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コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡,文化遺産
古代ローマ人が熱狂!"戦いの場所" コロッセオは、イタリア・ローマに現存する遺跡の1つです。2000年ほど前に建設された円形の闘技場は、世界遺産にも登録されていてイタリア観光には外せないスポットです。周囲527m・高さ48m・収容人数5万人を誇った建造物は外観だけ見ても圧巻ですが、ぜひチケットを購入して中に入ってみましょう。世界遺産ということもありコロッセオはいつでも行列のできる人気スポットですが、事前にネット予約することも可能です。 かつてグラディエーター(剣闘士)の戦いのショーが繰り広げられたほか。宗教儀式やエンターテイメントショーが行われたコロッセオ。見学コースでは地下の部屋なども見ることが可能。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡
古代ローマを実感"広大な遺跡" フォロロマーノは、ローマに残るローマ時代の遺跡です。コロッセオやパラティーノの丘、カンピドーリオの丘と並ぶ人気の古代ローマ遺跡ですが、フォロロマーノは年間600万人もの観光客が訪れる最も人気の遺跡です。1980年には「ローマ歴史地区」の構成要素の1部として世界遺産にも登録されました。フォロロマーノの起源は紀元前にまでさかのぼります。紀元前6世紀に他の遺跡とともに整備が始まり、政治や商業の中心となる広場や神殿、舗装された道、下水溝などが作られました。 凱旋門まで続く「聖なる道」や「バジリカ・アエミリア(公会堂)」、ローマ帝国の中枢を担った「元老院議事堂」など見ごたえ抜群です。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - カフェ・茶館
”コロッセオ”が目の前にあるカフェ カフェオッピオは、地下鉄B線コロッセオ駅から徒歩2分のところにある、コロッセオを間近に見られることで有名なカフェです。テラス席からは特に目の前にコロッセオを見ることができ、夜はライトアップされた美しいコロッセオを見ながら、ワインや食事することができます。早朝から深夜まで営業しているので、ゆっくりと食事と景色を楽しめます。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡
古代ローマ時代の"凱旋門" 首都ローマに位置し、古代ローマ時代の凱旋門。コロッセオとパラティーノの丘の間に位置し、コロッセオ観光のあとに立ち寄れる観光スポットである。ローマ建築の代表的なものであり、フランスのパリに建設されたエトワール凱旋門のモデルにもなっている。細かい彫刻等がすごく美しい。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡
”ヴィーナスの神殿跡”がある広場 カエサルのフォロはフォロ・インペリアーニの一角にある、フォロ・ロマーノが手狭になったためにカエサル以下の皇帝たちによって紀元前1世紀に作られた広場で、列柱より一段高い所にある3本の円柱がカエサル一族の守護神ヴィーナスの神殿跡である。カエサルのフォロの前にはカエサルの銅像がある。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 散歩・街歩き
コロッセオまで延びる"大通り" ヴェネツィア広場からコロッセオまで延びる大通りであるフォリ・インペリアリ通りはローマの歴代皇帝の像が点在しており、周りが古代遺跡に囲まれ、フォロ・ロマーノの遺跡群など、名所が密集し、古代ローマを感じることが出来る通りです。軍事パレード用に埋め立てられたともいわれています。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡,広場・公園
貴族らが住んでいた"七丘の一つ" 古代ローマ時代では、パラティヌスと呼ばれていた場所で、ローマの七丘のうちの一つである。フォロ・ロマーノの南側にある丘で、当時の貴族らの邸宅があった場所で、帝政時代には歴代の皇帝たちも邸宅を建造した。。コロッセオの入場券で入ることができ、フォロ・ロマーノも見渡すことができる。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 寺院・教会,史跡・遺跡
アントニヌスとファウスティナ神殿は、古代ローマの中心地だったフォロ・ロマーノにある神殿の一つで、遺跡が立ち並ぶ「聖なる道」にあります。 アントニヌスとファウスティナ神殿はもともと、五賢帝の一人だったアントニヌス・ピウス帝が皇后ファウスティナの死を偲んで建造させたもので、アントニヌス帝の死後、彼も一緒に祀られました。それを伝える碑文が、現在も遺跡上部に残されています。 11世紀にキリスト教の教会「サン・ロレンツォ・イン・ミランダ」が建てられ、17世紀初めに神殿の一部を再建するかたちで現在の柱と階段が作られ、今の形になったといわれています。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 寺院・教会,文化遺産
永遠の都ローマの”歴史地区” 「永遠の都」と呼ばれるローマの歴史地区には、コロッセオ、フォロ・ロマーノ、カラカラ浴場、ドムス・アウレア、パンテオンなど、その他にもおびただしい数の遺跡や記念碑が残っており、かつての巨大な帝国へと発展した圧倒的な繁栄ぶりを物語っている地区である。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 城・宮殿,史跡・遺跡
ウェヌスとローマ神殿は、イタリアにある世界文化遺産です。古代ローマの最大規模を持った神殿でした。ローマ皇帝ハドリアヌスによって設計され135年に正式に公開、それ以来女神ウェヌスと女神ローマをまつっています。 後に火災や地震でほとんどが損傷してしまい、現在は当時の遺構として円柱が10本ほど残るのみです。 代わりにツゲの木が植えられました。神殿はサンタフランチェスカ・ロマーナ教会の一部に含まれ、考古博物館としても利用されています。だだっ広い中に残る神殿の一部分は、古代ローマ帝国の歴史を今に伝える貴重な遺構です。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 寺院・教会
サンティ・コズマ・エ・ダミアーノ聖堂は、ヴェネツィア広場とコロッセオを結ぶフォリ・インぺリアーリ通りにあります。 6世紀に建てられたサンティ・コズマ・エ・ダミアーノ聖堂は、古代ローマの政治・宗教の中心地であったフォロ・ロマーノ地区で初めて作られたキリスト教の聖堂です。医療に従事した聖コズマと聖ダミアーノが祀られています。/n現在の建物は17世紀に教皇ウルバヌス8世によって改修されたものですが、聖堂内に施された美しい天井画や壁画、装飾は圧巻です。/nフォロ・ロマーノを訪れる際には、ぜひサンティ・コズマ・エ・ダミアーノ聖堂にも足を運んでみてはいかがですか。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡,モニュメント・記念碑
ダギア戦争"勝利の記念柱" ローマ皇帝トラヤヌスのダキア戦争での勝利を記念して造られたモニュメントで、台座も含めると全高約38メートル。円柱の表面には螺旋状にローマとダキアの間の戦争を描いだレリーフがが彫られている。柱頭には、かつてはトラヤヌス帝の像があったが1587年に聖ペテロに変更となった。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 寺院・教会
”ミケランジェロのモーゼ像”がある教会 サンピエトロインヴィンコリ教会は5世紀に聖ペテロが牢獄された時のヴィンコリと言われる鎖を祀るために建てられた教会であり、ミケランジェロの大理石のモーゼ像があることで有名である。モザイク画などの装飾も美しく、クーポラからのサンピエトロ広場の眺めもとても良いと言われる。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 美術館
パラティーノ博物館は、イタリアローマのフォロ・ロマーノの南側に広がるパラティーノの丘にあります。こちらの博物館の最寄り駅は、地下鉄B線Colosseoとなります。「Seven Unique Places to Experience in Rome」という通称スーパーと呼ばれるチケットで入場可能です。 博物館内には、旧石器時代や青銅器時代のものからパラティーノの丘で発掘された彫像や壺、フレスコ画などが保管、展示されています。 10分から20分ほどで見て回ることが出来る規模ですが、見応えがあると評判です。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡
アウグストゥスのフォロは初代ローマ皇帝アウグストゥスが作った公共広場の遺跡で、現在は柱の部分だけが残っています。当時のアウグストゥス・フォロには、アウグストゥスの巨大彫像をはじめとしたさまざまな彫刻のほか、噴水や裁判所などがあったといわれています。 アレッサンドリーナ通りから見学することができ、夜間はライトアップもされて幻想的な姿を見ることができます。 古代ローマで最も有名な皇帝ガイウス・ユリウス・カエサルの養子となったアウグストゥスは、カエサルが暗殺されてから多くの戦いで勝利し、初代ローマ皇帝の座につきました。アウグストゥスのもとの名はオクタウィアヌスで、アウグストゥスは尊厳者という意味の称号です。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - イタリアン
バール併設の"レストラン" 遺跡で有名なフォロ・ロマーノ近くにあるレストラン。マルゲリータなどのピザや、トマト、ポルティーニ茸のパスタなどがおすすめ。リゾットも人気がある。バールも併設されており、どちらも良心的な値段で美味しく食べられる。晴れていればテラス席も気持ちが良い。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 旧市街・古い町並み
カステッリ・ロマーニは、ローマ南東へ25kmほどのアルバーニの丘陵地帯にある14の街を呼びます。ローマ時代より避暑地として、ローマ皇帝や貴族などが別荘を建てた場所です。 美しい風景と過ごしやすい気候は誰からも愛される土地柄で観光スポットにもなっています。アルバーノ湖や、ネミ湖などの周辺では、イチゴやブドウの栽培も盛んに行われており、名高いワインの産地として有名です。 この地で最も古い町の1つフラスカーティや、別荘や庭園が残るヴィッラ・アルドブランディーニなどもあり、時間をかけてゆっくりと歩いてみたくなる場所です。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡
マメルティーノの牢獄は、紀元前7世紀に建てられたローマで最古で唯一つしかない牢獄です。牢獄としては紀元前6世紀から使用されていました。 もともとは地下の泉の水をためる貯水槽として造られましたが、後にはそこから排水路をつなげて遺体をながすようになったと伝わります。 ここには古代ローマにとって危険と判断された人たちが投獄されていたのです。 なかでも有名なのは、イエス・キリストの弟子サン・ピエトロとサン・パオロのローマ守護聖人2人でした。現在は牢獄の上に、サン・ピエトロ・イン・カルチェレ教会と、サン・ジュゼッペ・ディ・ファレニャーミ教会が建っています。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡
ヴェスタの巫女の家は、ヴェスタの巫女たちの住居だった場所です。古代ローマの中心市だったフォロ・ロマーノにあり、コロッセオ駅からのアクセスが便利です。 ヴェスタはローマ神話に登場するかまどと火の神で、家庭の守護神でもありました。その女神に仕える巫女たちはヴェスタの巫女と呼ばれ、ヴェスタ神殿に灯されていた聖なる火を守っていました。 ヴェスタの家の中庭には巫女たちの像があり、散策することができます。巫女たちは国教を学ぶことを遵守し、清純を誓っていました。首がなくなっている像があるのは、キリスト教に改宗した巫女たちの像といわれています。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 寺院・教会
サンタ・マリア・アンティクワ教会は、フォロ・ロマーノにあるキリスト教の教会です。 もともとは紀元後1世紀末に皇帝の邸宅の一部として建てられたもので、その後紀元6世紀に聖母マリアに捧げる教会になりました。 847年の地震で崩壊した後は土砂に埋もれていましたが、18世紀初めにその一部が発見され、1900年より本格的な発掘作業が始まりました。 サンタ・マリア・アンティクワ教会は、当時の教会が改修・改築をされずにそのままの状態で今に残っている、極めて貴重な教会跡です。内部では6~8世紀頃に描かれた美しい壁画を見ることができます。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 観光
コロッセウム(コロッセオ)は約2000年前につくられた円形闘技場で、約8年かけてつくられた4階建の歴史的建造物です。石でつくられた楕円形の建造物で、約5万人を収容できます。 ヴェスバシアヌス帝の命によってつくられた巨大な建造物で、古代ローマ人がグラディエーター(剣闘士)と闘牛の戦いを楽しんだ場所として知られています。 映画『テルマエロマエ』に登場する闘技場シーンを思い出すような観光スポットで、夜にはオレンジ色にライトアップされたコロッセウムを見られます。コロッセウムはローマのシンボルで、観光する時に日本語のオーディオガイドをレンタルできます。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡
アントニヌスピウスとファウスティーナ神殿は、フォロ・ロマーノにある歴史的な観光スポットです。141年にローマ第15代皇帝アントニヌス・ピウスが、亡き皇后ファウスティナを偲んで建造しました。 皇帝亡きあとには、マルクス・アウレリウス・アントニヌス帝が2人をまつる神殿としたのが、現在に残るアントニヌスピウスとファウスティーナ神殿です。 凝塊石で造られた高床の上には、コリント式(縦方向に筋が入ったデザイン)円柱が建てられており高さは17mあります。長い年月が経っているにもかかわらず、立派な造りを残したいる貴重な古代遺跡です。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡
世界最古の"ショッピングセンター" 世界最古のショッピングセンターといわれており、2世紀初めににトラヤヌス帝が造った市場である。半円形の6層という特徴的な建物は、現在でいうモールのような構造で、150もの食品や花、布などを扱う店舗があったといわれており、上層階は事務所、下層階は商店が並んでいたとされる。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 観光名所
マクセンティウスのバシリカは、古代ローマ時代の312年、フォルム・ロマヌムに建てられた公会堂です。マクセンティウスが着工しましたが、完成させたのは次に即位したコンスタンティヌス大帝です。 古代コンクリート製で、100m×65mの広大な広さをもっていました。巨大な遺跡ですが現代残されているのは、およそ全体の三分の一以下しかありません。1349年の地震で崩壊し、もとあった建物も高さ25mほどとなっています。 ルネサンス期の芸術家たちはよく足を運んで建築を学び、その技術はピエトロ大聖堂の設計にも生かされました。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 美術館
カピトリーノ美術館は、イタリアローマのローマ7つの丘の1つであるカピトリーノの丘にあります。一般市民に公開された美術館の中では世界で最も古いことでも知られています。 新館と旧館に分かれており、中でも旧館の2階はコンセルヴァトーリ宮博物館と言い、ローマで重要な彫刻などの展示がメインに行われており、見どころとなります。 ローマ建国神話に登場するロムルスとレムスという双子と狼の銅像であるカピトリーノの雌狼や、カンピドーリオ広場の中心に置かれているレプリカの本物であるマルクス・アウレリウスの騎馬像などが展示されています。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡
ユリウスのバジリカは、フォロローマのカストルトポルックス神殿とサートゥルヌス神殿の間に位置する古代遺跡です。ユリウス・カエサルが建設を始めましたが志し半ばで暗殺され命を落としたため、後継者のアウグストゥス帝が完成させました。 長さは107m、幅61mにわたる大きさで、現在は建物はありませんが基礎と柱の下部分が残っています。古代ローマ帝国の司法・行政を行う公会堂「バジリカ」があったとされ、ここで裁判も開廷していました。 残された部分からしてもかなりの広さと大きさがあったことが創造できる遺跡です。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡
アウグストゥスの家は、イタリアの首都ローマにあるパラティーノの丘にあるローマ時代の皇帝アウグストゥスの邸宅跡です。ローマの中心にあるローマテルミニ駅から南西に位置し、地下鉄コロッセオ駅から徒歩で行くことができます。 後に建てられた他の皇帝の邸宅よりは小規模と言われており、アウグストゥスの邸宅内には色鮮やかな壁画が残っています。 アウグストゥスの家がある辺りはイタリアの世界遺産に登録されているローマ歴史地区となっており、コロッセオやフォロ・ロマーノ、コンスタンティヌスの凱旋門など見どころが豊富です。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 観光名所
コロッセオ駅は、イタリアのローマ地下鉄B線の駅です。モンティ地区コロッセオ通り沿いに位置し、コロッセオへの最寄り駅になります。 1995年2月10日に開業された駅のアトリウムは、アルチメトロ・ローマを受賞したモザイクで装飾。デザインはピエトロ・ドラツィオ、Icenneth Nolan 、Emi Sbhumacherです。 駅からすぐの場所にあるコロッセオは夜になるとライトアップされるので、昼間とはまた違った景色が見られます。他にもフォロ・ロマーノやパラティーノの丘、サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会などの観光スポットも近くにあります。
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡
フォカスの記念柱は、イタリアのローマにある高さ23mの記念柱です。601年8月1日に東ローマ帝国の皇帝フォカスをたたえて建立されました。 フォカスはトラキア地方出身で軍の下仕官でしたが、ある年越冬命令が下され、これに反発した軍が当時の皇帝であったマウリキウスを倒したのです。代わって皇帝となったのがフォカスです。フォカスはローマ教皇ポニファティウス4世にパンテオンを寄進し、これがたたえられてフォカスの記念柱が建てられました。 台座はレンガ造りで白大理石で造られた立方体の台石に、高さ13.6mのコリント式の円柱が建ちます。夜はライトアップされて辺り一帯が幻想的な雰囲気です。
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