トラベルブックのすべてのスポットから13区 (イタリア宮殿)に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
フランスの都市
広告
1〜18件を表示 / 全18件
13区 (イタリア宮殿) - 散歩・街歩き
フランスのパリ13区、パリの地下鉄メトロ7号線のトルビアック駅で降り、トルビアック通りを西に進むとあるムーラン・デ・プレ通り。72番を入るとすぐのところにあるのが、スクエア デ ピュプリエ(Square des Peupliers)です。 スクエア デ ピュプリエはポプラ小路ともいわれる、西と南西に向かう小さな通り。 スクエア デ ピュプリエの両側には、タウンハウスや小さな建物が軒を連ね、ポプラやツタに覆われた家、個々の小さく可愛らしい庭園、ガス灯の立つ石畳など、パリにありながらレトロな風景を見ることができ、街歩きにおすすめのスポットです。
13区 (イタリア宮殿) - 散歩・街歩き
フランスのパリ南東13区、パリの地下鉄メトロのコルビザール駅(Corvisart)またははプラス・ディタリー駅(Place d'Italie)を降り、少し歩くとあるのがビュット・オ・カイユです。 うずらが丘ともいわれるビュット・オ・カイユは歴史あるエリアで、16世紀の地主ピエール・カイユ氏が名前の由来。 おしゃれなレストランやバーが軒を連ねる、人気のエリア。19世紀に建てられたサンタンヌ教会、赤レンガの建物が印象的なプール、小さなアルザスといわれる木組みの家など、見どころもたくさん。サンク・ディアマン通りの壁にはストリートアートが描かれ、古き良き時代と現代が調和したエリアでもあります。
13区 (イタリア宮殿) - 散歩・街歩き
シモーヌ・ド・ボーヴォワール橋はパリのセーヌ川にかかる橋の中で最も新しい橋で、パリ新国立図書館とベルシー公園を結んでいます。2006年に完成した車の通らない歩行者専用の橋で、地元民がよくジョギングや散歩に利用しています。 橋は木製の板張りで歩きやすく、うねるような起伏を作ることで複雑でお洒落な外観になっています。途中で両岸の歩道にも接続されているので公園や図書館を経由しなくてもアクセスしやすく、エレベーターもあってバリアフリーです。 のどかな雰囲気で地元民がよく利用しているので、パリジェンヌの気分を味わえます。
13区 (イタリア宮殿) - 観光
パリ新国立図書館はモダンな造りの図書館です。4棟に分かれており、その外観は本の4隅だけを残したようで、1棟ずつは本を開いたような形になっています。棟の高さは100m、そのほとんどがたくさんの蔵書を収めるための書庫です。 この図書館はミッテラン元大統領の計画により建築されたため、別名、フランソワ・ミッテラン国立図書館とも言われています。1994年に建築が始まったものの、市内の蔵書や資料を集めるために2年もの歳月をかけており、図書館にはかなり古い蔵書もあります。 図書館周辺にはショッピングモールや新しいお店もあります。
13区 (イタリア宮殿) - 散歩・街歩き
パリに複数ある中華街のなかでも、もっとも有名でヨーロッパでも随一の規模を誇るのが、13区にある中華街です。13区の観光スポットに中心ともいえる中華街は、パリ地下鉄7号線のポルト・ディヴリー駅を中心に、プラス・ディタリー駅までの間、ショワジー通りやイタリー通りのあたりにまで広がっています。 中華街の中心部は高層ビルが建ち並び、道は迷路のように入り組んでおり、パリの13でありながら中国に訪れたかのようなエリアです。 13区の中華街で代表的なタンフレール(Tang Frères)などの中華系スーパー、中華料理店やチャイニーズカフェ、アジア製品を販売する店など、たくさんの店が軒を連ねています。
13区 (イタリア宮殿) - 散歩・街歩き
フランスのパリ13区、パリの地下鉄メトロ5・6・7号線のプラス・ディタリー駅(Place d'Italie)を降り、オーギュスト・ブランキ通りを車とは逆方向に進み、ムーラン・デ・プレ通りをすぎるとあるのが、サンク・ディアマン通りです。 サンク・ディアマン通りは、ホワイトハウス地区にも含まれる、ビュット・オ・カイユといわれる歴史あるエリアの、メインストリートの1つ。 おしゃれなレストランやバーが軒を連ねていることはもちろん、壁にはたくさんのストリートアートが描かれていることでも有名。お気に入りのアートを見つけてみてはいかがでしょうか。
広告