このページではパリにある美術館を紹介しています。美術館は人気の観光スポットのひとつです。旅行先で美術館に行ったことをきっかけに、アートが好きになったという人も少なくありません。展示内容はもちろん、建て物自体も特徴的なものが多くあります。世界有数の美術館であるルーヴル美術館やメトロポリタン美術館では、世界中の幅広い年代の作品を展示を楽しめます。モネやゴッホ、ダリなど著名な画家の作品を中心に集めた美術館も人気です。日本語ツアーや音声ガイドを利用できる場所もあります。
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フランスの都市
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サンジェルマン・デ・プレ - 滝・河川・湖,モニュメント・記念碑,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園
セーヌ左岸のサン・ジェルマン・デ・プレはお散歩にぴったりのエリア。ソルボンヌ大学や、カフェ・ドゥ・フロールやレ・ドゥ・マゴなどの老舗カフェがあり、文化活動の中心地とも言えるエリア。右岸の華やかさとは打って変わって、落ち着いた雰囲気が魅力で、エレガンスという言葉が似合う。 そんなサン・ジェルマン・デ・プレ地区のおすすめ観光地を5つご紹介。この界隈はおしゃれなお店も多く存在しているので、大通りだけでなく、路地を1本入ったところにも質の高いお店があるのでくまなく見て回ろう♪
ルーブル / オペラ座周辺 - 観光名所 ,美術館
ルーブルは、フランスの首都・パリの中心に位置している、世界三大美術館の一つで世界最大級の美術館「ルーブル美術館」があることで有名です。「ミロのヴィーナス」をはじめとする彫刻や「モナ・リザ」などの絵画などの美術作品が35000点ほど展示されており、すべてを見ようと思えば1週間ほどかかると言われています。敷地内には、カフェやレストラン、売店なども入っており、食事や休憩をしたりお土産物を選びながらゆっくりと過ごすことができるのも魅力です。今回は、そんなルーブルでおすすめの観光スポットを紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
パリ - 美術館,観光名所
美術館のたくさんある芸術の都パリ。三大美術館のルーブル美術館・オルセー美術館・国立近代美術館に始まり、オランジュリー美術館にピカソ美術館など数えればキリ がありません。数えきれないほどある美術館ですが、この「パリ・ミュージアム・パス」があれば、パリと近郊の約60の主要な美術館や史跡に直接入場が可能となります!そんな非常に便利 なパリ・ミュージアム・パスの買い方から使い方、どこまで使えばお得かをご案内します。行列なしで美術館を巡りたいのなら、ぜひともこのパスを利用しましょう。完全保存版です!
ルーブル / オペラ座周辺 - 美術館
街の中を歩くと至る所に落書き...いいえ、すでに落書きの域を超えた素晴らしいストリートアートを目にします。パリの人々は常日頃から芸術の中で暮らしているのです。そんな彼らに認められ絶賛されてきた作品の数々が140以上ある美術館に収められています。中でも定番ですが、絶対に外せない美術館をピックアップしました。 教科書のプリントではなく本物の作品を是非その目で確かめてください!
周辺スポット
1区 (ルーブル - シャトレ) - 美術館
セーヌ川のほとりに建つルーブル美術館は、パリで最も人気の高い観光スポットです。モナ・リザなど誰でも知っている有名な作品が多数展示されているため、アートに興味のない人でも楽しめます。 アート好きな人なら数日通っても飽きないほどの膨大な収蔵量を誇りま、美術品だけでなく、考古学的に価値のある遺物も収蔵されており、ヨーロッパを超えてエジプトやオリエンタルなど幅広い文化に触れることができます。 元は宮殿だけあって華やかな建物も魅力的ですが、非常に広いので、お目当ての作品を観るためには見学の前にしっかり計画を立てましょう。こちらの記事ではルーブル美術館の人気の展示物や、見学の際の便利情報、お得なチケット情報をまとめたので、ぜひ来館前の参考にしてください。
パリ - モニュメント・記念碑,城・宮殿,広場・公園
花の都として名高いパリは、今も昔も世界屈指の高い文化を誇り、多くの観光客を集めています。面積的には東京の23区よりも小さいコンパクトな都市ですが、アートやファッション、グルメ、建築、歴史、オペラなど、どれをとってもハイスタンダードで見ごたえがあり、とても1日や2日では回りきれません。 そのため、観光するならテーマを絞るか、反対に広く浅く見るかなど、事前に計画をしっかり練っておくことが大切です。今回は、たとえ短期間でも「パリを楽しんだ!」と思えるよう、ピンポイントで人気のスポットや穴場ポイントをまとめました。さらに、お金や時間を節約できるお得情報もご紹介します。パリに初めて行く人でも困らないよう、基本の情報もありますので、ぜひ観光前の参考にご覧ください。
ブローニュの森周辺 - 美術館,観光名所
ブローニュの森は、フランスの首都・パリの16区に位置している森林公園です。ルイ16世の弟・アルトワが狩猟を行うために建てた城があったところで、公園の中には、有名なスポーツ関連施設や薔薇で有名な庭園、ルイ・ヴィトン財団美術館などがあり、見どころが満載!日中は、地元の人の憩いの場にもなっています。 また、周辺には、ミシュラン星付きのレストランをはじめとする飲食店などもあり、グルメも楽しむことができます。ただし夜は、治安が良くないため注意が必要です。 今回は、そんなブローニュの森の観光スポットを紹介します。
10区 (北駅) - モニュメント・記念碑,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園
北駅はパリにある主要駅の1つで、フランス国鉄とパリ交通公団の駅となります。北駅という呼び名以外にも、RERとメトロの路線においてはガール・デュ・ノールという駅名となっており、遠距離路線や国際線路線ではパリ・ノールという駅名になっています。 1846年にオープンし、当時はパリとパリより北の都市を結ぶ電車が発着していた為北駅という名前になったと言われています。北駅は地上と地下にホームが分かれており、地上には、ロンドン行きのユーロスターやフランス国鉄、ベルリン行きなどの夜行列車、空港行きなどのRERが乗り入れています。地下にはパリメトロの4・5号線が乗り入れます。
16区 (トロカデロ) - モニュメント・記念碑,広場・公園,旧市街・古い町並み
パルクデプランスは、パリの16区にあるサッカースタジアムです。もともとは、自転車競技場として設営されたものになっていますが、現在は、サッカースタジアムとして使用されています。 「UEFA欧州選手権」をはじめ、数々のサッカーの国際大会が開催されているほか、パリ・サンジェルマンのホームスタジアムとしても知られており、サッカー好きの聖地として知られています。また、約5万人収容と言う程よい大きさと交通の便のよさで多くの人が訪れる人気のスポットの一つになっています。 今回は、そんなパルクデプランス周辺の見どころについて紹介します。
パリ - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
オペラ座は、パリ観光の中心地に位置している劇場で、9区に位置しており、「ガルニエ宮」と言われています。古い歴史を持ち、パリのシンボル的な存在の一つでもあり、観劇はもちろんのこと、建造物自体が見物の価値があり、人気の観光スポットになっています。周辺には、ショップやカフェ、レストランなどが立ち並んでおり、観光客も多いことから日本語のメニューがあることも。本格フレンチから気軽なビストロ、日本でも有名なパティスリーなどがそろっており、グルメを楽しむのにも最適です。今回は、そんなオペラ座周辺の見どころについて紹介します。
パリ - 美術館,観光名所
パリのメインストリートのひとつ、シャンゼリゼ通り。パリで最も美しい通りとして、世界的にも有名です。コンコルド広場から、シャルル・ド・ゴール広場まで続いており、観光スポットとしても人気があります。 そのシャンゼリゼ通りとともにショッピング客で賑わっているのがモンテーニュ通り。沿道沿いには、グッチ、シャネル、クリスチャンディオール、ドルチェ&ガッバーナ、クロエなど、いずれも世界的な高級ブランド店がずらりと立ち並んでいます。 ウインドウショッピングするだけでも楽しい通りです。今回は、そんなモンテーニュ通り周辺の見どころについて紹介します。
7区 (エッフェル塔 - アンバリッド) - 文化遺産
オルセー美術館は、パリにある有名な美術館で、ルーヴル美術館と並んで芸術の街・パリを代表する美術館になっています。 ゴッホの自画像やミレーの「落ち葉拾い」など、美術が専門でなくても教科書などで目にしたことがあるような有名な作品が多数展示されています。印象派の作品を中心に絵画や彫刻などが多数展示されており、見ごたえは抜群!また、パリ博覧会に併せて造られた駅舎を利用していることでも有名で、列車が並ぶ様子が目に浮かんでくるようなその外観も見どころの一つになっています。今回は、そんなオルセー美術館周辺の見どころを紹介します。
12区 (ベルシー - リヨン駅) - 寺院・教会,広場・公園
ナシオン広場は、パリ東部、11区に隣接する12区にある円形の広場で、周囲には放射状にいくつもの通りが伸びています。 中心部にはフランス革命を記念して造られた「共和国の勝利」という作品のブロンズ像があり、中央に立つ女性はバスティーユ広場の方向を向いているのがポイントです。ブロンズ像の周囲には芝生が敷かれ、ベンチも置かれているため、一休みする場所としてもおすすめ。 周囲にはいくつかのバス停があり、地下鉄もあるため、移動に便利なところも観光に適した理由の1つ。今回は、そんなナシオン広場周辺の見どころについて紹介します。
16区 (トロカデロ) - モニュメント・記念碑,城・宮殿,広場・公園,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築
トロカデロ駅は、パリ16区に位置する地下鉄駅です。1820年のスペイン立憲革命で起きたトロカデロの戦いに由来する駅名で、1900年に開業しました。 駅の地上からはトロカデロ広場が目の前にあり、クレベール通りやジョルジュマンデル通りなど、いくつかの通りがロータリーつながっています。広場の奥はシャイヨ宮、トロカデロ庭園と続き、遊園地や水族館もあり、観光に適しているのがポイント。 さらに奥はセーヌ川となっており、パリのシンボルとも言えるエッフェル塔を望めます。今回は、そんなトロカデロ駅周辺の見どころについて紹介します。
ブローニュの森周辺 - 広場・公園,モダン建築
ロンシャン競馬場は、パリ16区にあるブ人気のスポット「ブローニュの森」内に位置している競馬場です。 世界で1番美しい競馬場と言われており、平地競走専用で、凱旋門賞をはじめとする主要なフランス競馬の競争が行われています。世界中のホースマンや競馬ファンにとっては、憧れの競馬場になっており、世界各国からたくさんの人が競馬を楽しみに訪れています。市内のエトワール凱旋門からは、約5㎞、ポルトマイヨーの交差点から車で約10分と言う好立地なのも魅力的。 今回は、そんなロンシャン競馬場周辺の見どころについて紹介します。
4区 (ポンピドーセンター) - 文化遺産,城・宮殿,寺院・教会,広場・公園,モダン建築
シャペルは、パリの中心部にある裁判所の隣にひっそりと佇んでいるゴシック建築の教会です。 ゴシック建築が最も輝かしかった時代の最高峰と言われている建物で、世界遺産の一部にも登録されており、世界中からたくさんの見物客が訪れる人気の観光スポットになっています。また、内部では、パリ最古と言われているステンドグラスを見ることができ、その美しい光は「聖なる宝石箱」などとも言われています。 さらに、年間を通じて夜間のコンサートなども開催されており、見どころが満載!今回は、そんなシャペル周辺のおすすめスポットを紹介します。
パリ - 寺院・教会
サントシャペルは、パリ中心部のシテ島にあるゴシック建築の教会です。 シテ島の裁判所の隣にひっそりと佇んでいる教会で、ゴシック建築が最も盛んであった頃の傑作とも言われています。また、「聖なる宝石箱」と称されるパリ最古のステンドグラスの美しい姿を見ることができ、世界遺産の一部になっていることから、たくさんの観光客が訪れる人気の観光スポットになっています。 人気のため、いつも行列になっており、行列をつかないためには、予約をして訪れるのがおすすめです。今回は、そんなサントシャペル周辺の見どころについて紹介します。
パリ - 世界遺産 ,歴史スポット,美術館,博物館
ヴォージュ広場は、1612年にアンリ4世が、「パリを世界で一番美しい街にしたい。」と言う思いで造った広場です。 観光客でにぎわうマレ地区の通りを抜け、バスチーユに近い場所に位置しており、パリで最古の広場として知られています。中央には噴水が配されており、美しい芝生が敷かれ、ゆったりとした時間が流れており、地元の人の憩いの場にもなっています。周辺には、カフェやアートギャラリーなどがたくさん立ち並んでおり、観光やグルメを楽しむのにも最適な環境です。 今回は、そんなヴォージュ広場周辺の見どころについて紹介します。
パリ - 美術館,観光名所
コンコルド広場からサンポール界隈まで伸びるリヴォリ通りは、パリでも有名な通りのひとつ。またふたつの顔をもっていることでも知られています。 通り沿いには、ルーヴル美術館、パレ・ロワイヤル、パリ市庁舎など、歴史的建造物が立ち並び、文化エリアともいえる景観が楽しめます。これがひとつ目。 そしてふたつ目ですが、途中からは若者向けショップが目立つようになります。H&M、ZARA、FOREVER 21などのファストファッションブランド店が軒を連ね、ショッピング客で賑わいます。今回は、そんなリヴォリ通り周辺の見どころについて紹介します。
モンパルナス - 広場・公園,城・宮殿,寺院・教会,旧市街・古い町並み
トゥールモンパルナスは、パリ南部のモンパルナス地区に建つ高層ビルです。パリのどこの市からでも見ることができ、パリのランドマーク的な存在になっています。 モンパルナス駅のすぐ隣に位置しており、高さ210mの59階建てのビルで、主要な用途はオフィスですが、59階には展望台があり、パリの街並を一望することができるほか、56階には、レストランも入っており、美しい景色とともにゆっくりと食事を楽しむことができるとあって、地元の人から観光客まで幅広く人気です。 今回は、そんなトゥールモンパルナス周辺のおすすめスポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
パリ - モニュメント・記念碑
ポンピドゥーセンターは、パリ4区にある総合文化施設です。「芸術の都」と言われるパリで、数ある芸術作品を収蔵する施設のなかでも、特に地元のパリジャンに人気が高い施設として知られています。 美術館と図書館のほか、映画館も併設しており、多方面から近代アートを体感できる施設になっています。また、鉄骨むきだしの斬新なデザインの外観も特徴の一つで、インスタ映え間違いなし!最上階からは、エッフェル塔なども見ることができ、絶景スポットにもなっています。 今回は、そんなポンピドゥーセンター周辺の見どころについて紹介します。
パリ - 広場・公園
スタッド・ローラン・ギャロスは、パリの西に位置する人気の観光スポット・ブーローニュの森の中にあるテニス施設です。 毎年5月~6月にかけてテニスの4大国際大会の1つである全米オープンが開催されていることでも知られており、多くのテニスファンが訪れています。4大大会では、唯一のレンガの粉を利用したコートになっており、他の大会とは異なる難易度があると言われています。また、2024年のパリオリンピックのテニス会場でもあります。 今回は、そんなスタッド・ローラン・ギャロス周辺の見どころを紹介します。
パリ - 史跡・遺跡
セーヌ河沿いのパリ1区にある、歴史と伝統を誇る劇場がシャトレ座。開場したのは1862年で、150年以上にわたってオペラやバレエ、クラシックコンサートなどを上演してきました。 かつてはナポレオンのエジプト遠征記念の噴水があった広場でしたが、そこを拡張して2つ劇場を建設。ひとつがリリック劇場で、現在は市立劇場となっています。 そしてもうひとつがシャトレ座でした。その長い歴史にふさわしく、チャイコフスキーやドビュッシーが指揮した演奏会や、マーラーがウィーン・フィルを率いて自作を披露したりしたことも。今回は、そんなシャトレ座周辺の見どころについて紹介します。
3区 (テンプル - リパブリック) - モニュメント・記念碑,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
ピカソ美術館は、パリの3区にある美術館です。20世紀を代表する芸術家であるパブロ・ピカソの美術館になっており、世界中のピカソファンが集まる人気の美術館になっています。 また、オテルと呼ばれる昔の貴族の建物をそのまま利用した美術館になっており、他の美術館とは一味異なる雰囲気も魅力の一つになっています。大邸宅の豪邸で、数えきれないほどのコレクションの展示を見ることができ、パリを訪れたのならぜひ立ち寄りたいスポットの一つになっています。 今回は、そんなピカソ美術館周辺のおすすめスポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
パリ - 寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
ピラミッド駅は、1916年に開業したパリ1区にある駅で、パリメトロの 7号線、14号線の停車駅となっています。 名前の由来は1798年に行われたナポレオンによるエジプト遠征の勝利を記念したもの。オペラ通りの地下にある駅で、西側のヴァンドーム広場からは550メートル、徒歩7分ほどのところにあります。 駅周辺には和食のお店や日本の食料品を扱うお店、日本語窓口、免税店などもあり、日本語の看板も出ているため、日本人にとってほっとできる観光地と言えます。今回は、そんなピラミッド駅周辺の見どころについて紹介します。
パリ - 美術館,観光名所
プランタン百貨店は、パリ9区のオースマン大通りに本店を構えるフランスの老舗。創業は1865年で、150年を超える歴史を有しています。建物ははドーム状のガラス天井が象徴的なアールヌーヴォー様式で、ショッピングはもちろん、外観も注目ポイントです。 かつては日本の銀座にも店舗があり、そのほかにもアメリカ、中国、サウジアラビアなどにも進出していましたが、現在はすべて撤退し、フランス国内のみの営業となっています。 ただ今後は再度世界展開していく予定で、これからのプランタン百貨店に注目が集まっています。今回は、そんなプランタン百貨店周辺の見どころについて紹介します。
パリ - 広場・公園
オーステルリッツ駅は、フランス国鉄の主要なターミナル駅のひとつで、パリ16区にあります。元々はパリ・オルレアン鉄道の駅として開業し、長い歴史を持っています。 セーヌ河に近い場所に位置しており、以前はターミナル駅としては比較的静かな環境でした。それでも最近では駅の南東側で再開発も進み、これからの発展が期待されています。 路線は主にフランス南西部方面と結ばれており、ボルドー行きの路線の起点にもなっています。またフランス国鉄のほか、RER C線、メトロ5号線、10号線も乗り入れています。今回は、そんなオーステルリッツ駅周辺の見どころについて紹介します。
パリ - 寺院・教会
マルシェ=市場は、その地元ならではの雰囲気が味わえるスポットとして人気があります。パリにも有名なマルシェがありますが、モントルグイユ通りにも常設のマルシェがあり、多くの人で賑わっています。 肉、魚、フルーツ、野菜、チーズなど、新鮮な食材を扱うお店がずらりと並び、見て歩くだけでも楽しくなります。また地元の人とのふれ合いもマルシェならではの面白さ。 そして食材だけでなく、パンやスイーツのお店もあり、テイクアウトしてゆっくり味わうことができるのもうれしいところ。今回は、そんなモントルグイユ通り周辺の見どころについて紹介します。
パリ - 寺院・教会,広場・公園
世界には公共放送をもつ国が多くありますが、フランスでその役割を担っているのがフランステレビジョン。フランス政府が100%出資する会社で、本社はパリにあります。 フランステレビジョンが、各テレビ放送局の株式を保有する形をとっており、さまざまな放送を行っています。フランス2は全国放送、フランス3は全国方法と一部ローカル放送、フランス4はエンタテインメント、フランス5は教育と、テレビ局によって方法内容に特徴があります。 また広告放送も実施しているなど、各国の公共放送とは異なる点もあります。今回は、そんなフランステレビジョン周辺の見どころについて紹介します。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - 史跡・遺跡,広場・公園
バスティーユ城塞は、フランス南東部、オーベルニュ‐ローヌ‐アルプ地方のグルノーブルにある城塞です。フランス革命時のバスティーユ牢獄が有名ですが、このスポットは中世の城塞を意味するのがポイント。 岩山に建てられた造られた要塞となっており、ロープウェイ乗り場を利用し、5分ほどで展望台へ行くことができます。16世紀に建設が始まり、19世紀ごろに完成した城塞で、襲撃を受けることなく観光地として有名になりました。 城塞には洞窟があり、ところどころに壁をくり抜いて外が見える場所があります。昼間はもちろん、夜景も美しく絶景です。今回は、そんなバスティーユ城塞周辺の見どころについて紹介します。
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