トラベルブックのすべてのスポットから1区 (ルーブル - シャトレ)に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
フランスの都市
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1〜7件を表示 / 全7件
1区 (ルーブル - シャトレ) - 交通
セーヌ川をのんびり"クルーズ" シテ島の最西端のポン・ヌフのたもとにあるセーヌ川観光遊覧の乗り場。往路がエッフル塔、復路がシェリー橋の先で折り返し戻ってくる約1時間ほどのクルーズ。両岸の建物や川にかかる橋などを眺められ、パリの美しさを実感できる。観光や買い物の合間に利用しやすい。
1区 (ルーブル - シャトレ) - カフェ・茶館
気軽にお茶を!"スウィーツセット"で小休止 モントルグイユ通り近くにありながら、のんびりとくつろげるサロン、ひと休みしたい時やランチ、お茶を飲みたいに便利なお店です。おすすめはスウィーツとお茶のセットメニュー、ショーケースのケーキを選べ、お好きなお茶をセレクトできるようになっています。紅茶類は、温度と抽出時間にもこだわりを持っている本格派!
1区 (ルーブル - シャトレ) - スイーツ
ラデュレの"ショコラ"専門店 クリームをはさんだマカロンの生みの親としても有名なラデュレのショコラ専門店。上品で可愛らしい店内の長いショーケースには、ボンボンショコラやカメオ型のショコラ、マカロンなどが並んでおり、一つ一つが芸術作品のよう。ヴァンドーム広場近く、カスティリヨンヌ通り沿いにある。イートインスペースはない。
1区 (ルーブル - シャトレ) - 美術館,観光名所
ルーヴル美術館はフランスのパリに位置し、収蔵品380,000点以上を誇る世界最大級の美術館です。総面積は60,600平方メートルあり世界で最も入場者数の多い美術館と言われ、2018年は年間の入場者数が1000万人を超えています。1682年までは歴代フランス王の王宮として使用されていましたが、ルイ14世がヴェルサイユ宮殿を王宮として選んでからは王室の美術品コレクションの収蔵場所になりました。 1793年に美術館として正式に開館し、展示室は3つのブロックに分かれています。広大な美術館を一日で全て見るのは不可能なため、事前にどこを見るか予定を立てて効率的に回りましょう。
1区 (ルーブル - シャトレ) - 観光名所
レオポール セダール サンゴール橋はフランスパリのセーヌ川にかかっている橋です。全長約106m、幅約15mの大きな歩道橋です。別称ソルフィーノ橋とも呼ばれています。橋は銅で作られており、上面はブラジル産の木材を使用しています。木の温かみが感じられるデザインで、穏やかなセーヌ川の雰囲気とよく合っています。 レオポール セダール サンゴール橋を設計したのはフランスの建築家であるマルク・ミムラムです。マルク・ミムラムはこの橋の設計を評価され、1999年に銀の定規賞を受賞しました。1997年に工事を開始し、1999年に完成しました。レオポール セダール サンゴール橋はオルセー美術館とテュイルリー庭園の間にかかっています。
1区 (ルーブル - シャトレ) - 美術館
ジュ・ド・ポーム美術館はフランスパリのチュイルリー公園の中にあります。最寄駅はメトロコンコルド駅です。コンコルド広場から徒歩でアクセスできます。 ジュ・ド・ポーム美術館はテニスコートを改築して、1909年に作られました。ジュ・ド・ポーム美術館として開館したのは1947年です。開館当時は印象派の作品を主に展示していましたが、1986年にオルセー美術館へ印象派の多くの作品を移管しています。 1987年に改装され、カフェ、図書館、オーディオ・ビジュアルルームなどを新設しました。近現代美術作品と合わせて、2004年3月からは映像芸術の作品の展示も行なっています。
1区 (ルーブル - シャトレ) - 旧市街・古い町並み
モントルグイユ通りはパリの三大常設マルシェといわれるほどショッピングを楽しめる場所です。パリ観光の楽しみといえばマルシェですが、曜日や天候により観光日程と合わない場合があります。そんな時におすすめなのがモントルグイユ通りです。 パリの食の通りともよばれ、肉・魚屋、チーズ屋、カフェなどが並んでおり、いつでもマルシェ気分を味わえます。肉屋では日本ではあまり見かけないうさぎや焼きたてのロティサリーチキンが並び、パリの老舗チョコ屋のア・ラ・メール・ド・ファミーユやパリ最古のケーキ屋「ストレー」などもあり、散策するだけでも楽しめます。 パリらしいショッピングを楽しめるスポットです。
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