【北海道】札幌の観光ならコンドミニアムに滞在が新しい！自分スタイルで過ごそう

札幌は北海道の道庁所在地であり、政治・経済・文化・観光の中心になっている場所です。国の重要文化財に指定されている「札幌市時計台」をはじめ、白い恋人パークやサッポロビール博物館などの観光スポットもあり、夏はソーラン祭り、冬はさっぽろ雪まつりなど季節ごとのイベントも満載。北海道の新鮮な海の幸やラーメンそんな魅力的な札幌にはキッチンや洗濯機など生活必需品が備わったコンドミニアムがあります。日常生活の必需品が揃っているので、ファミリーや長期滞在者など普段と変わらない生活スタイルで過ごしたい方に人気があります。いつもホテルステイしている方も、たまにはコンドミニアムで、暮らすように滞在してみてはいかがでしょうか。

コンドミニアムの利用はネット予約がおすすめ！

コンドミニアムの予約は、ネットで行うことができます。予約はタイミングが大事で、宿泊予定日の直前になって予約するよりも、45日前や60日前に予約を入れておいたほうが宿泊代は割安になってお得です。また、連泊をすれば一日当たりの宿泊代が安くなることが多いです。以上のことを考慮して、ネット予約をすることをおすすめします。そして、なるべく繁忙期を外すことが大事です。繁忙期には通常期よりも宿泊代が高く設定されていて、旅行客も多く押し寄せるのでせっかくの休みがあまり楽しめなくなってしまうかもしれません。上手に日程を決めて、ゆとりを持ったコンドミニアム生活を満喫しましょう。

コンドミニアムとホテルの違いは？？

コンドミニアムとホテルの違いは、部屋に備えられている設備で見分けられます。一般的に、ゆったりと過ごせるリビングにキッチン付きの部屋をコンドミニアムと言い、その多くは自炊のためのフライパンやカトラリーなどの調理道具が揃っています。施設によってその付帯設備は様々ですが、洗濯機が備え付けられていたり、生活には困らない作りになっています。宿泊先近くのスーパーや市場で食材を調達するなど、その地に暮らすように滞在できるのがコンドミニアム利用の一番の醍醐味と言えます。ファミリーなどの大人数での利用や、のんびり二人で過ごしたい旅行など、気兼ねなく楽しい時間を過ごすのに、いつものホテルではなくコンドミニアムを選択するのもおすすめです。

コンドミニアムでの過ごし方・楽しみ方

コンドミニアムの楽しみといえば、ゆっくりと自分たちのペースで過ごす時間でしょう。施現地で調達した食材をキッチンで調理し、いつもとは違う雰囲気で気軽に食事を楽しむことができます。ホテルでの食事と比べると安く済ますことができるのも嬉しいポイントの一つです。また、コンドミニアムの中ではまるで自宅にいるように振る舞うことができるので、観光のためにわざわざ外に出向かなくても本を読んだり、音楽を聴いたりなど気軽に室内で休息することが可能です。観光地が近ければレンタサイクルをして現地まで行くなど、ゆっくりとした時間の中で楽しむことがコンドミニアム滞在の魅力です。

滞在型観光に最適なコンドミニアム

旅行の目的は、観光スポットへ行くためや買い物やグルメを楽しむため、また溜まった日頃の疲れを癒すため、と様々です。せっかくならいろいろなことを楽しみたい！と考えている方は一箇所に留まって周辺観光地を楽しんだり、宿泊施設内でゆっくり過ごしたりする滞在型観光で、宿泊場所にコンドミニアムを選択するのがおすすめです。海外のリゾート地では滞在型観光が人気を集めており、近年の日本でもメジャーになりつつあるレジャー形態です。友達やカップル、家族との旅行、サークルなど大人数の合宿などにも適しています。滞在時間を存分に、自由なスタイルで満喫することができるでしょう。

札幌を満喫するのにおすすめのコンドミニアムを紹介！

■ＧＬＯＷＬ－Ｎ４Ｅ２ＩＩ

メインのイメージ

PINN-N4E2-II（旧GLOWL-N4E2II）は、北海道一の都市である札幌市内にあるバケーションレンタルタイプの宿泊施設です。1LDK、2LDK、3LDKの間取りの異なる3タイプから用途や人数に合わせて部屋をチョイスすることができ、暮らすように泊まることができるとあって長期滞在利用にもおすすめの宿となっています。交通アクセスは札幌駅から徒歩で約10分となっており、周辺には飲食店やコンビニ、スーパーなどもあるので生活にも不自由しません。各部屋には食器や調理器具類も完備したフルキッチンに、専用バスルーム、ランドリー設備なども備えられています。無料Ｗｉ−Ｆｉ接続サービスも備えられているのでインターネット環境も安心。客室内はシンプルで清潔館感あふれるインテリアでまとめられており、落ち着いた滞在時間を過ごすことができます。

■ＧＬＯＷＬ－Ｎ４Ｅ２Ｉ

メインのイメージ

PINN　N4E2-I（旧GLOWL-N4E2I）は、北海道の中心部である札幌市にあるアパートメントタイプの宿泊施設です。交通アクセスは札幌駅から徒歩約10分となっており、観光名所である札幌市時計台やさっぽろテレビ塔、JRタワーなどへも徒歩でアクセスすることができます。客室はすべて、暮らすように宿泊することができる簡易キッチン付きの部屋となっており、スーペリアダブルルームとスーペリアファミリールームの2タイプが用意されています。簡易キッチンには冷蔵庫や電子レンジなどが備えられており、北海道の新鮮な魚介などの食材を仕入れてきて自分で調理して食べるといった過ごし方もできますよ。全室で無料Ｗｉ−Ｆｉ接続サービスを利用できるほか、バスタブ付きの専用バスルームも備えられているため、快適に滞在することができます。

■ＧＬＯＷＬ－Ｓ４Ｅ５

メインのイメージ

PINN-S4E5（旧:GLOWL-S4E5）は、北海道の札幌市内にあるアパートメントタイプの宿泊施設です。外観はマンションのようなたたずまいとなっており、「暮らすように泊まれるホテル」をコンセプトとしています。交通アクセスはバスセンター前駅から徒歩約7分の距離となっており、豊平川沿いに位置しているため、落ち着いた滞在時間を過ごすことができます。宿泊プランはエグゼクティブスイート　3ベッドルームとエグゼクティブスイート　4ベッドルームの2タイプが用意されており、ファミリー利用やグループでの利用にも使い勝手のいいホテルとなっています。すべての客室に電子レンジと冷蔵庫を備えた簡易キッチンが完備されており、ほか無料Ｗｉ−Ｆｉ接続サービスに薄型テレビ、バスアメニティなども用意されています。

■ＭＡＯＩＱ

メインのイメージ

MAOIQは、北海道の長沼町にある一棟貸し切りタイプの宿泊施設です。「なにもしない贅沢、ここにしかない日常。」をコンセプトとしており、上質な空間えプライベートな滞在を楽しめると口コミでも評判。交通アクセスは新千歳空港から車で約35分、札幌市街からは車で約1時間15分の距離となっており、新千歳空港からは送迎サービスを利用することも可能です。朝日の眺めや木や土の香りを楽しめる自然豊かなロケーションが自慢となっており、宿は木の質感を活かしたウッディな作りとなっています。オプションプランも用意されており、アイヌ民族の楽器であるトンコリの演奏体験やカレーのディナー、オーナーが厳選したワインの用意にバーベキューセットのレンタル、トレッキングツアーの手配など内容もさまざま。好みに合わせた滞在プランを組むことができますよ。

札幌でおすすめのその他の宿泊施設もあわせて紹介！

■ＪＲイン札幌

外観

JRイン札幌は、札幌駅パセオ西側出口から徒歩約2分と好立地にあるホテルです。こちらのホテルは快適な睡眠環境にこだわっているのが特長です。マットレスは全室シモンズ製のポケットコイルマットレスを採用し、テンピュール社製低反発枕も設置されています。しかもロビー1階で16種の中から好みの枕を選べるようになっており、一人ひとりに合った睡眠環境が確保されているのです。また、客室はシングルでも15㎡と贅沢な設計となっており、心地よい空間を実現しています。

■リッチモンドホテル札幌大通

メインのイメージ

リッチモンドホテル札幌大通は、地下鉄南北線または東西線の大通駅から続くポールタウン地下街の狸小路4丁目出口より徒歩約1分、ブラウンの落ち着いた外観のホテルです。/n有料の提携駐車場があるほか、館内にはコインランドリー、自動販売機、製氷機、電子レンジ、閲覧用パソコン、朝食からディナーまで楽しめるレストランがあります。/n全200室の客室には、16.5㎡で140cm幅ベッドのシングルルームとスタンダードダブルルーム。25.9㎡で123cm幅ベッドが2台のツインルーム。18.2㎡で170cm幅ベッドのデラックスダブルルーム。25.9㎡で123cm幅ベッドが3台のトリプルルームがあります。客室には、バス、ウォシュレットトイレ、液晶テレビ、冷蔵庫、インターネット接続専用LANジャック、湯沸し器、加湿空気清浄機、ズボンプレッサー、無料BSチャンネル、ビデオオンデマンド（有料）、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、歯ブラシセット、髭剃りセット、ブラシ、綿棒、マイナスイオンドライヤーが設置。