トラベルブックのすべてのスポットからモンマルトルに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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フランスの都市
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モンマルトル - 寺院・教会
お勧め!!パリが一望できる“絶景スポット“ サクレ・クール寺院は、パリで最も高い丘の上に建つ寺院です。地下鉄の12号線のアベス駅から徒歩約10分でアクセスすることができ、朝の6:00~22:30まで入場することができます。 建築家アバディによってデザインされたロマネスクビザンチン様式の大教会になっており、1919年に完成しました。外観の美しさはもちろんのこと、荘厳な教会内部も見ごたえ抜群です。ドーム屋根からは、モンマルトルの街並みはもちろんのこと、パリの町並み全体を見渡すことができ、爽快な気分を味わうことができます。 なおミサ中は、入場ができないので、注意が必要です。
モンマルトル - カフェ・茶館
女性シェフが作るビオ素材のお惣菜とスイーツが人気のお店 店内にはサラダやパスタなどのお惣菜、スコーンやパウンドケーキ、お茶、チーズなどのビオの食材などがたくさん。オススメは人気No.1というガトー・キャロット。ふんわりしてるのにほどよくしっとりしており、ちょっぴりモチッと感のある生地がなんとも幸せ。上にのせたクリームチーズが英国風で、一度食べたらファンになること間違いなしのおいしさ。
モンマルトル - 夜遊び・ナイトライフ
世界の観光客を満足させる“ショー” ムーラン・ルージュはモンマルトルにある世界的に有名なナイトクラブです。店名はフランス語で赤い風車という意味で、昼間は大勢の観光客がその姿を写真に収めようと訪れます。 夜になると雰囲気が一変し、ライトアップされて赤く輝く姿は、パリが最も華やかだったベル・エポックの時代を彷彿とさせます。華麗なスペクタクルショーは、歌と踊り、踊り子たちのゴージャスな衣装が見どころです。また、フィナーレを飾る伝統のフレンチ・カンカンは圧巻です。 ショーは1日2回開催されます。インターネット予約でき、ディナー付きのプランもあります。メトロ2号線のブランシュ駅から徒歩1分ですが、帰りが遅くなる場合は送迎があると安心です。
モンマルトル - 寺院・教会
フランス初の"鉄筋コンクリート"の教会 サン ジャン ド モンマルトル教会は、モンマルトル地区にある教会で、宗教建築物としては初めて鉄筋コンクリートで作られた教会になっています。 エッフェル塔と同時期に作られた建物になっており、フランスを代表する建築物の一つです。アベス広場に面しており、煉瓦とモザイクの外観になっており、ひときわ目立つ建物で、外観を写真に写していく観光客も多くなっています。 内部は、アールヌーヴォ様式の装飾が施され、美しいステンドグラスなども見ることができます。建物正面に施されているアールヌーボー調の装飾も大変優美な雰囲気を醸し出しています。
モンマルトル - 日本食
パリにある”京料理のお店” 枝魯枝魯 (Guilo Guilo)はパリにある京料理のレストランで、日本には京都と東京にある有名なお店である。料理は京都らしい食材や繊細な味付けで、値段もリーズナブルである。ワインはもちろんあるが、特に焼酎の種類が豊富で、日本でも見ない銘柄もたくさんある。
モンマルトル - カフェ・茶館
大人気“映画で有名なカフェ” 映画“アメリ”でアメリが働いていたカフェとして有名。アメリファンにはたまらない大人気のお店。世界中から訪れるファンでお店はいつも満席。お店の人気メニューは「クレームブリュレ」。パリパリのカラメルと濃厚トロトロなカスタードが美味しいと評判です。お店の雰囲気や店員さんも親切と人気です。
モンマルトル - モニュメント・記念碑
”愛してる”の言葉がつづられた壁 愛しているの壁 (ジュ テームの壁)は、フランスの歴史の中では比較的新しい観光スポットの一つです。 パリ北部のモンマルトルにある地下鉄のアベス駅から地上に出るとすぐのところにあるジャン・リクチュス広場に隣接している建物の壁で、壁一面が「ジュテーム(愛しています)」の言葉で埋め尽くされています。 フレデリック・バロンさんの世界中の「ジュテーム」で愛のメッセージを伝えたいという構想をもとに、クレール・キト産の協力の元2000年に完成した世界中の311の異なる言葉で「ジュテーム」がつづられた作品で、人間の絆、和解、平和の象徴の場としても有名になっています。
モンマルトル - モニュメント・記念碑
面白い"モニュメント" 壁ぬけ男は、マルセル・エイメの「壁抜け男」の小説をモチーフにしたモニュメントで、モンマルトルの隠れた観光スポットになっています。 モニュメントは、テアトル広場から西に走る道を進んでいき、2手に分かれている道を右にさらに進み、右手にみえてくるマルセル・エイメ広場にあります。壁をするりと抜けることができるという「壁抜け男」の姿をそのままモニュメントにしており、壁から顔と胴体の一部、片足が出ている姿で、ジャン・マーレによって作られた銅像になっています 「壁抜け男」の物語を読んでから訪れるのがおすすめです。
モンマルトル - 広場・公園
“ピカソ”が暮らした街の広場 テルトル広場は、パリ18区のある、ピカソ、ルノワールなどの有名画家が住んでいたことで有名なモンマルトルの丘に位置している広場です。昔は、モンマルトルの村の中心であり、村役場が置かれていた広場になっています。 現在は、似顔絵や風景がなどを描く画家などの露店が集まることで有名で、観光客などがお土産に購入する姿をよく見かけます。また、カフェやお土産物屋も多く集まっている人気の観光スポットでもあり、1年を通じて賑わいを見せています。 地下鉄の12号線のアベス駅から徒歩約4分でアクセスすることができ、気軽に訪れることができるのも魅力です。
モンマルトル - 建築,観光名所
”ユトリロ”の風車 ラデの風車は、パリ市になる前は、田園風景出会ったモンマルトルにあったたくさんの風車の中で、現在でも残っている木造の風車の2つの内の一つです。 19世紀には、小麦を引くのに使用されていた風車の一つですが、現在は、観光スポットになっています。風車の中は、「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」と言う名のレストランになっており、食事を楽しむことができます。木造の風車は、どこか温かみがあり、ほっこりとした気分になります。 レストランで食事を楽しんだ後、貴重な風車とともに記念撮影をする観光客の姿も良く見かけます。
モンマルトル - パン屋,カフェ・茶館
”焼き立てパンが絶品!”人気パン屋 パリ18区モンマントルにある、フレンチカントリーテイストでまとめられた人気のパン屋さんです。1階のパン売り場の一角はテラス席とテーブル席、2階には壁やテーブルにひなげしの花が描かれたイートインスペースがあるので、焼き立てのパンを味わえます。また、パンを使ったハンバーガーなどの食事メニューも揃っています。
モンマルトル - カフェ・茶館
”アールブリュット”に触れるカフェ アール サンピエール カフェは、モンマルトルのふもとにあるアール・サン・ピエール美術館内のカフェで、開放的でアートを感じるおしゃれな空間が魅力です。どの文化圏にも影響を受けていない芸術という意味を持つ「アールブリュット」作品をあしらった、ポップで可愛らしさあふれるテーブルを使用していて、軽食やスイーツメニューをいただけます。
モンマルトル - カフェ・茶館
”美術館の庭園”にあるカフェ 19世紀に活躍したロマン派の画家アリ・シェフェールの家を使った「ロマン派美術館」の庭園にあるカフェで、モンマルトルの丘の麓にあります。温室のようなカフェは4月中旬から10月中旬ごろのみ営業していて、バラの季節は特に緑とバラの美しいコントラストが絶景と称されています。
モンマルトル - 美術館
ロマン派美術館はパリ9区の住宅街に佇む、美しい庭園に囲まれた隠れ家のような美術館です。メトロのピガール駅またはブランシュ駅から徒歩5分、休館日は月曜日です。 19世紀初頭に画家シェフールの住宅兼アトリエだった美術館は、多くのロマン主義派の芸術家たちが集まったサロンでもありました。近隣に住んでいたショパンやジョルジュ・サンドなどの所縁の品が展示されている常設展の他、企画展も開催されています。 季節の花々が美しく咲く中庭のサロン・ド・テに、有名なローズカフェが2018年夏にオープンし注目を集めています。カフェのみの利用も可能なので、隠れ家カフェとしても大人気です。
モンマルトル - 美術館
お気に入りの”絵画”に出会う博物館 モンマルトル博物館は、テルトル広場やサクレ・クール寺院のすぐ裏手のコルト通り沿いに建つ博物館で、広場などと併せて観光を楽しむのにピッタリです。 博物館の建物は、モンマルトルの丘では最古の建築物になっており、その外観を見るだけでも大変価値があります。博物館が開館する以前は、ルノワールをはじめとする数々の芸術家たちが住んでいた歴史を持つ建物になっており、現在は、モンマルトルにまつわる芸術作品や古文書などが、常設展、企画展などで展示がされています。 モンマルトルの芸術について知ることができる人気の観光スポットで、たくさんの観光客が訪れています。
モンマルトル - 広場・公園
ダリダ広場は、モンマルトルのアブルヴォワール通りとジラルドン通りの交わっている場所に位置している広場です。 モンマルトル地区を愛して住んでいたシャンソン歌手のダリダに捧げられ、その名がつけられた広場になっており、ダリダのブロンズの胸像がある広場になっています。銅像を見るのはもちろんですが、広場からは、モンマルトルを代表する観光スポットの一つになっているサクレ・クール寺院を眺めることができ、大変美しい姿を見ることができます。 落ち着いた雰囲気でゆっくりと散歩を楽しむこともでき、地元の人から観光客まで幅広く人気です。
モンマルトル - フレンチ
人気の”おすすめランチ” パリのコーランクール通り沿いにあるフランス料理レストラン、ル・カフェ・キ・パルル。モダンでお洒落な内装の店内は明るく、雰囲気がとても良い。この店のおすすめは、「本日のおすすめ定食」、前菜とメインまたはメインとデザートがリーズナブルな値段で堪能する事ができる。
モンマルトル - 美術館
“モロー”好きにはたまらない美術館 ギュスターヴ モロー美術館はパリ9区、ラ・ロシュフコー通りにある美術館です。メトロ12号線のトリニテ駅から徒歩5分ほど、住宅街の中にあります。 19世紀の象徴主義の画家、ギュスターヴ・モローの住居兼アトリエだった邸宅を美術館として公開しています。聖書やギリシャ神話をテーマにした油彩画、水彩画に加えてデッサンも公開されており、壁一面を埋め尽くす展示作品は14,000点以上。 それほど混んでいないので、日本語の解説カードを読みながらゆったりとモローの幻想的な世界観に浸れます。日によってモローが実際に使用した道具や居室などを観覧できることも。
モンマルトル - 美術館
モンマルトルの丘にある”美術館” エスパス ダリ(エスパス モンマルトル)は、モンマルトルの人気の観光スポットであるモンマルトルの丘にある美術館です。 テアトル広場のすぐそばに位置しており、チュッパチャップスのロゴデザインをしたことでも知られ。シュルレアリスムの巨匠として有名なサルバトーレ・ダリの作品が展示されています。その作品数は、約300点にもなり、油彩画よりも彫刻やデッサンなどが多いため、サルバトーレ・ダリの違った一面を見ることができると人気です。 入口には、ミュージアムショップもあり、オリジナルグッズなども販売しているので、お土産にもピッタリです。
モンマルトル - パン屋
“大統領府に収める”パンの名店 パリのバケットコンクールで優勝した経歴をもち、大統領府にパンを収めたとして有名なお店。地元の人でにぎわい、大きなバケットやクロワッサン、キッシュやパイ、バケットのサンドイッチなど種類も豊富でどれも美味しそう。小麦の香り豊かな本場のバケットは大人気です。
モンマルトル - 散歩・街歩き ,観光名所
由緒あるブドウ畑で取れる"極上ワイン" モンマルトルのブドウ畑は、モンマルトルの街の中心部にあるブドウ畑です。人気観光スポットのサクレ・クール寺院から徒歩約5分でアクセスすることができます。 小さなブドウ畑ですが、そこで収穫したブドウからワインを製造しており、そのワインを販売する「ブドウ収穫祭」が、10月の2週目に開かれており、世界中からたくさんの観光客が訪れています。 ワインやシャンパンのお店はもちろんのこと、チーズやフォアグラなどのおつまみのお店から、パスタ、クレープやワッフル、マカロンなどのスイーツのお店までたくさんのお店が立ち並び、お酒好きはもちろん、そうでなくても楽しむことができます。
モンマルトル - 散歩・街歩き
ルピック通りはモンマルトルの中央通りです。丘の上のテルトル広場から麓のブランシュ広場を結ぶ長い坂道なので、体力に自信のない方は上から降りていくのがおすすめ。テルトル広場まではメトロ12号線アベス駅から徒歩5分です。 通りはショコラティエやデリカテッセンなどたくさんの飲食店、アートギャラリーやギフトショップなどが軒を連ね、非常に活気があります。 観光スポットもたくさんあり、ゴッホが住んでいたアパルトマンや映画「アメリ」に出てくるカフェのほか、ルノワールの絵画で有名なムーラン・ド・ラ・ギャレットがあります。ここは現在レストランになっているので、当時に思いを馳せながらカフェでひと休みできます。
モンマルトル - 美術館,観光名所
パリの18区、かつて芸術家が集ったモンマルトルにあるのが、モンマルトル美術館です。ルノワール、ベルナール、ユトリロといった、著名な画家が暮らしていたモンマルトルの丘。 そのモンマルトルの丘のベレール邸とドゥマルヌ邸を含む敷地に、モンマルトル美術館は1960年に設立されました。 常設展では、ロートレック、モディリアニ、ユトリロ、クプカ、ヴァラドン、スタンレンといった画家の作品を展示。ユトリロのアトリエの再現、ルノワールの絵画に基づいて設計されたルノワールの庭などもあり、モンマルトルの雰囲気を最大限体感できることも魅力です。
モンマルトル - 広場・公園
アベス広場は、メトロ12号線のアベス駅から出たすぐのところにある広場です。エクトール・ギマールがデザインしたアール・ヌーヴォーの優美な雰囲気のアーチ状の屋根がランドマークになっており、たくさんの人が記念撮影を行っています。 広場自体は、モンマルトルに数多くある小さな広場ですが、アベス駅は、モンマルトルの丘やサクレクール寺院と言ったモンマルトルを代表する観光スポットへの最寄り駅になっているので、いつもたくさんの人で賑わいを見せています。 モンマルトルの丘などの観光のついでに、美しいランドマークを見物するのがおすすめです。
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