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エリア
インドの都市
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ニューデリー (デリー) - 史跡・遺跡,文化遺産,城・宮殿
デリーの居城“赤い城” 赤砂岩で作られた城壁は赤く、赤い城と呼ばれています。ムガル帝国第5皇帝が、遷都した際に居城として築かれたもので、ムガル帝国の集大成ともいえる立派な居城です。時代は流れ200年程後に起きたインドの大反乱の時にイギリス軍の駐屯地として利用され、近年に至るまで軍の施設として立入禁止となっていましたが、現在はある程度中に入ることができます。ここでは毎年インド独立記念日に首相演説が行われる、インド人にとっても大事な場所です。
ジャイプール - 城・宮殿
ジャイプールの”水の宮殿“ ジャルマハル湖に浮かぶマハラジャの宮殿。湖に浮かぶのがとても神秘的。湖は16世紀に作られた人口湖で、かなり広大な湖の中に5階建ての宮殿がそびえています。王の夏の避暑として作られたそうですが、水に浮かぶ姿は美しく、夕日などに照らされるとさらにロマンチック。中には入れませんが、その不思議な空間は見ごたえ十分です。
コルカタ (カルカッタ) - 博物館
"ヴィクトリア女王"の記念 ヴィクトリアメモリアルは、インドのコルカタにある建築物である。この建築物はその名にもある通り、イギリスのヴィクトリア女王を記念して、20世紀に入ってから建造されたものである。そのため、インドにあるとはいえ、外観はインドの建築物とは異なった雰囲気となっている。
チェンナイ - 寺院・教会
豪華な”ゴープラム“のある寺院 シヴァ神を祭った南インドの寺院。ここには大きなゴープラムがあります。ゴープラムとはヒンドゥー教建築における寺院の門のことで、ピラミッド型の塔になっており、外面には鮮やかな彫刻が施されています。こちらのゴープラムは装飾の色彩が豊でとても豪華。入場するには裸足にならないと入れないので、熱い日中をさけて訪れるのがおすすめです。
ニューデリー (デリー) - 史跡・遺跡
"門構えと赤色の壁"が美しいモスク 地元の人たち、細い通路などインドらしさを味わいながら、ミナレットに登ると大都市デリーを一望する事ができます。ミナレットはアグラを代表するモスク、案内の人がいればモスクの歴史や説明、写真などを取ってくれることもあります。風が吹いて心地よい場所。入る時は靴を抜いて下さいね。
ニューデリー (デリー) - 寺院・教会
インド最大の“イスラム教モスク” モスクとはイスラム教の礼拝堂のことをさし、このジャマーマスジットはインド最大の大きさ、華麗な装飾も見ごたえのあるモスクです。入場するためにはカメラ代という名の入場料がかかるようですが、ムスリムが礼拝をする姿、ミナレットから見わたすインドの景色はお金には代えがたい経験。インド文化を味わえます。
ニューデリー (デリー) - 史跡・遺跡
悲しく輝く“インド門” インドのデリーにある慰霊碑。見た目は高さ40Mある立派な門ですが、実は第一次世界大戦で亡くなったインド兵の戦死者を弔うために建てられた慰霊碑です。そのため門を近くで見ると、9万人にも及ぶ戦死者の名前が刻まれています。現在でも美しい状態のまま、夜になるとライトアップされ、慰霊碑は美しく輝きます。
ニューデリー (デリー) - 市場・夜市
ザ・インドの姿がある”繁華街” レッド・フォートの正面から延びた通りにあるオールドデリー最大の繁華街。インド庶民の台所とも言われ、活気のある商店街となっている。宝石や金銀細工の店なども有名でマハラジャ御用達だった老舗もある。毎日人でごった返している場所で、テレビでよく見かける光景を見ることができる。
ニューデリー (デリー) - 史跡・遺跡,文化遺産
“勝利の塔”が見ごたえ抜群 デリーにある世界遺産のミナレット。ミナレットとは礼拝時刻を知らせるために使われる塔のことを一般的にいいますが、このミナレットは“勝利の塔”。イスラームがヒンドゥーに勝った時の戦勝記念に建てられたとされ、世界で最も高いミナレットです。他にも広い敷地内に立派な遺跡が立ち並び、錆びない鉄塔、建物群も見ごたえ抜群です。デリーでは欠かせないおすすめスポットといえます。
ニューデリー (デリー) - 史跡・遺跡,文化遺産
“ムガール建築の傑作”の霊廟 ムガール帝国第二皇帝フマユーンの霊廟で、妃が事故死したフマユーンのために作らせた霊廟。フマユーン廟から約80年後につくられたのがタージマハルであり、モデルとなった建物と言われています。廟を囲む庭は正方形、芝生も噴水もすべて格子状に整えられており造形美が光ります。フマユーン自身は、ムガル帝国を復興した英雄でありながら、最後は階段から足を滑らせて死去。数奇な人生を見届けたムガール建築の傑作です。
ゴア - 寺院・教会
“ザビエル”が眠る教会 世界宣教を志した“フランシスコ・ザビエル”。日本でもあまりに有名な人物が眠るのがこのボン・ジェズ教会です。教会内奥の祭壇、銀の棺の中に遺体が安置されており、ミイラ化した遺体が眠っています。10年に一度棺が開かれて、信者がその姿を見に世界中から集まります。インドで歴史に名を遺した人物が今もなお信仰の対象となっていることを感じさせてくれる場所です。
ニューデリー (デリー) - 広場・公園
"デリー"の先進的なエリア インドのデリーは、インドにおいて発展が著しい都市で、世界的にも有名な街である。このデリーには、コンノート・プレイスと呼ばれるエリアが存在している。このエリアは、文化的にも経済的にも特に発展が進んだエリアとなっており、オフィスやショッピングスポットが多数存在する。
ジャイサルメール - 城・宮殿
ジャイサルメールの"ハヴェリー" パトウォン・キ・ハヴェリーは、インドのジャイサルメールにある建造物である。ハヴェーリーとは、富裕な人々によって建てられた邸宅を指しており、このパトゥオン・キ・ハヴェリーも、そのハヴェリーの一つとして有名である。またジャイサルメールには、他にも有名なハヴェリーが存在している。
ニューデリー (デリー) - 博物館
“ガンジー”の足跡をたどれる博物館 インド建国の父、マハトマ・ガンジーの博物館。博物館といっても、ここは彼が亡くなるまで暮らした場所。実際に使っていた部屋、寝ていたベッド、民衆に話すときに座っていた石のベンチ、そして暗殺された場所。彼が礼拝する途中に銃弾で倒れますが、そこまでの足跡が一歩一歩再現されています。国民から今でも愛されているガンジー。博物館は美しく整備され、ガンジーという人物を肌で感じられる場所です。
ジャイプール - 城・宮殿
“マハラジャ”の末裔が暮らす城 建物は全体的にピンク色をしていて、迷うぐらいに巨大な城。その昔イギリスアルバート王子が城壁内の建物をピンク色で装飾したことから、建物全体がピンク色になっています。インド独立後も、王族マハラジャ一族は、このシティ・パレスに居住しており、旗が揚がっているときは王族が城にいることを示しています。居住スペースには入れませんが、いくつかの建物は博物館として見学可能。ここに展示してある世界最大の銀の壺は必見です。
コルカタ (カルカッタ) - 寺院・教会
"カーリー"を祀る寺院 カーリー女神寺院は、インドのコルカタにあるヒンドゥー教系の寺院である。この寺院は、その名の通り、インドの神の中でも、シバと同様に重要なポジションにあるカーリーを祀っている。カーリー女神寺院では、破壊を司るカーリーらしくヤギを生贄にささげる儀式が行われている。
ニューデリー (デリー) - 博物館
”インド独立の父“の博物館 マハトマ・ガンジーの生涯は、国籍時代問わず心を動かされてしまいます。そんなガンジーの博物館は入場料無料。肌でガンジーを感じられる場所です。最後銃弾で殺された時に羽織っていた白い布は、当時のままこの博物館に展示されています。また電話でガンジーの声が聴けるといったものもあり、歴史とともにガンジーという人物を改めて感じられる博物館です。
ニューデリー (デリー) - 寺院・教会
とても美しい寺院。"食事"も振舞われる シーク教徒の聖地。こちらは老若男女、宗派の制約がなく誰もが入れる寺院、靴と靴下を脱ぎ、頭にはターバンのような布を巻いて入場します。靴の預り所と、ターバンの無料貸し出しはあり。希望があれば誰でも食事を提供してもらえ、一日に2万人に食事の提供をする事もあるそうです。
バナーラス - 企業・団体・学校
"バラナシ"の大学 バラナシ・ヒンドゥー大学は、インドのバラナシにある大学である。バラナシは、聖なる河であるガンジス川沿いに存在する都市で宗教的に大変意義深い聖地と考えられている。バラナシ・ヒンドゥー大学は広大な敷地を有しており、寺院や美術館なども設置されている。
アグラ - 史跡・遺跡
"アグラ"の霊廟 イティマード・ウッダウラ廟は、インドのアグラにある霊廟で、イティマド・ウッダマラ廟は、17世紀頃の建造物であるとされている。この霊廟があるアグラは、インドの中でも有名な都市の一つとなっており、イティマド・ウッダウラ廟以外にも、かの有名なタージ・マハルがあることでも知られている。
コーチン - 観光名所
ユダヤ人街 ジュータウンは、コーチにあるユダヤ人街です。ユダヤ人は、紀元前1世紀頃に南インドてやってきました。この地で貿易に従事して香辛料貿易を一手に引き受けるほどとなったのです。 インド最大の胡椒取引所も作られました。勢力を持ったユダヤ人はジュータウンと名付けた街を造り現在に残されています。 街には、インドで唯一のユダヤ教の教会、「パラデシ・シナゴーグ」が建ち、見学も可能です。ジュータウンには、今はユダヤ人は少なくなりましたが、昔ながらのスパイス店、お土産店、アンティークショップなどがならび観光スポットとしても人気です。
ハイデラバード - 史跡・遺跡,城・宮殿
古都の堅牢な“砦” 南インドの都市で、かつてはゴールコンダ王国の首都として栄えた場所です。都市の名前の意味は「羊飼いの丘」。ダイヤモンドの産地で大きな富をもたらしてきたという歴史があります。丘一体が立派な城となっており、大要塞として利用されていましたが、内部の裏切りにより陥落されてしまい、この立派で堅牢な要塞は、廃墟となりました。現在でもインドの3大フォートとして親しまれています。
ニューデリー (デリー) - 寺院・教会
デリー最大の”ヒンドゥー寺院“ 現代風の寺院で建物の外観もとても綺麗でカラフル。外観はまるでテーマパークのような趣です。寺院内にはたくさんの神様像や、猿や牛などの像があり、中もとても賑やか。さらにカラフルなサリーを身にまとった女性たちが参拝しに来ているのでより一層華やかな場所となっています。
バンガロール - 寺院・教会
イスクコン・テンプル・バンガロールはインド国内のバンガロールに位置する観光スポットです。近代的なデザインが特徴の寺院で、メトロの駅からもアクセスも良好です。ヒンズー教の寺院であることから見学の際はヒンズー教の参拝方法を体験することができます。 寺院内には黄金に輝く神様が祀られていて、神秘的な魅力を感じます。寺院の敷地内にはスナックコーナーやバイキングレストランがあるので食事を取ることも可能です。お土産屋さんがあるのでインド旅行のお土産を買うこともできます。参拝の際にはルールとマナーを守って寺院内を見学しましょう。
ムンバイ - 史跡・遺跡,寺院・教会
迫力ある"古代の石窟"充分 ムンバイ市内から北に40kmの所にある国立公園内にあるカンへーリー石窟群、公園の入り口から7kmの所に位置しているので、リキシャや車があると便利です。こちらの古代仏教の洞窟は見応えは充分、見学できる仏像や、仏塔の状態もよく当時の様子が目に浮かぶようです。洞窟内は夏も涼しいので暑い時期にもおすすめです。
ニューデリー (デリー) - 寺院・教会,史跡・遺跡
ヒンドゥー教“最大の寺院” 最大の寺院ということで、セキュリティチェックも厳重。中に入るためにはパスポートやお金、水以外は基本的に全てクロークに預けなければ入れません。その代り中に入るとちょっとしたテーマパーク。壮麗で巨大な寺院も素晴らしく、清潔感があり、ボートライドやジオラマを見ることができインドの歴史などを知ることができます。お土産屋やフードコートも充実。一日いても楽しめる場所です。
ニューデリー (デリー) - 史跡・遺跡
“建国の父”の慰霊碑 インド人にとっては、大変な聖地。インド建国の父と呼ばれるマハトマ・ガンディーが火葬(荼毘)された場所です。ガンジーはヒンドゥー教徒だったので、この場所で火葬された後、灰は聖なる川に流されています。ガンジーは最後暗殺されてしまいますが、暗殺直後“あなたを許す”という動作をして亡くなったという高潔な人物。今でもこの慰霊の地に人が絶えることはありません。
ニューデリー (デリー) - 観光名所
"天文台" ジャンタル・マンタルは、インドにある天文観測を目的として設立された施設で、現在では世界遺産にも認定されている。このジャンタル・マンタルと呼ばれる施設は、インドの国内にいくつか存在している。かつては、天文観測を行っていたが現在では観光地として機能している。
ジャイプール - 城・宮殿,史跡・遺跡
薄くてダイナミックな“風の宮殿” ハマー・マハルはインド国内、ラージャスターン州の州都ジャイプルに位置する観光スポットです。ハマー・マハル周辺には世界文化遺産である天文台史蹟「ジャンタル・マンタル」もあるため、エリア内は人気観光地となっています。 ハマー・マハルが創設されたのは1799年で、ラージプートの王様であるサワーイー・プラタープ・シングによって建築が命じられました。ピンク色をした砂岩の外壁が特徴で、建物は5階建てとなっています。小窓の数はなんと953個です。通りに面した小窓は宮廷の女性達街の様子を見たり、風を循環させたりできる役割があります。
ムンバイ - 自然・景勝地 ,観光名所
"展望台"からの眺めと、緑の多い園内 ポンペイの中で、一番高い場所に位置しているマラバールの丘、地元インドの人達が大勢訪れる観光スポットです。展望台からは海や街並みなどが見渡せ、横には植物園があるので植物を観賞する事が出来ます。暑いときにはおすすめのエリア、トイレは有料となっていますのでご注意を!
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