トラベルブックのすべてのスポットからマレ / バスティーユに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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フランスの都市
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マレ / バスティーユ - 広場・公園
“フランス革命”発端の場所 バスチーユ広場はフランスパリの4区、11区、12区に跨っています。バスティーユ牢獄の跡地に作られた広場です。現在のアルスナル港(遊覧船の船着場)として利用されている場所は、かつては牢獄の堀だった場所です。広場にはフランス7月革命を記念するオブジェがあります。 日曜日と火曜日には果物、肉、チーズ、洋服などを売る青空市場が催されています。また、他にもバスティーユ広場はデモストレーションの場所としてもよく利用されています。広場の近くにはレストランやカフェなどが多く立ち並んでいます。いつも人で賑わっていて、活気が感じられるスポットです。
マレ / バスティーユ - スイーツ
"カラフル"な美しいエクレア 2012年にオープンしたエクレアの専門店。「エクレアの天才」という店名を持つだけあって、その美しさには驚かされる。通りから見えるショーケースの中には、まるで宝石のように輝く色とりどりのエクレアがズラリ。サイズは小さいのでさらっと食べる事ができる。店内には1席だけイートインスペースがある。
マレ / バスティーユ - 広場・公園
パリで最も古い”広場” ヴォ―ジュ広場は、17世紀初めにフランス国王だったアンリ4世の命令で作られたパリ最古の広場で、当時はロワイヤル広場と呼ばれていました。 広場はパリのマレ地区にあり、メトロ1、5、8号線バスティーユ駅と8号線シュマンヴェール駅より徒歩5分ほどです。 広場の中心には大きな噴水があり、赤レンガと白い切石を基調とした建物が広場を囲むように回廊型に建てられていて、現在はカフェやギャラリーなどが入っています。回廊内にはフランスを代表する詩人のヴィクトル・ユーゴが暮らしたことでも知られ、住んでいた家は美術館として開放されています。
マレ / バスティーユ - カフェ・茶館
”アリスの世界”でボリューム満点のケーキ 店内は「不思議の国のアリス」の世界で独特な内装と家具が揃い、壁にはかわいい絵が描かれています。メニューの量が多くボリュームたっぷりの料理を出すことで知られています。人気のメレンゲのレモンパイも普通のケーキの3倍はありシェアして食べるのがよさそうです。
マレ / バスティーユ - フレンチ
“素敵なドームの下”で食事 老舗のブラッスリーで定番メニューの他、アルザス料理が食べられると人気。アルザス名物シュークルートは種類も豊富で海鮮料理も美味しい。歴史感じる回転扉や木造の柱、落ち着いた雰囲気の店内の奥にはアールヌーヴォー調の素敵な部屋があり、美しいステンドグラスのドームの下は予約しないと座れないほど人気です。
マレ / バスティーユ - 寺院・教会
サン ルイ アン リル教会(Église Saint-Louis-en-l'Île)はセーヌ川の中洲、サンルイ島の目抜き通りであるサン ルイ アン リル通りに位置しています。 この教会は17世紀に建築家フランソワ・ル・ヴォーによって建てられたバロック様式のカトリック教会で、尖がった屋根と通りに突き出した時計が特徴。外観は素朴で規模もそれほど大きくありませんが、内部は金の装飾や彫像、ステンドグラスで飾られ、大変厳かで美しい教会です。 サン ルイ アン リル教会では、時によりパイプオルガン演奏や音楽コンサートが開かれることもあります。教会のすぐそばには、有名なジェラート屋「ベルティヨン」があります。
マレ / バスティーユ - スイーツ,カフェ・茶館
味に納得“高級ショコラ” ショコラ、キャラメル、パティスリーが美味しいと人気のお店。繊細な高級ショコラ、口どけのいいキャラメル、ケーキやエクレア、どれを食べても美味しく高いのも納得と大人気。出来たてサクサクのミルフィーユも人気で、広々としてゆったり優雅に過せる店内でティータイムを楽しむのもオススメです。
マレ / バスティーユ - 滝・河川・湖
“現役の閘門“を楽しむならクルーズ サン・マルタン運河は、フランス・パリ市内に流れるセーヌ川と、ウルク運河から続くラ・ヴィレット貯水池を結ぶ全長約4.5キロの運河で、映画「アメリ」に出てくることでも有名です。 1825年に完成した運河は、かつては物資運搬用に使われていましたが、現在は運河の両岸が整備されており、オシャレなブティックやカフェが立ち並ぶだけでなく、路地裏にも個性豊かなショップが揃っているので、散策するだけでパリジェンヌ気分が味わえます。 運河から街の景色が楽しめるクルーズも人気で、パリのゆったりとした風を浴びながら、運河にかかるアーチ橋を下から眺めることができます。
マレ / バスティーユ - 広場・公園
“フランス革命”の始まった場所 バスティーユ広場はバスティーユ牢獄あった場所で、1789年にこの牢獄の襲撃を皮切りにフランス革命が始まった。現在は牢獄は取り壊され、革命の犠牲者を追悼して造られた七月革命記念碑が建っている。また広場の一角にはモダンな建物のオペラ・バスティーユがある。
マレ / バスティーユ - 劇場・音楽鑑賞
モダンな外観の“オペラ座” オペラ・バスティーユは、パリ12区にあるメトロ1号線バスティーユ駅よりすぐ、フランス革命のバスティーユ襲撃200年を記念して、旧バスティーユ駅の跡地に1989年に建てられました。 全面反射ガラス張りになったモダニズム様式で建てられた歌劇場は、地上8階、地下6階、座席数2700と世界最大級の大きさを誇り、どの席からも舞台が見やすいように席が配置されています。オペラ・バスティーユは、パリで2つ目の国立パリ・オペラ座の劇場で、世界最大の9面舞台があります。 主にオペラやバレエの演目が上演されていますが、オペラ座バレエ学校の学生による演目などもあります。
マレ / バスティーユ - 歴史スポット,散歩・街歩き
パリの“高級住宅街” サン・ルイ島は、セーヌ川の中洲にある島の一つでかつては二つの島に分かれていました。邸宅が立ち並ぶ高級住宅街で街に並ぶお店の一つ一つも全てお洒落。老舗ビスケット屋や大人気のアイスクリーム屋Berthillonなどがあります。 メトロ7号線ポンマリー駅もしくはスリーモルラン駅下車。バス67番サン・ルイ島下車。その他24・63・86・87・89番バスでも行けます。 中洲にあるもう一つの島がシタ島。サン・ルイ島とは橋でつながっています。サントシャペルやノートルダム大聖堂がある歴史的に名高い島。現在ノートルダム大聖堂は遠くからしか観られませんが今のなお多くの観光客が訪れる人気スポットです。
マレ / バスティーユ - 美術館
マジック博物館は、パリの4区にある博物館で、マジックを楽しむことができます。 30分毎に完全入れ替制のマジックショーが行われており、特に子ども連れに人気のスポットで、館内は子どもでいっぱいのことも。フランス語・英語がわかる観光客を中心に、舞台に上げらることが多いようです。ショーの間は、撮影が禁止になっているので、注意をしましょう。館内には、マジックショップもあり、フランスの人気のマジックなどの道具も販売されています。 開館は、水曜日と週末の土、日の14:00~19:00と限られているので、訪れる時には、注意が必要です。
マレ / バスティーユ - 美術館,祭り・イベント
カルナヴァレ博物館は、フランスのパリに位置する博物館です。1548年に建造されたルネサンス様式の元貴族の館を利用しており、1866年にパリ市が買収して改修したのちにカルナヴァレ博物館として生まれ変わりました。マレ地区に残る歴史的建造物の1つで、入口のレリーフなど重厚で荘厳な雰囲気に包まれています。 博物館の収蔵品は約60万点を誇り、フランス革命に関わる展示が多数あることで知られています。絵画や彫刻をはじめ家具・調度品・ポスターなどが、年代順に展示しされています。豪華で規模の大きな展示は見るものを飽きさせず、見ごたえたっぷりです。
マレ / バスティーユ - 美術館
優雅な貴族の“邸宅博物館” カルナヴァレ歴史博物館は、地下鉄のサン・ポール駅から徒歩5分。フランスのパリ3区にある博物館で、別名パリ歴史博物館とも呼ばれています。 フラン・ブルジョワ通り沿いにあり、有名な建築家のフランソワ・マンサールによって改装されました。カルバヴァレ館とル・プルティエ・ド・サン・ファルジョー館の2つの建物で構成されており、60万点の所蔵品があります。 特に、ジャン・ベローの「オペラ座の舞台裏」や、ダヴィッドの「球戯場の誓い」などが有名です。また、館内にはパリの町並みを彩っていた看板の展示や、ルイ16世の青のサロンなどの見どころが満載です。
マレ / バスティーユ - 美術館
パリの3区に位置しているコニャック ジェ美術館は、1929年に設立された美術館です。サマリテーヌという百貨店を創始した人物によって設立され、彼の死後にパリに贈られました。 コレクションされているのは絵画や彫刻、陶磁器に宝飾品などであり、18世紀ごろの貴重な作品などが多く展示されています。現在の美術館は16世紀ごろに建てられた建築物が利用されており、いかにもヨーロッパらしい雰囲気の空間が広がっているのも特徴です。 地下鉄のサン・ポール駅が最寄りであり、午前10時から午後6時まで営業が行われています。入場料も、特別展を除いては無料です。
マレ / バスティーユ - 美術館,博物館
フランスのパリにある狩猟博物館は、サン・ポール駅から近いマレ地区に位置しています。ホワイトと薄いブルーの爽やかな外観の建物の中に足を踏み入れると、狩猟に関する豊富な展示が目に入ります。 館内にはイノシシや鹿、鳥にウサギといった動物の剥製が多数展示されており、リアルで迫力ある動物たちの姿を見ることが可能。古い時代の狩猟の様子などを描いた絵画や、狩猟のために使用されていた銃などの道具といった個性豊かな品物の展示が行われています。 アーティストとコラボレーションした企画展示なども斬新でおすすめですので、狩りに興味がある人はぜひ訪れてみてください。
マレ / バスティーユ - 城・宮殿
フォルネイ図書館は、フランスのパリ4区・マレ地区にある図書館です。 15世紀終わりに建てられ、サンス大司教の邸宅として使われていました。その後、ジャム工場を経て、1961年から図書館として親しまれるようになりました。中世のお城のような外見の建物と、美しい花壇が人気です。 また、芸術と産業技術の専門図書館としての役割を担っています。館内には、当時の装飾を復元したゴシック・フランボワイヤン様式の読書室があります。所蔵の中には、記事と織物見本のコレクションや、100万枚を超えるポストカード、2万枚を超えるポスターなどのコレクションもあります。地下鉄のサン・ポール駅から徒歩5分。
マレ / バスティーユ - 観光名所
バスティーユ駅 (メトロ)はバスティーユ広場に面してあり、パリの地下鉄・1号線、5号線、8号線を乗り入れています。 バスティーユ広場はもともとバスティーユ牢獄があった場所で、パリの民衆がバスティーユ牢獄を襲撃したことで始まったフランス革命の場所としても有名です。 地下鉄・1号線のホームにはフランス革命を描いた壁画があり、サンマルタン運河を眺めることもできます。改札近くの通路にはバスティーユ牢獄の城壁の一部がそのまま残されており、フランス革命を解説したパネルも設置されています。駅出入口の一つはオペラ・バスティーユに連絡しています。1号線はリヨン駅も通っているため、地元市民や観光客が多く利用する線です。
マレ / バスティーユ - 建築
王妃の館はパリの 3区と4区が交わるマレ地区のヴォージュ広場の近くにあります。 マレ地区には17世紀頃に建てられた邸宅が多く、貴族の街として栄えていた場所。王妃の館はアンリ4世の命により造られたもので、広場を挟んだ向かい側には王の館があります。しかしながら王妃の館も王の館も実際に住むことはなかったといわれています。 現在はリノベーションされ、クラシカルな高級ブティックホテルとして利用されています。アーチ型のグラウンドフロアは、広場に出るための通路として使用されていた場所で、現在はオープンテラス付きのレストランやカフェ、ブティックなどが入った人気の観光スポットになっています。17世紀頃の館が点在しており、歴史的建造物巡りも楽しめます。
マレ / バスティーユ - 美術館
ビクトル ユゴー記念館は、マレ地区のバスティーユ広場から徒歩約10分のところにあるヴォージュ広場の片隅に佇む博物館です。 石造りのカラフルで重厚な邸宅になっており、1833年~1848年まで、レミゼラブルの作者であるビクトルユゴーが生活していたことで知られています。入場は無料になっており(特別展は有料)、気軽に訪れることができるのもうれしいポイント。彼が使用していたベッドや書斎がそのまま残されており、当時の様子が目に浮かぶようです。 部屋の窓からは、ヴォージュ広場を一望することができ、美しい景観を楽しむことができます。
マレ / バスティーユ - 建築
王の館(アンリ2世の館)はパリの 3区と4区が交わるマレ地区のヴォージュ広場に面して建っています。 マレ地区には17世紀頃に建てられた邸宅が多く、貴族の街として栄えていた場所。王の館は1605年から1608年の間に建てられ、広場を挟んだ向かい側には王妃の館があります。アンリ2世はその場所に住むことはなく、コンシェルジュが住んでいたといわれています。 建物には彫刻が施され、肖像画も描かれています。アーチ型のグラウンドフロアは、広場へのメインエントランスとして造られたもので、現在はオープンテラス付きのレストランやカフェ、ブティックなどが入った観光スポットになっています。17世紀頃の館が点在しており、歴史的建造物巡りも楽しめます。
マレ / バスティーユ - 旧市街・古い町並み
サンアントワーヌ通りはパリ4区のバスティーユ広場から、地下鉄サンポール駅まで続くおよそ600メートルの通りです。 通りの名前代由来は、1790年にサンアントワーヌ病院に改修されたサンアントワーヌデシャン修道院にちなんで付けられたといわれています。17世紀の頃に貴族の街として栄えていたマレ地区入口と王室への特別なルートとして使用されていた場所。 現在はバスティーユ広場から市庁舎に移動できる地元の人の交通の軸になっており、通り沿いにレストランやカフェ、ブティック、ホテルが建ち並んでいます。サンポール駅周辺は美術館や博物館が多く、フランスの芸術文化を学ぶのに最適。街には17世紀頃の館が点在しており、歴史的建造物巡りも楽しめます。
マレ / バスティーユ - 寺院・教会
マレ寺院はパリの区、サンアントワーヌ通りに建つプロテスタント教会です。バスティーユ広場からすぐのところにあり、フランスの建築家のフランソワ・マンサールによって造られた建物です。1802年12月3日にプロテスタント教会に付属するまでは聖マリア神殿と呼ばれていたこともあります。 ローマのパンテオン建物の影響を受けており、ドームの直径は13.5メートル、てっぺんには尖塔があります。円形の内部は、花やカーテン、ピラスターで飾られています。その下には、金庫室を備えた美しい地下室があります。 毎週日曜日は1日3回礼拝の時間があり、日本語の礼拝も午後に行われます。ガイド付きツアーは、毎週土曜日の午後に利用できます。
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