このページではフィレンツェにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
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フィレンツェ - 市場・夜市
”工芸品”が勢ぞろいの市場 フィレンツェにある市場。別名”ポルチェッリーノ市場”とも呼ばれている。バックやポーチなどの革製品や、マーブル紙の文房具など、工芸品を中心に販売している。狭い敷地内には、その他にも多数の露店が並んでおり、掘り出し物や土産を購入に最適の場所である。
フィレンツェ - 旧市街・古い町並み
フィレンツェの”ブランド通り” 世界的に有名な高級ブランド店が集まるショッピング通りで、フィレンツェで一番お洒落な通りである。グッチやプラダ、フェラガモ、ディオールなどのショップが建ち並んでおり、ほとんどのブランドの店がそろっている。ディスプレイも凝っており、ウィンドウショッピングのみでも楽しめる場所でもある。
フィレンツェ - 旧市街・古い町並み
見所がたくさん!美しく"モダンビッティ宮殿" サント スピリト地区は、オルトラルノの中で一番見所のある地域、街の風情を楽しみながら、広々としたビッティ宮殿やボーボリ庭園、アートが味わえるバラティーナ美術館などが見学できます。またフィレンツェの街を囲む古い城壁とロマーナ門には歴史を感じる事が出来るでしょう。街の中では三輪トラックと鐘の音が、風景とマッチしてとても素敵です。
フィレンツェ - 旧市街・古い町並み
見所がたくさん!美しく"モダンビッティ宮殿" サント スピリト地区は、オルトラルノの中で一番見所のある地域、街の風情を楽しみながら、広々としたビッティ宮殿やボーボリ庭園、アートが味わえるバラティーナ美術館などが見学できます。またフィレンツェの街を囲む古い城壁とロマーナ門には歴史を感じる事が出来るでしょう。街の中では三輪トラックと鐘の音が、風景とマッチしてとても素敵です。
ミケランジェロ広場周辺 - 広場・公園
フィレンツェを一望"丘の上の広場" 丘の上にある広場で、フィレンツェの街を一望できる場所で、広場の中心には「ミケランジェロの記念碑」や、ダヴィデ像のコピーが置かれている。夜景はとてもロマンティックで美しくフィレンツェでは恋人たちのデートスポットにもなっている。徒歩だと登り道を30分歩くので、バスを利用すると便利。
ヴェッキオ橋周辺 - 広場・公園
観光客で賑わう"野外美術館広場" フィレンツェのヴェッキオ宮殿前に位置するL時型の広場。周辺にはヴェッキオ橋、ドゥオモ広場等があり、観光客も多く、地元民の待ち合わせスポットとしても知られる。また、ダビデ像のレプリカやネプチューンの噴水などが見れるため、野外美術館とも言えよう。
ピッティ宮周辺 - 広場・公園
”広くて美しいイタリア式”の庭園 ボーボリ庭園はピッティ宮殿の裏側にある、緑が多く広いイタリア式の美しい庭園で、中は円形劇場や噴水や彫刻などが点在しており、陶磁器や銀食器の博物館もある。小高い丘のようになっている場所もあるので、そこから景色を見て楽しんだり、散歩したり芝生の上でのんびり過ごしたりできる。
ドゥオモ周辺 - 市場・夜市
イノシシ像がある"土産市場" 16世紀半ばに、コジモ1世の命により造られた柱廊に続く市場。かつては、麦わら細工やレース製品が売られたことから、麦わら市場とも呼ばれている。広場の右側には鼻を撫で口からコインを落として受け皿に入ればフィレンツェにまた来られると言われているイノシシの像もあり、観光客で賑わっている。
ドゥオモ周辺 - 旧市街・古い町並み,文化遺産
芸術が凝縮された"街(博物館)" フィレンツェの中心部でユネスコの世界遺産に登録されている。歴史的な街並と、ルネッサンス芸術を目の前で感じることができる。屋根のない博物館とも評されるほど、稀有な建築物や彫刻などの芸術作品が多く残されており、どこを歩いても美しい街並で飽きることがない。
ドゥオモ周辺 - 広場・公園
昔も今も街の中心で居続ける"広場" フィレンツェの中心にある広場で、共和国広場とも呼ばれている。古代ローマ時代には、フォロ・ロマーノの建物が建っていた場所で、公衆浴場や公共施設があり、昔から街の中心だった場所である。広場には、メリーゴランドがあるので、子供も楽しめる広場となっいる。
ドゥオモ周辺 - 広場・公園
周囲の建物が美しい"広場" ドゥオモからから歩いて10分くらいの場所にあるが、いつも人が少なく、のんびりと過ごせる広場。サンドイッチなどを買って来て、ここでランチタイムにするのも良い。フェルディナンド1世の大きな騎馬像が目を引く。サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会や、捨て子養育院に面している。昔は修道院だったという建物の美しい柱廊が見ものだ。
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅周辺 - 市場・夜市
美術館などでフィレンツェの芸術を堪能したら、今度はフィレンツェの食をぜひ味わいたいもの。そんな時におすすめなのがフィレンツェ中央市場。 場所はサン・ロレンツォ広場にあります。1階は食材市場、2階はフードコートとなっており、食材市場には、イタリアならではの食材が所狭しと並んでいます。乾燥ポルチーニ、オリーブオイルなどが人気で、価格もお手頃なのでお土産にもぴったり。 フードコートは大規模なもので、広さは3000平方メートル、客席は500席もあります。ぜひ食べておきたいのはフィレンツェの郷土料理、ランプレドット。モツを煮込んだ料理で、クセがなく食べやすく仕上がっています。
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅周辺 - 広場・公園
教会の"目の前にある広場" サンタマリアノヴェッラ教会の前にある広場で、広場の真ん中にオベリスクが2本建っているのが特徴的。この柱はコジモ1世によって始めた馬車のレースのために建てられたものである。柱にはコジモ1世のシンボルである亀が柱を支えている。昔からの姿をそのまま保存している場所である。
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅周辺 - 広場・公園
サンタマリアノヴェッラ広場は、フィレンツェ中央駅の真向かいに位置します。この広場の隣にはレオナルド・ダ・ヴィンチが暮らしたことでも知られるサンタマリアノヴェッラ教会があることで有名です。以前は大きなバスターミナルがあり、車両の出入りが激しい場所でしたが、現在はその面影がありません。 とても広々としており、広場という名前ですが、ベンチなどはないオープンスペースとなっています。教会のファサード共に広場も修復されており、綺麗に整備されています。 普段は団体観光客の集合場所や観光者などが記念撮影をしている光景が見受けられますが、イタリアの開放記念日である4月25日前後には、イタリアの伝統的な食品などが並ぶスローマーケットが開かれます。
ドゥオモ周辺 - 広場・公園
歴史的な4つの建物が集まる"広場" ピサのはずれにある広場で、広場には、洗礼堂、大聖堂、鐘楼(ピサの斜塔)、墓所回廊(カンポサント)のピサの繁栄を象徴した4つの建物がある。カンポ・ディ・ミラーコリ(奇跡の広場)とも呼ばれている。1987年に世界遺産登録となった。世界中からの観光客で賑わっている。
サンタ・クローチェ教会周辺 - 市場・夜市
サンタンブロージョ市場は、1873年に設立された歴史ある市場です。野菜や果物の他、生花や洋服、日用品を売る店が並びます。屋根付きの市場なので、天候を気にせず立ち寄ることが可能です。活気あふれる市場内では、チーズなどの試食も楽しめます。建物内には飲食店もあります。鮮度抜群の野菜をたっぷり使ったフレッシュパスタの店は、ラビオリや手打ち麺の量り売りもしています。市場内におしゃれなカフェやトラットリアもあるのはさすがイタリア。 イタリアの他の市場同様、閉店が早いので午前中のうちに訪れるのがおすすめです。毎週第4日曜日に開催される蚤の市は多くの人々でにぎわいます。
ヴェッキオ橋周辺 - 広場・公園
シニョリーア広場は、イタリアのフィレンツェにあるウフィッツィ美術館とヴェッキオ宮殿が立ち並んでいる広場です。 トスカーナ大公国の政治の中心地であった場所で、キリスト教系原理主義者のサヴォナローラという修道士が処刑された場所としても知られています。平均滞在時間は約1時間です。いつも観光客で賑わっていますが、早朝に行くと比較的空いていて、記念撮影などしやすいでしょう。 ミケランジェロのダヴィデ像(レプリカ)、ポセイドン、メドゥーサの首をかかげるペルセウス、ダンテ像等多くの彫刻があるほか、海の神ネットゥーノ(ネプチューン)の噴水もあり、さながら野外美術館のようです。
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅周辺 - 旧市街・古い町並み
フィレンツェの中央市場近くに位置するアリエント通りは、道の両側に露店が所狭しと立ち並ぶ非常に活気ある通りです。 露店で売られている革製品は観光客向けの少し強気な価格設定になっており、質があまり良くないものもおいてあるので購入する際は確かな見極めが必要。ちょっとした雑貨や工芸品などは手頃な値段なので、お土産に購入してみるのも良いでしょう。 アリエント通りにはカフェやレストランもあるので、食事や休憩を兼ねて立ち寄ってみるのもおすすめ。多くの観光客で賑わう混み込みした通りなので、訪れる際にはスリに十分注意してください。
ピッティ宮周辺 - 広場・公園
サント スピリト広場は、フィレンツェでも観光の中心となる存在。その歴史は古く、1252年まで遡ります。アゴステイアーノ会派の修道士たちがこの地に教会を建造したのがその始まりで、教会の重要性が増してきたため、周辺を広場として整備。 そしてその後、戦争など紆余曲折を経て、整備が進んでいきました。1976年には石畳を使った舗装となり、1999年には夜間照明も設置されました。そして現在の姿となり、多くの観光客が訪れるようになったのです。 観光客のお目当ては青空市。月の第2日曜日は蚤の市、第3日曜日は有機製品市がたちます。蚤の市には、アンティークやビンテージの食器、家具などが出品され、有機製品市には、有機農法の野菜などが並びます。
ヴェッキオ橋周辺 - 広場・公園
フィレンツェを流れるアルノ川に架かるヴェツキオ橋とグラッツィエ橋の間に位置するウフィツィ広場は、細長い建造物(ウフイッツイ美術館)と中庭が細長く続く広場です。 ちょうどシニョリーア広場からウフィツィ美術館展に行くまでの道中にあたり、複数の彫刻作品も見受けられます。 この場所で時折開催される小規模なコンサートやイベントは、美術館入場の待ち合わせや時間調整など状況に応じて気ままに利用できます。 比較的人通りも多いこの場所は、ヴェッキオ橋まで通り抜けることもできるので、散策目的でも充分楽しめそうですね。
ヴェッキオ橋周辺 - 広場・公園,旧市街・古い町並み
ジェラートの本場イタリアにあって評判と実力が兼ね備わったジェラート店が結集するスポットがここフィレンツェの中心部アルノ川沿いの一角の狭いエリアにあります。 旬のフルーツはじめ食材や食感にもこだわった評判のお店が点在しており、テイストや生地、食材、トッピングの種類など日本では決して味わうことのないほど豊富でバラエティに富んだジェラートはさすがイタリア・フィレンツェならではなのです。\n元来この場所はジェラートの集結する場所ではなかったものの、近年7通りに出店する店舗の情報が口コミや有力なメディアによって伝播して行きながら今日に至るのです。
サンタ・クローチェ教会周辺 - 市場・夜市,旧市街・古い町並み
テンプラーリ通りは、サン・トロンツォ広場からジャコモ・マッテオッティ通りと交差するまでおよそ70mほどの通り。そのままつながるウンベルト通りを抜けるとサンタ・クローチェ大聖堂に到着する、レッチェ旧市街のメイン通りでもあります。 道の両脇にはブランドショップやカフェなどが立ち並んでおり、中には日本では見られないブランドも。路地には今なお中世の趣を残す建物が多く、撮影スポットには事欠きません。特に道の上にせり出しているバルコニーを下から見上げると、緻密に施された芸術的な彫刻を見ることができます。 通りには手作り人形など民芸品を扱う店もあるので、レッチェならではのお土産を探すのにも最適。
ヴェッキオ橋周辺 - モニュメント・記念碑
ロッジア・ディ・ランツィはシニョーリア広場の南側にあるアーチ型の回廊で、ミケランジェロやチェリーニ、ジャンボローニャなどの彫刻作品がたくさん置いてあります。野外美術館のように有名な彫刻が並ぶスポットで、自由に出入りできます。夜にはライトアップされた回廊を見られ、回廊の上はウフィッツィ美術館の3階から行ける、カフェスペースのあるテラスになっています。
フィレンツェ - 旧市街・古い町並み
ウフィッツィ美術館は、イタリアのフィレンツェにある美術館です。古代ローマの彫刻や、ボッティチェリの「春」「ヴィーナスの誕生」、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ、ミケランジェロなどが描いた宗教画を鑑賞できます。 毎日多くの観光客が訪れていて、かなり混雑しています。事前に予約をしておくと、優先的に入場できますので、効率的に見ることが可能。少人数のグループツアーや入場時間指定のものなど、様々なタイプのチケットが販売されています。 また、当日予約なしで行った場合、整理券を入手してから入場するルールになっていますので、注意が必要です。入館時に荷物チェックがあり。館内にはカフェが併設されています。
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