トラベルブックのすべてのスポットから11区 (バスティーユ - リパブリック)に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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フランスの都市
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11区 (バスティーユ - リパブリック) - 大衆料理・ローカルフード
昼も夜も賑わう大人気スープの専門店 お店の中の大きな黒板に全てのスープの値段(イートイン、またはテイクアウトのサイズごと)が書かれている。お昼はスープ+サラダ又はチーズ又はデザート+飲み物のセットメニューもあり、スープとパンのセットが5ユーロほどから購入できる。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - フレンチ
若手シェフが腕をふるう"レストラン" 11区のシャロンヌ通りにある、料理批評家や料理人の間でも大評判になっているレストラン。シェフは三ツ星レストランの「アルページュ」で修業を積んだ若手で注目のベルトラン・グレボー氏。店内はカジュアルながらも北欧風のモダンで落ち着いた雰囲気。メニューはおまかせコースの他にアラカルトも。予約は必須。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - カフェ・茶館,大衆料理・ローカルフード
”映画の舞台”になった親しみあるカフェ 映画「ビフォア・サンセット」の舞台にもなったアールデコ調の雰囲気あるカフェ。観光客も多いペール・ラシェーズ墓地から5分ほどの場所にあります。地元の人が立ち寄って一杯飲んでいくというような庶民的で親しみやすいお店はカフェメニューの他、軽食も楽しめます。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - スイーツ
デュカス氏の"ショコラ"専門店 アラン・デュカス氏のショコラ専門店。厳選された素材と独自のノウハウに基づく製法のチョコレートは絶品。古くから職人が集まるバスティーユにオープンした店舗は、チョコレート工場というコンセプトでガラス越しに製造ラインを見ることができ、日本人スタッフが丁寧に説明してくれる。日曜と月曜定休。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - カフェ・茶館
”映画の舞台”になった居心地のよい店 シャロンヌ通りにあるテラス席が人気のカフェ。映画「猫が行方不明」の舞台になったことで知られておりファッション関係者や映画人も多く訪れます。ケーキの他キッシュやパスタなどの軽食がありレトロな雰囲気の中にあるポップな家具が居心地のよい空間をつくりだしています。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - ショッピング
"宝探し"気分を味わえる マルシェ・ポパンクール界隈にあるブロカントショップ。外から覗いただけでも心が躍りそうな店内には、食器などの小物類から家具に至るまで、あらゆる品々が所狭しと置かれている。特に家具類が豊富。案外奥に広いので、宝探しの気分でじっくり探すと楽しい。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - 市場・夜市
パリで最大の“マルシェ” パリで最大規模のマルシェで、日曜は食品、木曜は雑貨が中心、金曜はときどき絵画と、曜日ごとに売られるのもが分かれている。日曜日には色とりどりの野菜や果物、大きなチーズ、パン、新鮮な魚介類からきのこまでと、見ているだけでも楽しめる。パリは日曜日の朝は休みのお店が多いのでここでブランチを楽しむのもよい。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - 散歩・街歩き ,観光名所
クレミュー通りは、かわいらしいパステルカラーの家が軒を連ねていてカラフルな景観が特徴の通りです。鉄道を利用してGare de Lyon駅で下車し、リヨン通りに入ってしばらく進んだ左手に進むと到着します。 19世紀ごろから存在していたといわれる古い通りであり、建物自体も歴史を感じることができて魅力的。メルヘンの世界に入ったような気分が味わえ、写真映えもばっちりです。 注意点としては、一般の人が住んでいる家ですので写真撮影を拒否している場所があること。写真を撮る際には、支障がないかどうか確認してからにしましょう。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - 散歩・街歩き
リシャール ルノワール通りは、パリの4区、11区、12区にまたがる、フランス革命発祥の地として知られるバスティーユ広場の北に伸びる大通りで、メトロ5号線リシャール・ルノワール駅からすぐです。サン・マルタン運河を覆うようにして作られた通りで、道路の下に船が通っています。 通り沿いにはオシャレなレストランやカフェが立ち並び、公園のように広い交通分離帯では、毎週木曜と日曜の朝から昼過ぎにかけてマルシェが開催されていて、新鮮な食材を買いに来た地元住民や観光客でにぎわっています。地元グルメの屋台も多数出ていて、食べ歩きが楽しめます。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - 観光名所
フランスの詩人であったヴィクトル・ユーゴは、1832年~1848年にパリ・マレ地区にあるヴォージュ広場に面したアパルトマンに住んでいました。功績をたたえて、現在はそのアパルトマンを「ヴィクトル・ユーゴの家」という美術館として利用しています。 ユーゴが描いたデッサンや家族の肖像画やユーゴの肖像、ユーゴが暮らしていた部屋の再現展示などを見ることができ、ミュージカル「レ・ミゼラブル」のもととなる話7はこのアパルトマンで書いたと言われています。市立美術館なので常設展の入場は無料で、有料ですが日本語ガイドも利用できます。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - 広場・公園
レピュブリック広場は若者に人気のマレ3区の近くで、テンプル通りの終点にあります。またレビュブリック駅からも近くアクセスしやすい位置にあります。歩いてサン・マルタン運河にも行ける位置です。 広場の中央にはフランスの象徴であるマリア像が立っています。マリア像は自由、平等、博愛をモチーフにした彫刻が刻まれています。周辺には噴水などがあり、広場の見通しもいいため地元の方や観光客の方など多くの人が散歩や観光を楽しんでいます。 近くにはカフェやレストランもたくさんあり、食事などには困りません。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - フレンチ
地元で愛される“ビストロ” 美味しくリーズナブルと地元の人に愛されるビストロで、オープン前にお店の前でお客さんが待っているほど人気のお店です。ボリューム&味付もしっかりしていて日替わりメニューもあるお店は常連さんも多いとか。日本語メニューもあり観光客にも喜ばれている。
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