トラベルブックのすべてのスポットからナヴォーナ広場周辺に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ナヴォーナ広場周辺 - イタリアン,大衆料理・ローカルフード
ローマのNo.1"カルボナーラ"店 ローマでNo.1といわれるカルボナーラの有名店。ローマならではのこだわりの食材を使った奥の深い味わいが楽しめます。カルボナーラ以外にもプロシュートハムやモッツァレラのパスタも好評。前菜もデザートもハズしません。ワインもかなり種類が豊富で、稀少なワインもずらりと揃っています。
ナヴォーナ広場周辺 - 広場・公園
"3つの噴水"があるローマの広場 ローマに位置し、広場の中央に4つの大河(ナイル川、ガンジス川、ドナウ川、ラプラタ川)を擬人化した彫像の噴水が存在する。夜、この噴水がライトアップされた姿はとても美しい。また、すぐそばにはローマで一番有名な朝市が開かれるカンポ・デイ・フィオーリがある。
ナヴォーナ広場周辺 - イタリアン
ローマ発祥の"アマトリチャーナ" こじんまりとした落ち着いた雰囲気のお店で、地元客、観光客ともに多いレストランです。回転が早いので、少し待てば座れるでしょう。パスタはローマが発祥のアマトリチャーナが美味しいと好評。その他には、仔牛の煮込み料理、オッソブーコやアーティチョークなども絶品です。
ナヴォーナ広場周辺 - スイーツ
素材にこだわった"本格派"ジェラート ナヴォーナ広場の近くの路地にある、隠れ家的なジェラテリア。素材や産地にこだわり、厳選した上質なものだけを提供している。工房がガラス張りになっているので、製造している様子も見られる。オススメのフレーバーは、ピスタチオやヘーゼルナッツなど。素材本来の味が生きている。
ナヴォーナ広場周辺 - イタリアン
老舗で味わう"ローマ伝統料理" 1450年開業のローマでも屈指の老舗レストラン。アマトリチャーナ、アバッキオ、トリッパをはじめ、気取らないローマ伝統料理の数々が楽しめる。今ではほとんど見られない伝統料理ヴィニャローラ(豆と野菜のスープ和え)もおすすめ。いつも地元客でほぼ満席なので予約は必須。
ナヴォーナ広場周辺 - 寺院・教会
今も完全な形を残す"ローマ神殿" 2000年も昔に造られた神殿で、もともとは、ローマの神を祭る神殿だったが、進行が次第にキリスト教へと変わっていき現在はカットリック宗教施設となっている。19世紀後半からは各界の重要人物が埋葬されるようになり、ローマの王様だったエマヌエーレ2世のお墓も安置されている。
ナヴォーナ広場周辺 - 寺院・教会
金色の内部が”幻想的”な教会 17世紀初めに建てられたバロック様式の教会。中には、ベルニーニ作の「洗礼者ヨハネの像」や、ドメニキーノのフレスコ画「聖アンドレア伝」などがある。大理石の色と金色の装飾に黄色がかった上部の色ガラスがやわらかい金の光を生み出し幻想的な空間となっている。
ナヴォーナ広場周辺 - イタリアン
人気の斬新な”ローマ伝統料理” ローマのナヴォーナ広場近くにある人気のローマ伝統料理のレストラン、イル・コンヴィーヴィオ 。日本のガイドブックや雑誌でも、常に紹介されている有名なレストランである。シックな中にモダンな内装のお洒落な雰囲気の店内、ローマ伝統料理を斬新なアイデアで作る絶品料理を堪能する事ができる。
ナヴォーナ広場周辺 - 寺院・教会
カラヴァッジョの画がある”大聖堂” フランスの守護聖人サン・ルイを祀っているローマ在住のフランス人の国民教会。内部は三廊式で左右に5つの礼拝堂があり、中でも有名なのがコンタレッリ礼拝堂で、そこにはカラヴァッジョの「聖マタイの召し出し」や「聖マタイの殉教」、「聖マタイと天使」の絵が飾られている。
ナヴォーナ広場周辺 - 文化遺産,城・宮殿
マダマ宮殿は、サヴォイア王家の王宮群の一つであり、世界遺産にもなっている観光スポットです。カステッロ広場に面して建っています。 名前の由来は、二人の王妃が住んでいたことからマダマ宮殿と呼ばれるようになったと言われています。古代ローマ時代に建てられ、その後改築され、1400年代は城として、16世紀後半からは宮殿として利用されています。宮殿の正面はバロック様式、裏側は中世の城塞の面影が残る建物と、正面と裏側で全く違った様式になっている珍しい建築物です。 宮殿の内部は、市立アンティーク美術館があり、貴重な美術、装飾品が展示されています。
ナヴォーナ広場周辺 - 旧市街・古い町並み
ゴヴェルノ・ヴェッキオ通りは、ローマのナヴォーレ広場に近い場所に位置する通りです。全長は500mほどで石畳の敷かれたローマの下町ともいえる雰囲気か感じられます。 道幅は細く裏通りに迷いこんだような感覚になりますが、レストランやカフェなどの店が多く並ぶため、散策していると新しい発見がてきるような通りです。曲がりくねった道に古い家並みが続くなか、古着やアンティークなものを扱っている店が多いのも特徴。探し求めていた一着に出会えるチャンスかもしれません。 1994年創業の有名宝飾店もあるので、立ち寄ってみてください。
ナヴォーナ広場周辺 - 寺院・教会
ヌオーヴァ教会は、1575年に建設されたローマのカトリック教会です。ヴィットリア・エマヌエーレ通りに位置しており、オラトリオ教会の創始者であるフィリッポ・ネリが働いていたこともあります。 教会前の広場も広く、教会正面のファサードも大きくて立派な建物です。中にある主祭壇にはルーベンスの「聖母子と天使」の絵が飾られており、さらにはフィリッポ・ネリか夢で見たマリア様の話を天井画にされたものも残されています。
ナヴォーナ広場周辺 - 市場・夜市
ローマの台所と呼ばれる"市場" 近所に住むローマ人や観光客が訪れるカンポ デ フィオーリ広場の朝市。朝市といっても午後2~3時頃まで開いており、店先には新鮮な野菜や果物、パスタソース、チーズ、オリーブオイルなどの食料品をはじめ、キッチン雑貨、花などがたくさん並べられている。目の前で絞ってくれる生ザクロジュースも人気。
ナヴォーナ広場周辺 - 寺院・教会,史跡・遺跡
トスカと名画で有名な"教会" 1483年に完成した初期ルネサンス教会で、歌劇「トスカ」の第1幕で舞台となる教会としても有名。内部の壁画や天井画も素晴らしく、ラファエロのフレスコ画「預言者イザヤ」、カラヴァッジョの「巡礼の聖母」、ヤコポ・サンソヴィーノの「出産の聖母」などの名画も保存されている。
ナヴォーナ広場周辺 - 建築
マダーマ宮は、ローマのナヴォーナ広場の東裏にある建物です。バロック様式のファザードをもった立派な姿で16世紀に建てられました。1871年からはイタリアの国会上院議会となり厳しく警備されています。 マダーマとは夫人のこと。もとは神聖ローマ皇帝カール5世の娘・マルゲリータ王女が、16世紀にナディチ家に嫁いできた時の宮殿として建てられました。後になると、フランス王妃のカトリーヌ・ド・メディチや、法王レオ10世、クレメンス7世も暮らしていたこともあった宮殿です。 代々高貴な人が住む宮殿だったことから、豪華で落ち着いた雰囲気を感じられます。
ナヴォーナ広場周辺 - 広場・公園
イタリア・ローマのナヴォーナ広場には「四大河の噴水」をはじめとする3つの噴水があります。ご紹介するムーア人の噴水はこのうちの1つ。 「ムーア人」とは北アフリカのベルベル人のことで、オバケイルカと戦うムーア人と口から水を出す複数のムーア人の彫像が配されています。これは他の2つの噴水と同じく、バロック芸術の巨匠ジャン・ロレンツォ・ベルニーニがデザインしたもの。 現在、ユーモラス表情の彫像を配した噴水の周りには多くの人々が集まります。広場にはレストランやカフェがたくさんあるので、テラス席から眺めることもできます。
ナヴォーナ広場周辺 - 散歩・街歩き
ドミティアヌス競技場のすぐそば、サンタ・マリア・デッラ・パーチェ教会の裏側にある約400mの細い通りです。骨董ストリートとも呼ばれ、美術品や骨董品を探しに訪れる観光客も多いのだとか。アンティークのほかにも靴屋やキッチン用品のお店などもあります。ちょっと小腹がすいたら、ベーカリーやジェラート屋、カフェなどで一休みするのもおすすめです。
ナヴォーナ広場周辺 - イタリアン
"ローマの伝統的な料理"が美味 地元のローマっ子に愛されるおすすめのレストランです。カジュアルな雰囲気の店内で頂くローマの伝統的な料理は、季節の食材もふんだんに使われており、どれも美味しくて、ハズレがありません。ワインの種類も豊富です。予約は入れておかれる事をおすすめします。
ナヴォーナ広場周辺 - 寺院・教会
サンタゴスティーノ イン カンポ マルツィオ聖堂は、ローマにある大聖堂で通称サンタゴスティーノ聖堂とも呼ばれています。外観は白いファサードの落ち着きある建物です。 1420年に建てられた教会は狭くテヴェレ川の洪水により被害を受けやすかったことから、新しい教会を建て直しすることになりました。土地のかさ上げをし、1483年にはルネサンス様式の大聖堂が完成しています。ファサードに見られる両側の渦巻きは新しく追加されたデザインです。 内部は列柱による三廊式、ラテン十字型で5つの礼拝堂があります。出産の聖母の像、預言者イザヤ、巡礼の聖母、妊婦帯の聖母など見どころも多くある大聖堂です。
ナヴォーナ広場周辺 - 広場・公園
パンテオン前"オベリスクの噴水" パンテオンの前にある広場で、噴水とオベリスクが特徴的である。このオベリリスクはエジプト・ヘリオポリスの太陽神殿として建てられていたものを、カリギュラ帝が運び、1711年クレメンス11世がこの広場に移動させ、噴水の上にオベリスクが建てられた。広場には観光馬車が止まっている。
ナヴォーナ広場周辺 - 博物館
ナポレオン博物館は、ローマを流れるテヴェレ川にかかるウンベルト1世橋のたもとに位置します。1927年にはナポレオン一家が住んでいました。フランスを追われたナポレオン一族も、こちらの屋敷で生活していたことがあったのです。 1階にはナポレオンらが使用していた家具や、制服、遺髪、デスマスクなどが展示されています。これらはナポレオンをこよなく愛したジュゼッペ・プリモリ伯爵が集めたコレクションが中心でローマに寄贈されたものです。4階建ての建物は吹き抜けで、キューバ産の材木を使用して床は大理石の敷かれた豪華な造りがみられます。
ナヴォーナ広場周辺 - 寺院・教会
サンタニェーゼ イン アゴーネ教会は、ローマの歴史地区にあるナヴォーナ広場に建つ白亜の教会。13歳で殉教した聖アグネスが命を絶った場所に建てられており、教会には聖アグネスの遺骨の一部が安置されています。 建物はジローラモ・ライナルディが設計し、後にバロックを代表する建築家フランチェスコ・ボッロミーニが手を加え完成しました。クーポラと2本の鐘楼をもつバロック様式建築で、ファサードが湾曲しているのが特徴です。 なおこの教会の前にはジャン・ロレンツォ・ベルニーニが手掛けた、有名な四大河の噴水があります。ボッロミーニとベルニーニはライバル関係だったこともあり、教会と噴水をめぐり、さまざまな逸話が語り継がれています。
ナヴォーナ広場周辺 - 美術館
”カエサルが暗殺された現場”の聖域 アレアサクラは「聖域」という意味で、アルジェンティーナ広場の中心にあるローマの共和制時代に神殿が建っていた聖域であり、カエサルが暗殺された現場である。地面より3~4mほど下に遺跡が残されており、暗殺された時にカエサルが言った「ブルトゥス、お前もか」というセリフは有名である。
ナヴォーナ広場周辺 - 散歩・街歩き
ローマで一番有名な"朝市" ローマで最も有名な市場がある場所で、日曜日を除き、毎朝市場の活気で溢れている。フィオーリとはイタリア語で花の意味で、1400年頃までは花畑だったことから名付けられた。色とりどり野菜や果物の他にも、お土産になりそうな食材や小物もあり、街中より安く購入することができる。
ナヴォーナ広場周辺 - 博物館
グラディエーター(剣闘士)とは、古代ローマ時代に闘技場で見せ物として戦っていた戦士たちのこと。ラッセル・クロウ主演の2000年の同名のハリウッド映画で、世間的にも知名度が増したところです。 イタリア・ローマ中心部にあるグラディエーター博物館では、紀元前6世紀〜西暦4世紀頃に剣闘士が使ったヘルメット、甲冑、武器、敵を脅かすために音を出すベルトなどのレプリカを展示しています。展示では武器防具類の製造法や維持方法についても説明。当時の文化を学ぶことができます。 この施設は「ローマ歴史研究グループ」が主催するもので、近くでは同グループによる「グラディエーター養成講座」が行われています。
ナヴォーナ広場周辺 - 美術館,観光名所
ローマ国立博物館 アルテンプス宮は、イタリア・ローマにある古代ギリシア・古代ローマの彫刻、壁画、考古遺物などを展示する博物館の分館。 ディオクレティアヌス帝浴場跡にある本館が老朽化したことに伴い、近接するマッシモ宮の分館やナヴォーナ広場の近くにあるこのアルテンプス宮の分館に主要な陳列品を移しています。 アルテンプス宮で一番の見どころとなっており観光客に人気の高いのが、枢機卿ルドヴィシのコレクションにあったことからその名がある「ルドヴィシの玉座」。海から生まれるアフロディーテが彫られており、レプリカでなく紀元前5世紀のギリシャで制作された貴重なものです。
ナヴォーナ広場周辺 - 広場・公園
四大河の噴水は、イタリア・ローマにあるナヴォーナ広場内の噴水。四大河(ナイル川、ガンジス川、ドナウ川、ラプラタ川)を擬人化した彫像を配したオベリスクの立つ噴水は広場のランドマーク的存在です。 オベリスクに配された彫像は16〜17世紀の彫刻家・画家であり建築家であったジャン・ロレンツォ・ベルニーニの設計によるもの。この彫像は彼の代表作の1つとして知られています。ダン・ブラウン作の映画「天使と悪魔」にも登場しており、映画公開後はたくさんの観光客がここを訪れました。 四大河の噴水には逸話やエピソードがあり、それを踏まえて見学するのも楽しいでしょう。
ナヴォーナ広場周辺 - イタリアン,バル・バー
イタリア・ローマの有名な観光地であるフォロ・ロマーノの近くに位置するトラステヴェレは古い街区ではあるものの「庶民的な下町」と形容されるエリア。夜遅くまで営業するピッツェリアやトラットリアが軒を連ね、ローマの「ナイトライフの中心地」とも言われるところです。 ローマに行ったなら、ピッツアやカルボナーラをはじめとする絶品グルメをぜひ味わってみてください。 ラボッティチェッラ(La Botticella)は、そんなトラステヴェレにあるオステリア。1995年のオープン以来、オーナーのジュリア氏が提供する伝統的な郷土料理が大人気です。
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