストン駅から列車で約2時間半の日帰り旅行にぴったりのスポット。 古くから製陶業で発展してきた陶器工場の多い場所で、陶磁器の街として多くの観光客が訪れます。ウェッジウッド、ロイヤルドルトンなどイギリスを代表する陶磁器も作られており、街にはアウトレットショップや工場見学のできるスポット、ワークショップを行っているショップなどが点在しています。食器が好きな人、イギリスらしいお土産を探している人に特におすすめしたいスポットです。
サウス・バンク - 城・宮殿,市場・夜市,広場・公園
テムズ川沿いのサウスバンク地区にあるテートモダンは、入場無料の国立近現代美術館。以前は発電所だった建物を利用しているユニークな美術館で、98mの煙突もそのまま残されています。 美術館は7階建てで、展示室は2階~4階にあり、そのほかのフロアには、ミュージアムショップやカフェ、レストランなどがあります。企画展示のほかに常設展示もあり、マーク・ロコスのシーグラム壁画などを収蔵しています。また2016年にオープンした新館も近くにあり、そちらも人気があります。 今回は、そんなテートモダン周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - 史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,草原・平原
ハイゲイトは、ロンドンの中心部であるカムデン・ロンドン特別区の中にある地区で高級住宅街が広がっています。この地区はロンドンの中でも自然が多く緑豊かなのが特徴で、のんびりした雰囲気が漂います。ところどころにイングリッシュガーデンが見当たり、おしゃれで上品な街のイメージを受けます。 ロンドンの中心部から、電車で20分とアクセスもばっちりです。 ハイゲイトで有名なのはハイゲイト墓地。年間7万人が訪れる人気の観光スポットです。エリア内は緑が生い茂り、きれいな花が咲き、静かな時間が流れます。さまざまなデザインのお墓を見て楽しみながら、のんびり散策できます。今回は、そんなハイゲイト周辺の見どころについて紹介します。
ロンドン - 美術館,博物館,散歩・街歩き ,観光名所
o2アリーナは、ロンドンのテムズ川岸に位置している娯楽施設「The O2」内にある競技施設兼コンサート会場です。 2万人近くもの人を収容することができ、ロンドン五輪の競技施設にも使用されています。普段は、有名アーティストのコンサートが開催されており、イギリス国内はもちろんのこと、海外からもたくさんの人々が訪れ賑わいを見せています。また、毎年秋に、テニスの「ATPファイナルATP」が開催され、世界のトッププレーヤ―が集まる場所としても有名です。 今回は、そんなo2アリーナ周辺の見どころについて紹介します。
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