このページではノルウェーにある博物館を紹介しています。博物館では、人類の歴史や生物の進化の過程などを知ることができます。地球の神秘と太古のロマンを感じさせてくれる場所です。旅行の観光スポットとしても定番で、博物館めぐりを旅行の目的にする人も。世界最大級の博物館の大英博物館や、台湾の故宮博物院は、古今東西の美術品や書籍、考古学資料など、膨大なコレクションを誇ります。常設展示も圧巻のボリュームです。時間をかけてじっくり周るのも、興味のあるポイントを絞って見ることもできます。スウェーデンのヴァーサ号博物館など、郷土の文化や、地域の変遷についての資料を展示する博物館もあります。海外の博物館の場合、日本語の音声ガイドを利用できる博物館もあるので、事前に確認してみましょう。
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エリア
ヨーロッパの国
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ベルゲン - 博物館
トロールハウゲン・エドヴァルド・グリーグ博物館は、戯曲「ペールギュント」の楽曲などで知られる偉大な作曲家エドヴァルド・グリーグが晩年64歳で亡くなるまで22年間、ニーナ夫人とともに過ごした邸宅です。 フィヨルドを見下ろす風光明媚な場所に立つかわいらしい家です。仕事用の小屋には、グリーグが多くの楽曲を作曲していた当時そのままにピアノなどの調度品が展示されています。夏には併設のコンサートホールでコンサートも開催されます。 グリーグは演奏会の時は、あがらないように、ポケットの中で蛙の置物をそっと握りしめていたそうで、この蛙の置物はエドヴァルド・グリーグ博物館に展示されています。
トロンハイム - 博物館,インスタ映え
ロックハイム(ノルウェー国立音楽博物館)は、トロンハイムから少し離れた場所にある国立の音楽歴史博物館です。特にロックミュージック好きにはたまらない、トロンハイムの観光客に人気の場所です。 木造の北欧らしい2棟の建物で構成されています。その中には、世界各国の楽器やノルウェーの伝統楽器などが展示され、中には中世からの珍しい楽器等も見ることができます。夜になるとライトアップされるので、遠くからでもかなり目立ちます。/n館内にショップがあり、書籍、展示カタログ、レコード、ロックハイムのエフェクトから、ジュエリー、バッグ、ポスター、マグカップ、おもちゃ、楽器などの音楽関連のギフトアイテムを買うことができます。
オスロ - 博物館,観光名所
ノルウェーのオスロの王宮の近く、ヘンリックイプセンゲート沿いにあるのが、イプセン博物館です。地下鉄Nationaltheatref駅より徒歩約5分。 イプセン博物館は、ノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの博物館。晩年の11年間を暮らした住居が博物館となっており、当時の家具や調度品、写真や手紙、作品の資料などが見られ、当時のヘンリック・イプセンに想いを馳せることができます。 英語のガイドツアーでは、書斎や寝室なども見られおすすめです。2019年11月現在、イプセン博物館は閉鎖されており、2021年に再開予定です。
スヴァールバル諸島 - 博物館
北極探検博物館は、ロングヤービエンの大学の建物のすぐ裏にあります。ここでは北極探検についての物語を古い文書や新聞、写真、映画、歴史的遺物、手紙で伝えています。 ミュージアムショップには、北極圏に関する情報やイラスト、ギフト、カード、衣類などさまざまな北極関連アイテムを販売しています。地元で作られたお土産も販売しています。また、博物館にはカフェがあります。
スタヴァンゲル - 博物館
ノルウェー缶詰博物館は、スタヴァンゲル中心部から徒歩 5 分のところにあります。 ここではスタヴァンゲルで古くから栄え、1960 年代までは街を支えていたイワシ産業の説明や光景が紹介されています。また、缶詰づくりのさまざまな工程や30,000 点の缶詰のラベル コレクションを見学できます。毎月第 1 日曜日に、伝統的な薪のオーブンでスモークしたばかりのイワシを試食できます。来館者の多い夏は、火曜日と木曜日にイワシの燻製の調理を体験できます。 缶詰博物館の入館チケットには、スタヴァンゲル海洋博物館とノルウェー印刷博物館の入館料が含まれています。
スタヴァンゲル - 博物館
ノルウェー石油博物館は、1999 年に建てられた博物館で、スタヴァンゲル埠頭に隣接しています。海上の石油リグに似せたユニークなデザインが特徴。ビデオやギャラリー、子供向けのインタラクティブな展示を通して、スカンジナビアの油田開発の歴史や用具、未来について学ぶことができます。 ギフトショップでは石油をテーマにしたお土産が売られています。館内にはサンドイッチがおすすめのカフェがあります。ガイド付きのツアー有り。この博物館は年中無休、入場は有料です。
オスロ - 博物館
ノルウェー国立建築博物館は2008年にオープンした博物館です。 建物はクリスチャンハインリッヒグロッシュが1830年にノルジュ銀行として設計したものを、1997年にプリツカーアーキテクチャ賞を受賞したSverre Fehnが改装しました。 現代建築と歴史的な建築の両方をコレクションしていて、建築コレクションには、建築モデルやその他のオブジェクトに加えて、図面や写真素材が展示されています。ノルウェーといえばガラスを多く使い採光や自然との融和がよく考えられた”北欧建築”が多いことでも知られています。建築や北欧住宅に興味のある方は必見です。
オスロ - 博物館,観光名所
ノルウェーのオスロの、ドロニンゲンズゲートの角にあるのが旧陸軍士官学校です。 1750年に設立された陸軍士官学校は、ノルウェーでもっとも古い高等教育機関。1750年~1899年までと、1918年~1969年までは、ノルウェー王室を守る将校たちが、この地で学んでいた歴史ある場所です。 ロココ様式で建築されたイエローの建物は、シンプルでありながら優美。現在はイベントホールとしての使用や、ツアーでの見学が可能。内部に足を踏み入れれば、陸軍士官学校であったとは思えないほど、絵画や鮮やかな装飾、立派な調度品で彩られた、上品でありながら豪華な空間が広がっています。
オスロ - 広場・公園
オスロ大学植物園は、1863年に開園したオスロ大学が管理している植物園で、ノルウェー最古の植物園です。敷地の広さは14ヘクタール、3400種類もの植物が集められています。中でもノルウェーの高山植物のコレクションが有名です。とても広い敷地内は公園のようになっています。ここは地元の方の憩いの場にもなっています。 また園内には中世風の建物がいくつかあり、中は温度調整された温室で、熱帯植物などを観ることができます。敷地がとても広いので歩き疲れてしまいますが、園内は芝生が多いので、オブジェを観ながら休憩することができます。入園は無料です。
オスロ - 広場・公園
オスロ自然史博物館はオスロ大学植物園の敷地内にあり、古代から現代に至るまでの生物の進化の歴史や生態などについての展示が、実物大模型や剥製とともに展示されています。 迫力のあるジオラマもあり、ノルウェーの自然だけではなく、ヨーロッパやアメリカ、さらにはアジア、アフリカ、オーストラリアなど地球全体を動物学的地域に分けられて構成、展示されています。 入館料は120クローネ。オスロカードが利用できます。エントランスにはミュージアムショップもあり、本やガーデニンググッズ、植物のポスター、動物や恐竜のぬいぐるみなどがありまます。
トロンハイム - 博物館
トロンデラーグ民俗博物館は、トロンハイム郊外にある丘の上の博物館。トロンハイムから1時間に2本あるバスで約20分です。 1909年からトロンハイム住民のグループが民家のコレクションを始め、1914年、中世の城跡を敷地にして博物館としてオープン。敷地面積約30haのうち半分ほどしか使われていません。60棟以上の民家は大半が18~19世紀のものです。 ここの展示場は新しい展示方法で、かなり近過去までを対象としています。街部分と農村部分に分けられていて、池に面した船小屋の中では古いボートが復元されています。入口の外には古い建物を移築したレストランがあります。
オスロ - 博物館
ノルウェーのオスロの、カルマイヤーズゲートにあるのがオスロユダヤ博物館です。 2008年にオープンしたオスロユダヤ博物館は、1921年~1942年まで数多くのユダヤ人が住んだ、シナゴーグ内に作られました。ノルウェーに暮らしていたユダヤ人の、生活と歴史に関する資料を収蔵・展示。 館内には、ナチス・ドイツが行ったホロコーストの歴史、ユダヤ人の迫害や抵抗の歴史、肖像画やスナップショット、生活用具、ユダヤ教の生活習慣などの資料が展示され、ユダヤ人についてのさまざまなことを知ることができます。コンサートやセミナーなどの、イベントも開催されています。
オスロ - 博物館
ノルウェーのオスロの中心部、セントオラフスゲートにあるのがオスロ爬虫類公園です。最寄り駅は、地下鉄のストーチンゲット駅とナショナルテアテレット駅。 オスロ爬虫類公園は、2002年にオープンした屋内型の動物園。館内には、グラスヘビ、ボアコンストリクト、カメレオン、ヤモリ、トカゲ、タランチュラ、ポイズンダートカエル、ドワーフクロコダイル、サル、魚、カメなど100以上の生物が暮らしています。 毎週火曜日の午後5時からは給仕ショーが行われ、ヘビ、ワニ、サルなどがエサを食べる様子が見られおすすめです。さらに、ヘビに触れることもできます。
ベルゲン - 博物館,企業・団体・学校
ベルゲン大学歴史博物館は、ベルゲン大学の構内にある博物館で歴史博物館と自然史博物館の2つからなります。 歴史博物館は1927年にオープンしました。建築家エギルレイマーズによって設計された博物館の建物は文化遺産とし保護されています。ここには考古学、人類学、文化史のコレクションが展示されています。 自然史博物館は1867年、建築家ヨハンヘンリックネベロングの設計でオープンし、1898年、建築家ハンスヤコブスパーレが改築しました。建物は文化遺産として保護されており、植物学、地質学、動物学のコレクションを展示しています。コーヒーや紅茶、水が無料でいただける休憩スペースもあります。
オスロ - 博物館
オスロ市電博物館はノルウェー国内オスロに位置する観光スポットです。オスロトラムウェイ、オスロTベーン、オスロのトロリーバスなどかつてオスロ走っていた市電に関する展示が行われています。路面電車や地下鉄システムに関する展示は電車や路面電車好きには興味深い内容で、家族でも楽しむことができます。 館内には当時実際に走っていた路面電車やバスが設置されていて、車内を見学することも可能です。解説はノルウェー語のみ。展示自体は1時間ほどで見て回ることができます。
クリスチャンサン - 博物館
クリスチャンサン大砲博物館は、クリスチャンサン南部、Movik要塞に設置されている超大型の大砲を展示している博物館です。第二次世界大戦中のドイツ軍による占領下、製造、設置されたもので、地上に置かれている大砲のうち世界で2番目の大きさを誇ります。 また、Movik要塞の中で弾薬を運搬するのに使用されていた線路が残っています。当時の様子を肌で感じることができるように、今も実際に列車を走らせていて、乗ることができるので、観光客にも人気があります。 ここへは、クリスチャンサン中心地からバスか車でアクセスできます。
クリスチャンサン - 博物館
クリスチャンサン博物館は、コングスガードにあるノルウェー南部最大の歴史博物館。野外博物館、ミニチュアの家、おもちゃの展示がある本館で構成されています。 野外博物館は、3つのエリアがあり、1580年までさかのぼる歴史的な建物が34個あります。また各エリアには、学校、納屋、,舎、いくつかの倉庫があり、すぐ近くで羊や羊が放牧されています。 夏には、特別な子供向けプログラムが開催され、ワークショップや昔ながらのゲーム、ガイド付きツアーに参加することができます。 博物館は、クリスチャンサン市内中心部からバスで12分または車で5分のところにあります。
スヴァールバル諸島 - 博物館
スヴァールバル美術館は、世界最北端の高等教育機関であるスヴァールバル大学センターに併設されているこじんまりとしたミュージアム。 スヴァールバル諸島ならではの動物であるシロクマ、アザラシ、キツネ、トナカイの剥製など展示してあり、生物の生態系やこの地の開拓の歴史について学ぶことができます。昔の開拓時代の展示室は、当時の再現がされており過酷な環境が伝わります。 入場料は90クローネ。入館するとコートとブーツを脱ぐスペースがあり、 コインロッカーに荷物を預けて入場券を買います。小さなミュージアムショップがあります。
オスロ - 美術館,博物館
ノルウェーのオスロの都心部より、北西約3kmのヴィーゲラン彫刻公園の近くにあるのが、ヴィーゲラン博物館です。 ヴィーゲラン博物館は、ノルウェーの彫刻家グスタフ・ヴィーゲランの、初期の住居兼アトリエを使って、グスタフ・ヴィーゲランの作品を展示しています。 館内には、ブロンズ・石膏・花崗岩・大理石の像、木彫りや素描といった、16000点以上の作品を収蔵・展示。ヴィーゲラン彫刻公園の怒った少年や噴水の石膏像型も見られ、ヴィーゲラン彫刻公園の建設エピソードも知ることができます。ヴィーゲラン彫刻公園とは一味違った、グスタフ・ヴィーゲランの作品が見られます。
ベルゲン - 博物館
ベルゲン海事博物館は、ベルゲン大学のキャンパスの自然史館や文化歴史館の隣にあります。 ノルウェーは世界有数の海運国です。ベルゲンの海事博物館では、船の模型、フィギアヘッド、展示スペースには、スカンジナビアの古代船からバイキング船までのパーツの出土品や復元模型、さまざまな帆船や蒸気船の模型、客船やコンテナ船の模型、キャビンの復元展示、船具が展示されています。船に関連する絵画なども明るいスペースにゆとりをもって展示されています。また、実際の木造船の製作工程が分かる展示やライブラリもあります。 2Fからはベルゲンの港が望めゆったりと見学でき、景色も素敵です。
ベルゲン - 博物館
ノルウェー西海岸の都市ベルゲンの中心部、ケーゲンのベルゲンハス要塞にあるのが、Bergenhus Festnings museumです。 2006年にオープンした博物館で、第二次世界大戦(1940年~1945年)の間の、レジスタンス運動を紹介・展示することに特化した博物館。 なかでもノルウェー軍の女性兵について、1940年~1945年のベルゲンと周辺の抵抗運動について、ベルゲンフス要塞の歴史についての展示が中心で、女性兵へのインタビュー、当時の軍服や武器、スパイ機器などが展示されています。
その他の都市 - 美術館,博物館,観光名所
The Gallery "East of the Sun"は、ノルウェーに移住したドイツ人女性アーティスト、エヴァ夫人のギャラリーです。ノルウェーのマーゲロイ島南部の港町ホニングスヴォーグの黄色い家が目印です。平均滞在時間は約1時間程度です。 エヴァ夫人がすべて手作りした冷蔵庫のマグネット、ブックマーク、カード、ジュエリーなどをリーズナブルな価格で購入することができます。エヴァ夫人のアート作品は、大胆な色使いで力強く、シンプルな形状をしているのが特徴的です。 題材になっているのは、ノースケープの海に浮かぶ真夜中の太陽や険しい断崖絶壁、トナカイなどで、アートを通して自然の美しさを再現しています。それらは、筆で描かれたものではなく、パンフレットや写真をはさみで切り取り、糊付けしたコラージュ作品です。
オスロ - 美術館,博物館
ノルウェーのオスロの王宮の近く、Frederiks Gate沿いにあるのが、ノルウェー歴史博物館です。トラムのチユリンロッカ駅より徒歩約2分。 ノルウェー歴史博物館は、ノルウェー人の先史時代から中世までの、民族生活の歴史を知ることができる博物館。 館内には、ノルウェーの中世、ヴァイキング、エジプトのミイラ、アメリカのアイデンティティ、民族コーナーなど複数の常設展示があることが魅力。飲酒ホーンなどの中世の生活道具や教会美術、ヴァイキングの武器や宝物、貴重なエジプトのミイラ、アメリカの民族衣装、さまざまな時代のコインやメダルなどが見られます。
ベルゲン - 博物館
ノルウェー西海岸の都市ベルゲンの中心部、Kong Oscar gate沿いにあるのが、ハンセン病博物館・セントヨルゲン病院です。 1830年代にノルウェーではハンセン病患者が急増し、ベルゲンに3つのハンセン病専門の病院が開設され、セントヨルゲン病院はそのうちの1つ。現在は閉鎖されていますが、ハンセン病博物館として公開。 館内には、ハンセン病の原因のらい菌を発見した医師ハンセンの研究室、当時の遺物や器具、ハンセン病についての記録、収容者の写真や像、ハンセン病の治療に従事した人々の写真などが展示され、ハンセン病についてや戦いの歴史を知ることができます。
ベルゲン - 美術館,博物館
ノルウェー西海岸の都市ベルゲンの中心部、ビーパルケン沿いにあるのが、ベルゲン美術館(KODE4)です。 ベルゲン美術館は、複数の美術館で構成される、KODE美術館のうちの1つ。1938年に完成した白の美しい建物で、2003年から美術館として利用。 1階は、ノルウェー初の色や視点について学べる子ども向けの美術館と、ノルウェーで人気の画家ニコライ・アストラップのコレクションを展示。2階は15世紀~1900年代までのもの、3階は20世紀のものが見られ、近代ノルウェー絵画の父といわれるヨハン・クリスチャン・ダールの作品もあります。
オスロ - 美術館,博物館
ノルウェーのオスロにあるのが、Det Internasjonale Barnekunstmuseet - The International Museum of Children´s Artです。 日本語で国際子ども博物館といい、その名の通り子どものための、世界で最初の本格的な美術館。1986年に映画監督のラファエル・ゴールディンと、妻で医学博士のアラ・ゴールディンにより設立。 子どもの歴史・芸術・文化によって成り立っており、180か国以上の子どもの作品を収蔵・展示。ワークショップが開催されていたり、ミュージアムショップではグッズの購入もできおすすめです。
オスロ - 博物館,観光名所
ノルウェー軍事博物館は、アーケシュフース要塞のすぐ近くにある無料で見学できる博物館です。 ここではバイキング時代から21世紀までのノルウェーの軍事史を紹介し、ノルウェー軍の装備や第1次・2次世界大戦の様子、現在のノルウェー軍による世界での活動などを展示しています。ノルウェー王室についての展示もあり、年表、写真、当時の軍服、ボードによる脱出ルートや、ノルウェー王室一家のノルウェーからの脱出から亡命生活、帰国までの展示もあります。 館内にはミュージアムショップや焼き立てのお菓子をいただけるカフェもあります。
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