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スペインの都市一覧 旅行ガイド

スペインの人気都市

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  • バルセロナ

    バルセロナは、スペイン北東部・カタルーニャ州の州都です。 世界有数の観光大国ですが、1992年に開催されたバルセロナオリンピックで一躍脚光を浴びました。バルセロナといえば、スペインの名建築家アントニオ・ガウディの作品群で有名です。多くの作品があり作品群巡りが楽しめますが、中でも未完の作品であるサグラダファミリアは外せません。ガウディならではの曲線美が光るカサバトリョや今なお住人がいるカサ・ミラなど、世界遺産にも登録されているガウディの作品が街の至る所で見られます。 25万点のコレクションがあるカタルーニャ美術館や、カフェやバルが建ち並び大道芸人や絵描きなどがいるにぎやかなランブラス通りもおすすめのスポットです。

  • マドリード

    スペインの首都であるマドリードは、人口は約325万人を誇る大都市です。 イベリア半島の中心にあり古くから栄えてきたマドリードには、ハプスブルグ朝時代に反映した名残りが見られる旧市街や手入れの行き届いた美しいレティーロ公園など見どころが豊富にあります。1819年に開館したプラド美術館は、マドリードの外せない観光スポット。3万点ものコレクションを所蔵していて、ゴヤの『裸のマハ』など世界中の有名画家の作品が鑑賞できます。優美なマドリード王宮やマドリード中心の広場であるプエルタ・デル・ソル、荘厳なサン・イシドロ教会など、まるでおとぎ話のような世界が広がっているマドリード。 チェスカ地区などナイトスポットもあります。

  • ミハス

    ミハスは、スペインのアンダルシア地方にある都市です。 「太陽海岸」という意味である地中海に面したスペイン最大のリゾート地コスタ・デル・ソルを構成する街の1つであり、海岸線には国際的なビーチリゾートが広がります。地中海を見晴らすことのできる山の中腹にあるミハスの街は、白亜の建物が建ち並ぶ「白い村」として有名です。真っ青に澄んだ空と陽光に煌めく海、そして白壁が続く通りのコントラストは絶景です。16世紀に修道士が岩を掘って作ったと言われるラ・ペーニャ聖母礼拝堂も、ミハスを代表する名所です。 ロバに乗ってミハスの街を一周してくれるロバタクシーも楽しいです。

  • マラガ

    スペイン南部のヨーロッパを誇る地中海リゾート地コスタ・デル・ソルを構成する街の1つであるマラガ。コスタ・デル・ソルの中心街であり、世界中の人々が憧れるリゾート地です。 黄色い砂浜と透明度抜群の海を望む高級リゾートホテルはもちろん、街並みの美しさも素晴らしいのがマラガの魅力。旧市街のメインストリートであるマルケス・デ・ラリオス通りは、イタリアらしい石畳の街並みが続く人気スポット。細い小道を歩いてみたり、市場やマーケットで地元食材を買ってみたりと街歩きが楽しめます。 スペイン料理を堪能したり、フラメンコのショーを見たりするのも外せません。

  • グラナダ

    グラナダは、スペイン南部のアンダルシア州の州都です。 イスラム支配時代を経てきたことから、スペインにありながらもイスラムの文化を色濃く感じられる、異国情緒たっぷりな雰囲気が最大の魅力です。中でも外せないのが、アルハンブラ宮殿。イスラム教徒の栄華を象徴する絢爛豪華な宮殿は、必見です。 グラナダの人々の暮らしを垣間見たい人には、アルバイシン地区散策がおすすめです。アラブ料理のレストランやスパイスを売る店などが建ち並び、まるで中東のマーケットに迷い込んだかのような気持ちにさせられます。フラメンコ発祥の地であるアンダルシア地方にあることから、グラナダでのフラメンコショーもぜひ見ておきたいもの。

  • イビサ島

    地中海に浮かぶスペインのイビサ島は、世界中から人々が集まる人気ビーチリゾート。ターコイズブルーの海と真っ白な白浜が最大の魅力です。 ビーチ以外にもヒッピーマーケットや夜な夜な大いに盛り上がるクラブパーティーなどもイビサ島の代名詞。ビーチ沿いには優雅な高級リゾートホテルも建ち並んでいます。ビーチを望むレストランで食べられるのは、パエリアやイカのフリットなどの鮮度抜群の海鮮を使った絶品イタリアン。旧市街地は城壁や見晴らし台など中世の街並みが残っていて、島全体が世界遺産に登録されています。 ビーチや観光、ショッピングやグルメも楽しめるのがイビサ島の醍醐味です。

  • サンティアゴ・デ・コンポステーラ

    サンティアゴ・デ・コンポステーラは、スペイン北西部にあるガリシア州の州都です。 何といっても3大巡礼地の1つに数えられるサンティアゴ巡礼路の終着地として知られています。街の中心部にあるサンティアゴ大聖堂からはフランスやポルトガルなどへと各地へ巡礼路が伸びています。今なおキリスト教信者をはじめ多くの人々が巡礼路を歩きます。 曲がりくねった細い石畳の路地が続く旧市街を歩いたり、敷地面積2万㎡のサン・マルティン・ピナリオ修道院で圧巻の祭壇を鑑賞したり、アラメダ公園で大自然の中くつろいだりと、思い思いの過ごし方が叶います。巡礼者が数多く訪れ、スペインの他の都市とは趣が異なる雰囲気が味わえます。

  • メノルカ島

    スペインのメノルカ島は、地中海西部のバレアレス諸島の島です。 隣に浮かぶマヨルカ島の方が有名ですが、ガイドブックにもあまり載っていないからこその落ち着いたビーチリゾートアイランドです。透明度抜群のビーチでは、シュノーケリングやグラスボートが特に人気のアクティビティ。ビニベカ・ベル村は村全体が白亜の建物という風光明媚なスポット。3000年前の物と言われるトプレコ遺跡をはじめとする遺跡も多く残されていて、ビーチ以外にも見どころがたくさんあります。海に面した洞窟を利用したバーなど、ロケーション自慢のレストランやバーも豊富です。 マヨネーズ発祥の地であり、瓶入りマヨネーズはお土産に最適の1品です。

  • マヨルカ島

    マヨルカ島はスペインのバレアレス諸島最大の島です。面積は沖縄本島の約3倍で、2012年時点の人口は869000人です。島内には青い海と白い砂浜の美しいビーチがあるためヨーロッパのリゾート地として有名ですが、山地も存在し、トラムンタナ山脈はユネスコの世界遺産に登録され、自然保護区となっています。そんなマヨルカ島のシンボル的建物はパルマ・デ・マヨルカ大聖堂です。ガウディーが改修に関わったことが知られており、直径11mのバラ窓は有名です。そして島内観光の名物となっているのがソーリェル鉄道です。かわいい鉄道列車でトラムンタナ山脈を超えたり、パルマの街並みを眺められます。また、マヨルカ島は音楽家のショパンの滞在地としても知られていますが、愛人と過ごしたヴァルデモッサのカルトゥハ修道院もあります。リゾート地として有名なビーチはエストレンクです。エメラルドグリーンの海と白い砂浜は「イギリス人のハワイ」とも言われています。

  • セビリア

    セビリアは、スペイン南部のアンダルシアの州都です。 古くからアメリカとの貿易港として栄えてきたセビリアは、今もなお華やかな文化が根付いています。スペインといえばおなじみのフラメンコも、セビリアがメッカ。ストランサ闘牛場に行けば、エネルギッシュな闘牛のショーも見られます。映画『スターウォーズエピソード2クローンの攻撃』などのロケ地になった美しいスペイン広場や世界第3位の大きさのセビリア大聖堂といった見どころが、全て徒歩圏内にまとまっているのも魅力的。 セビリアグルメは、アンダルシア地方を代表するスープ・ガスパチョで決まり。トルティージャも絶品です。

  • フィゲラス

    フィゲラスはスペイン・カタルーニャ州ジローナ県の自治体で、バルセロナから北西のフランス国境近くに位置しています。面積は19.31平方キロメートル、人口は2014年時点で45444人でした。そんなフィゲラスは著名な画家サルバドール・ダリの出身地です。長く伸ばした髭が印象的な画家で、日本でもおなじみのキャンディ「チュッパチャプス」のデザインも彼のものです。ダリの作品はファンタジーでエキセントリックなものが多く、それらを体感できるダリ劇場美術館は人気観光スポットとなっています。ピンクでドット柄のある外観はインパクトが強く、フィゲラスの中で最も存在感のある建物です。館内にも印象的なダリの作品が多く、フィゲラスを訪れた時に外せないスポットです。そんなダリが洗礼を受けたサン・ペレ教会も天井のフレスコ画が綺麗で人気があります。他にもヨーロッパ最大級の要塞であるサン・フェラン要塞もあり、見応え豊富な村です。

  • トレド

    トレドは、スペイン中部に広がる平原地帯にある古代都市です。 平原から丘の上にかけて広がる街並みは、古代ローマ・西ゴート王国・後ウマイヤ朝といった歴史的建造物が残り世界遺産にも登録されています。マドリードから電車なら30分強で訪れることのできるトレドは、日帰り観光先としても人気です。中世ヨーロッパの趣が残る街並みを散策するのがトレドの最大の楽しみ方。圧倒的な装飾の美しさが自慢のトレド大聖堂、サント・トメ教会やモサラぺの塔などの歴史的建造物を全て徒歩で見て周ることができます。トレド展望台から見るトレドの街や夜景は息をのむ美しさです。 レストランやバルでグルメも大いに楽しめます。

  • サンセバスチャン

    サンセバスチャンは、スペイン北東部のバスク州ギプスコア県の県都で、ビスケー湾に面しています。フランスとの故郷から約20キロと近く、「ビスケー湾の真珠」とも称される、スペインを代表する観光都市です。美食の街として有名で、ミシュランで星を獲得しているレストランや「世界のベストレストラン」に選ばれたお店が集まっているだけでなく、美しい街並みが残る旧市街には気軽に入れるバルが街中にあり、チャリコという微発砲ワインとピンチョスを味わうバル巡りも楽しめます。コンチャ湾が一望できるモンテ・イゲルド展望台や美しい砂浜が続くラ・コンチャ海岸など、風光明媚な観光スポットも充実していて、毎年9月にはサンセバスチャン国際映画祭が開催されています。

  • コルドバ

    コルドバは、スペイン南部のアンダルシア州にある都市です。 後ウマイヤ朝時代には首都も置かれたコルドバは歴史ある建造物が数多く残り、歴史地区が世界遺産に登録されています。キリスト教とイスラム教の2つの宗教が混在する巨大なメスキータ(モスク)は、コルドバを象徴する存在。2000年前の古代ローマ時代に架けられた石造りのローマ橋や12世紀に建てられた街を守るために作られたカラオラの橋も外せない観光スポットです。 かつてユダヤ人が生活していたユダヤ人街は、白い壁が続き美しい街並みが楽しめます。「花の都」とも称されるコルドバは、街中に美しい花々があふれています。

  • バレンシア

    バレンシアは、マドリッド・バルセロナに次ぐスペイン第3の都市。地中海に面した港湾都市であり、魅力的なビーチには夏場を中心に多くのリゾート客が集まります。 国立陶芸博物館やバレンシア現代美術院、海洋水族館など様々な文化・芸術施設が多い芸術都市としても有名です。バレンシアの中心にあるバレンシアの象徴・バレンシア大聖堂や、バレンシアの街を一望できるミゲレテの塔など、見ごたえのある歴史的建造物も多くあります。バレンシアといえば、サン・ホセの火祭りがあまりに有名。巨大な張り子人形を焼き尽くすダイナミックな祭りは、ユネスコの世界遺産にも登録されました。 バレンシアオレンジやパエリアなどグルメも堪能できます。

  • セゴビア

    セゴビアは、スペインの首都マドリードの北部にある都市です。 マドリードからの距離は約90㎞。マドリードから日帰りで訪れることができるセゴビアは、デイトリップ先としても人気の都市です。古代から人々が暮らしていた歴史の深い街であり、紀元前1世紀頃のローマ時代に作られた水道橋アクエドゥクトや白雪姫のモデルにもなった名城・アルカサルなど歴史を感じさせる建造物が数多く残っています。貴賓ある佇まいから「大聖堂の貴婦人」と称されるセゴビア大聖堂も必見です。 古い歴史を学ぶことのできるセゴビア博物館やユダヤ人文化教育センターもおすすめ。子豚の丸焼きであるコチニージョはセゴビアの必食グルメです。

  • ロンダ

    ロンダは、スペインアンダルシア州にある山間部の街です。 グアダレビン川の浸食によってできた深い谷の上の大地にある街であり、谷に架かるヌボエ橋がロンダの街のシンボルです。ヌボエ橋によってロンダは新市街と旧市街に分かれています。ヌボエ橋の高さは約100m。18世紀に建設された後、下段を牢獄に使っていたとも言われています。ヌボエ橋から見る断崖絶壁の街・ロンダの眺めは最高です。闘牛場でスペインらしく闘牛を鑑賞したり、大自然のタホ渓谷でトレッキングを楽しんだりするのもおすすめです。 断崖絶壁に面したホテルやレストランなどもロンダの醍醐味。

  • アビラ

    アビラは、スペインの首都マドリードから西北西に約80㎞離れた都市です。 車やバスなら約1・2時間で向かうことができため、日帰り旅行やオプショナルツアーでも人気の観光都市です。アビラの最大の見どころは、旧市街。11世紀にイスラム教徒からの襲撃に備えて旧市街全体を城壁でぐるりと囲んであるのです。城郭で囲まれた街はヨーロッパなら珍しくありませんが、保存状態が抜群に良いのがアビラの城壁。長さ2516mにも及ぶ城壁を一望できる展望台クアトロ・ポステスや後陣が城壁の一部を成すカテドラルなど、城壁内も見どころたっぷり。 中世の街並みが残る旧市街を見下ろすレストランでの食事もおすすめです。

  • テネリフェ島

    アフリカ北岸、北大西洋に浮かぶスペイン領自治州の北カナリア諸島7島の中で最も大きい島であるテネリフェ島は、「大西洋のハワイ」とも称される、スペイン屈指のリゾート地です。15世紀にスペイン領となり、大航海時代には海路の要所として発展しました。中世に建てられた美しい街並みが残る旧市街サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナとスペイン最高峰のテイデ山があるテイデ公園は、ユネスコの世界遺産に認定されており、島を代表する観光スポットです。街中やビーチ沿いには、新鮮な海の幸を使ったスペイン料理をはじめ、ヨーロッパ各国の料理が食べられるレストランが揃っています。郷土料理は、特産品のジャガイモに「モホ」というニンニクが効いたソースをかけたも「テネリフェポテト」です。

  • アリカンテ

    スペイン・バレンシア州のアリカンテ県の県都。紀元前3世紀頃にフェニキア人によってつくられた歴史ある街で、地中海に面する港湾都市です。温暖な気候が特徴で、郊外にはデニア・ハベア・カルペ・ベニドルム・ビジャホジョサ・トレビエハなど有名なビーチリゾートがあり、保養や海水浴目的に大勢の北ヨーロッパの観光客が訪れます。にぎわうビーチやヨットハーバーは地中海の雰囲気満点。この街には、標高160mのベナカンティル山の頂に築かれた中世のスペインでもっとも大きな要塞の一つ「サンタ・バルバラ城」があり、アリカンテの街並みが一望できる絶景スポットともなっています。グルメの名物はシーフードや本場のパエリア。街にはミシュラン星付きレストランをはじめ数々のレストランやバルがあり、地中海リゾート気分いっぱいにおいしい料理が味わえます。

  • ビルバオ

    ビルバオはスペインのバスク州ビスカヤ県に存在する自治体で、イベリア半島の北端に位置しています。人口は2010年時点でバスク州で1位、スペインでは第10位で、スペイン北部で最も人口が多い都市圏です。市街地にネルビオン川が流れており、川沿いには現代建築物が建っています。そんなビルバオの特徴は近代的な街並みとレトロな街並みが共存していることです。まず、近代的建築物として有名なのがグッゲンハイム美術館です。アンディ・ウォーホルやジャクソン・ポロックなどの現代アート作品が並び、建物自体も著名建築家フランク・ゲーリーの作品です。他にもネルビオン川沿いにエウスカルドゥナ宮殿やスビスリ橋などの現代建築もあります。また、旧市街地に行くとレトロな街並みが広がり、美しいゴシック様式のサンティアゴ聖堂やスペインバルの老舗があります。バルでは様々なタコスをサングリアと楽しめます。タルト生地の上にメレンゲをたっぷりのせたカロリーナもビルバオ名物のスイーツとして有名です。

  • サラゴサ

    スペインのサラゴサは、マドリードとバルセロナの中間にある都市です。アラゴン州サラゴサ県の都市で、アラゴン州の州都であり、サラゴサ県の県都でもあります。スペインの基礎を築いたアラゴン王国の古都で、マドリードやバルセロナ、バレンシアなどの主要都市から300km以内で、現在でも交通の要所です。スペインを代表する画家、ゴヤの生まれ育った町であり、サッカーのレアル・サラゴサのホームタウンとして知られています。街には文化・芸術遺産も多く、観光で訪れる人も多くいます。デル・ピラール聖堂はバロック様式の美しい建造物で街のシンボルとなっており、聖母マリアに初めて捧げられた聖堂と言われています。ラ・セオ サン・サルバドール大聖堂はゴシック、ロマネスク、ルネサンス、バロックなど様々な建築様式が混じり合う、他にない独特の美しさ、歴史を感じられます。

  • トレモリノス

    トレモリノスは、スペイン南部のアンダルシア州のマラガ近郊にある街です。天才画家で知られるピカソの故郷であるマラガからもほど近くにあります。アンダルシア州の地中海の海岸線、コスタ・デル・ソルの中心地で、ヨーロッパ屈指のリゾート地として人気の高い土地です。トレノモリスは一番早く開発が始められ、カリウエラビーチは人気のスポットとなっています。落ち着いた大人な雰囲気のビーチリゾートで、海岸沿いの道にはスペイン屋台や海鮮のレストランなどが並び、リゾート気分を満喫できます。街には土産物屋が揃うストリートなどもあり、カフェやレストランなども揃っている為、観光しやすい街と言えます。街に建ち並ぶ真っ白な建物が印象的で、真っ青な青空とのコントラストがきれいです。街を歩けば、アンダルシアらしい風景を楽しめます。

  • ラ・リオハ

    ラ・リオハはスペインの北東部に位置する自治州のひとつで、人口は約32万人です。州都ログローニョに、大聖堂があるサント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサーダ、サン・ミヤン・デ・ラ・コゴーヤといった町が観光地として有名です。また、スソは世界遺産にも登録されており、ユソ修道院と併せて主要な観光スポットとなっています。ユソ修道にはスペイン語で書かれた最古の文書が保存されており、スペイン語の発祥の地という歴史をもつ重要な修道院となっています。また、この地はワインの産地としても有名で、ラ・リオハ地方だけでも約500以上のワイナリーがあると言われており、その質のよさと味わいは世界的にも評価されています。大規模なブドウ畑はその景観も見事で、広大なブドウ畑を気球に乗って上空から眺めるアクティビティや、ブドウ園めぐりなどを楽しめます。

  • オビエド

    スペイン・アストゥリアス州の州都。アストゥリアス革命とスペイン内戦で徹底的に破壊されたため、現在あまり古い街並みを見ることはできませんが、スペイン王国の原点である「アストゥリアス王国」の歴史を残す古い街。郊外には9世紀頃に建てられた「サンタ・マリア・デル・ナランコ教会」、「サン・ミゲル・デ・リーリョ教会」、「サンタ・クリスティナ・デ・レーナ教会」の3つのアストゥリアス王国時代の教会があり、教会群およびアストゥリアス王国の建築物は世界遺産に登録されています。3つの教会の建築様式は、後にヨーロッパの主流のスタイルとなる「ロマネスク様式」の先駆けの「プレ・ロマネスク様式」。世界的にも珍しく、必見です。オビエドまではマドリードから直行列車で約4〜5時間。バス利用で5〜6時間。

  • ブルゴス

    ブルゴスはスペインのカスティーリャ・イ・レオン州・ブルゴス県の都市で、面積は107.06平方キロメートル、人口は2012年時点で179,906 人です。アルランソン川沿いの丘陵地帯に位置し、9世紀末にアストゥリアス王国によって城塞都市となり、11世紀よりカスティーリャ王国の都となりました。スペインにおいて英雄とされている中世の軍人エル・シッドの出身地で、街にはエル・シッドの像があります。そんなブルゴスの有名な観光スポットはカテドラルです。スペインで最も美しいと言われる建築物で、外観が美しいのはもちろん、内装も美しく、天井のフレスコ画も見応えがあります。レオナルド・ダ・ヴィンチなどの芸術品も多く、中庭からも綺麗な建築を見られます。ブルゴス博物館では西ゴート時代のものやエル・シッド関連の展示物が見られるので、スペインの歴史に興味がある方におすすめです。

  • サラマンカ

    サラマンカは、スペイン北西部にあるカスティーリャ イ レオン州サラマンカ県の県都です。平らで標高の高いメセタ台地の上に位置していて、乾燥していて雨があまり降らない気候です。スペインを代表する大学街で、大学や大聖堂があるサラマンカ旧市街自体がユネスコの世界遺産に登録されています。サラマンカ大学は、スペイン最古の大学で有名です。サラマンカの新旧カテドラル(大聖堂)は、サラマンカの代表的な観光スポット。旧カテドラルは12世紀に作られたロマネスク様式、新カテドラルは16〜18世紀に作られたゴシック建築の建物です。外壁も建物内部も細かな装飾が施されていて、見応えがあります。またマヨール広場はスペインで最も美しい広場とも言われ、観光客だけでなく、地元の人も多く集まる場所です。夜にはライトアップもされています。

  • サンティリャーナ・デル・マル

    サンティリャーナ・デル・マルは、スペインのカンタブリア州の町です。人口4,000人ほどの小さな町で、県都のサンタンデルからは西へ約30kmほどの距離にあります。14世紀から18世紀の建物が今も残っていて、中世の暮らしぶりが状態よく保存されている趣のある古くて美しい街並みが魅力です。村のシンボルである参事会教会は9世紀頃の古い修道院の跡地に建てられたロマネスク様式の教会です。中庭回廊の柱頭には、美しい装飾、植物のモチーフや図形の彫刻など貴重なものが多数見られると人気です。他には近郊にある、アルタミラ洞窟が有名です。洞窟にある、アルタミラ洞窟壁画はユネスコの世界遺産に登録されています。サンティリャーナ・デル・マルは小さな村ですが、美しい街並みを求め、多くの観光客が訪れています。

  • クエンカ

    クエンカは、スペイン中部のカスティーリャ=ラ・マンチャ州の東部に位置するクエンカ県の県都です。マドリードより車なら約1時間半、高速鉄道を利用すれば約1時間で行けるという、日帰りで観光できるアクセス良好な街です。峡谷に挟まれている街全体が「歴史的要塞都市クエンカ」としてユネスコの世界遺産に認定されていて、断崖絶壁に建てられた「宙吊りの家」や1196年より建築が始まり、いまだ未完成の「クエンカ大聖堂」など、歴史的価値が高い建造物が街の随所にあります。カリョス・マドリレーニョスというモツの煮込み、干し鱈とじゃがいもを使ったアホアリエロなどの郷土料理が有名で、市内のレストランやホテルなどで食べることができます。

  • パルマ・デ・マヨルカ

    パルマ・デ・マヨルカはスペインの8番目に人口が多い自治体で、地中海西部のバレアレス諸島・マヨルカ島に位置するリゾート地です。パルマはマヨルカ島の首都で古代にローマ人の野営地として建築され、貿易の拠点でした。その後、ヴァンダル王国や東ローマ帝国の支配下となり、1229年にマヨルカ王国が建国しました。15世紀後半にスペインの支配下となり、今では温暖な地中海性気候で、青い海が広がっているため、ヨーロッパのハワイとして人気の観光地です。そんなパルマの人気観光スポットはマヨルカ大聖堂です。海に面したゴシック様式の荘厳な大聖堂で、メインの祭壇や天井、ステンドグラスはガウディが作ったもので、光が差し込むと美しく、世界遺産にも登録されています。他にもベルベール城やアルムダイナ宮殿など歴史的建築物やヨーロッパ最大の地底湖が見られるドラック洞窟が有名です。

  • フリヒリアナ

    フリヒリアナはスペインのセビーリャの南東にある小さな村です。「スペイン一美しい村」として有名で、村全体の建物が白く綺麗な風景を見渡せます。山の斜面に建てられたようなところで坂や階段が多く、細い道が入り組んでいるので異国情緒あふれる散策にはぴったりです。そんなフリヒリアナの観光地といえば旧市街です。建物も通路もおしゃれで、洗練された雰囲気があります。他に観光スポットといえる場所はありませんが、村全体が綺麗なので散策するだけでものどかで綺麗な光景を楽しめます。レストランではオープンテラスが多く、テラス席からは白い街並みと海を眺められます。青い空、青い海、そして白い建物のコントラストは美しく、さながら絵葉書のようです。半日もあれば見て回れるので、アンダルシア地方に来た際の立ち寄りスポットとしておすすめです。

  • グラン・カナリア島

    グラン・カナリア島は、アフリカ大陸北側の大西洋に浮かぶ7つの島で構成されているカナリア諸島の1つで、スペイン領自治州に位置付けられています。スペインによって15世紀に占領され、アメリカ大陸との海路をつなぐようよとして発展し、美しい街並みとビーチに囲まれた島は、ヨーロッパを代表するリゾート地として知られています。約3キロにわたって美しい砂浜が続く「ラス・カンテラス」やコロンブスの家がある旧市街「ベゲタ地区」など、風光明媚な観光スポットが島の随所にあり、ベゲタ地区はユネスコの世界遺産に認定されています。名産は、幾何学的な模様が特徴のカナリアンナイフで、特産品はバナナやアボカド、山羊や羊の乳で作るカナリアチーズです。

  • アルコス・デ・ラ・フロンテーラ

    スペイン・アンダルシア州カディス県のムニシピオ(基礎自治体)で、その名は「国境のアーチ」の意味です。こちらは凝灰岩の切り立った崖の上にそびえる丘上都市で、先史時代から人が定住していたことで知られる歴史あるカディス県有数の観光地。「天空の白い村」と呼ばれる所以は、断崖に白い家々が立ち並んでいることです。強い日差しを避けるために外壁を石灰で白く塗ったことに始まるスペインらしい白い家並が集まる「白い村」はアンダルシアの各地に点在していますが、アクセスが悪いところばかり。ここアルコス・デ・ラ・フロンテーラはセビーリャから1日2本程度バスが出ており、約2時間程で到着します。見どころは、アルコス周辺の大地が見渡せるバルコニーと展望台。崖の上からのパノラマビューは絶景です。

  • ラコルーニャ

    ラコルーニャはスペイン北西部のガリシア州の大西洋に面した港湾都市です。面積37.8平方キロメートル、人口は2017年時点で244099人です。日本でも人気が高いアパレル産業のZARAを展開するインディテックスの本拠地があります。そんなラコルーニャの歴史は長く、世界遺産もたくさんあります。その一つがヘラクレスの塔です。2世紀にはすでに存在したと言われる高さ55mの灯台と巨大な石像です。世界一古い灯台と言われ、神話の英雄ヘラクレスが3日3晩戦った場所とも言われています。そしてサン・アントン城も有名です。16世紀にイギリスと戦うために作られた要塞で、今は考古学博物館になっています。砲台からは大西洋を見渡せます。そしてラコルーニャで外せないスポットがマリーナ大通りです。窓が多い白いビルが建ち並び、陽光を反射する様子から「ガラスの街」と言われています。おしゃれなカフェやショップもあるので観光にぴったりです。

  • カサレス

    アンダルシア地方に点在する「白い村」の一つ。村名は「ジュリアス・シーザー」に由来するそうです。人口3,000人余、1時間ほどで一周りできてしまう小さな村。岩山の頂上に古城の廃墟と教会が残り、その下にはスペイン風のオレンジの瓦屋根と白い壁の家々がひしめき合うように立ち並んでいます。地中海の街・エステポーナから車で15分ほどの場所にあるここは、まさにこじんまりした秘境の「白い村」です。あまり観光客が訪れないため、住民の生活を垣間見られるようなひなびた雰囲気が漂っています。村のおしゃれな食堂という表現がふさわしい、広場に面してテラスがあるレストラン「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」では地元のワインやフルーツたっぷりのサングリア、イベリコ豚の煮込みなどが味わえます。

  • コンスエグラ

    スペインのコンスエグラは、カスティーリャ=ラ・マンチャ州トレド県の町。県都トレドから南東に約60kmの位置にあります。スペインのマドリードからは南へ車で約1時間半。標高700mある、人口約1万1千人の小さな町です。主要な産業は農業でサフランの産地として有名で、他にも小麦などの穀物、野菜、オリーブ、ぶどうなどがあります。繊維産業や材木業、観光業なども重要な産業です。コンスエグラで有名なのが、丘の上に建つ風車と古城で、風車は12基あり、白色の漆喰壁が印象的ですよ。白壁の円筒型の胴体に、円錐型の屋根に風車を備えています。ミゲル・デ・セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」の舞台としても知られています。観光は他にも秋に行われるサフラン祭りが有名。サフランの花の雄しべの摘み取りを競うサフラン摘み大会や民族舞踊などが行われます。

  • レオン

    レオンは、スペイン北西部にあるレオン県の県都で、10世紀にレオン王国の首都とされました。旧市街にはローマ第6軍団が建設した城壁が現存しており、ローマ時代に大浴場であった場所に建てられたレオン大聖堂など、街の変遷が色濃く感じられる史跡や観光スポットが数多くあります。16世紀から200年以上かけて建築されたサンタマリア・デ・ゼゴビア大聖堂は、ユネスコの世界遺産に認定されています。連の郷土料理は、セシーナ(牛肉のハム)やセシード(野菜やお肉を煮込んだスープ)、パイ生地を使った焼き菓子のテクラスがあります。レオンはタパスの聖地としても有名で、街のバルではアルコールを注文するとタパスが無料でついてくるので、気軽にバル巡りが楽しめます。

  • アルマグロ

    シウダー・レアル県にある、マドリードから約190km離れた人口約9,000人の小さな観光都市。中世のカラトラバ騎士団が大学を設置したところで、街並みとマヨール広場が特に美しく、歴史地区に指定されています。伝統的な舞台劇でも知られ、17世紀に建築された当時の原型をとどめる芝居小屋「野天劇場」では、現在も伝統的な舞台劇を上演。毎年8月には現代演劇フェスティバル、9月には国際古典劇フェスティバルが開催され、世界各地から演劇ファンがこの街を訪れます。また、この街には16世紀に建てられた「フランシスコ修道院」を利用した贅沢なつくりのパラドール(古城や宮殿、修道院などの文化財に修復を施した国営ホテル)「パラドール・デ・アルマグロ」があり、併設のレストランでは、アラビア料理のテイストを取り入れたラ・マンチャの伝統料理を味わえます。

  • タラゴナ

    タラゴナは、スペインのカタルーニャ州タラゴナ県の県都で、タラグネス郡の中心自治体です。地中海に面していて、物流の要所でもある港湾都市です。古代ローマ時代の円形競技場や水道橋などの遺跡が現存し、タラコの考古遺跡群としてユネスコの世界遺産に登録されています。街のシンボル的な存在の円形競技場は、1世紀後半から2世紀初めに建てられた大規模なもので、地中海を背景にした美しいロケーションで人気です。他には石畳の道が続く旧市街地もおすすめ。メインはサンタ・マリア大聖堂で11世紀末にロマネスク様式で建てられました。街外れにあるローマ時代の水道橋も世界遺産に登録された必見スポットです。スペインで2番目に大きな水道橋で、別名、悪魔の橋と言われています。巨大なアーチの石橋は人が1人通ることができるくらいの幅で通行も可能です。

  • カディス

    カディスはスペインの南部に位置するアンダルシア州・カディス県の県都です。大西洋に面した港湾都市としてその歴史は紀元前10世紀頃にまでさかのぼり、ヨーロッパ最古の都市ともいわれています。人口は約12万人、貿易港として発達しているほか、美しいビーチを擁するビーチリゾートの街として、夏はスペイン内外から多くの観光客が訪れます。街は新市街と旧市街とにエリアが分かれており、そのエリアの狭間には「プエルタ・デ・ティエラ」という城壁に繋がる扉がたたずんでいます。大理石で造られた扉の上部には塔が建っており、かつては光学電信塔として役割を果たしていたとのこと。旧市街には背の低い建物が多く、個性的なファサードがあしらわれた建物が並んでいます。

  • マルベージャ

    マルベージャは、スペイン南部のアンダルシア地方を代表する観光エリアである、コスタ・デル・ソルを代表するリゾート地です。「美しい海」という名前の街らしく、海の景色が素晴らしいことで知られていて、プエルト・バヌースというマリーナには、世界の大富豪やセレブのヨットやクルーザーがずらりと係留されていて、様々なマリンスポーツも体験できます。旧市街は可愛らしい外観のショップやレストランが立ち並ぶなど、街のどこを撮ってもSNS映えする写真が撮れます。新鮮な海の幸を使ったパエリアなどのスペイン料理が食べられる高級レストランから、ワインやピンチョスを気軽に楽しめるバルまで、多様な飲食店が海沿いや旧市街に集まっています。

  • ジローナ

    ジローナは、スペインのカタルーニャ州ジローナ県の県都で、人口は約10万人程度です。バルセロナから電車で1時間ほどで行け、中世の趣ある街並みを残す歴史を感じる街として、観光客にも人気です。ジローナの見所は、町の中心地を南北に流れるオニャール川。川沿いに建つカラフルな建物と川とのショットが魅力で、川にかかる橋は人気の撮影スポットです。カテドラル(大聖堂)も人気です。街の一番高台にある大聖堂は、7世紀にゴシック様式で建てられました。90段もの階段を上ってたどり着く大聖堂の景色は壮観です。天地創造のタペストリーは、ヨーロッパ最古のものと言われています。1194年にアラブ人によって造られたロマネスク様式の開放的なお風呂であるアラブ浴場跡は観光スポットとして人気です。保存状態が非常に良く、春祭りではきれいな花々で飾られますよ。

  • モンセラット

    モンセラットはバルセロナから北西約50キロの内陸部にあり、鉄道とロープウェイかケーブルカーを利用して約1時間半なので、バルセロナから日帰りで観光することも可能です。のこぎりでザクザクと切られたような荒々しい山肌が特徴で、スペインを代表するキリスト教の聖地で、岩山に囲まれたモンセラット修道院は、礼拝堂の黒いマリア像や少年聖歌隊が歌うミサが有名です。山肌を見ながら歩けるハイキングコースは、初心者でも参加しやすく、上部から修道院と山の景色が楽しめます。修道院へ向かう道には露店がたくさん出ていて、「MATO」という特産品のチーズやはちみつが売られていて、修道院近くにはスペイン料理を味わえるレストランもあります。

  • サンタンデル

    サンタンデルは、スペイン北部沿岸にある都市でカンタブリア州の州都で、マドリードからはまっすぐ北に400kmの位置にあります。人口約17万7千人の街で、趣のある街並み、美しい歴史的建造物、海にも山にも恵まれた美しい街です。20世紀初頭に、スペイン王室が避暑地として宮殿を建てたマグダレナ半島やエル・サルディネロのビーチには、今も多くの観光客が訪れます。そのラ・マグダレーナ宮殿は、現在大学の校舎に利用されています。サンタンデル音楽祭は、毎年8月に開かれるクラシック音楽の祭典で、オペラ公演やバレエや演劇、歌曲のリサイタルが行われ、合唱や管弦楽、室内楽のコンサートなど様々な音楽が集まります。メイン会場パラシオ・デ・フェスティバレスだけでなく、教会や修道院、公園など町の様々な場所が会場となる、大きなイベントです。

  • アランフェス

    スペイン・マドリード州南部に位置するムニシピオ(基礎自治体)で、16世紀にフェリペ2世の命により建設されたスペイン王室の宮殿と複数の庭園が残り、それら「アランフェスの文化的景観」は世界遺産に登録されています。王宮の絢爛な27の部屋群と世界中から集められた植物を取り入れた「パルテレ庭園」・「島の庭園」・「王子の庭園」の3つの美しい庭園は必見です。この街はかつて、王侯貴族の避暑地として発展しました。そのため王族が様々な娯楽を楽しむために作られた別荘が残されています。ヴェルサイユ宮殿を模したといわれるゴージャスできらびやかな「農夫の家」や、舟遊びを楽しんだ際の舟を展示する「船乗りの家」があります。マドリードから最寄りの鉄道駅までは約45分。

  • カルモナ

    セビーリャより東へ30kmほどのところにあるアンダルシア地方の小さな町。周辺は、スペインでも屈指のひまわり畑が広がる地域として知られています(見頃は6月。ただしその年の天候によって多少前後します)。また小高い丘の上に広がるこの町は、カルタゴ・ローマ・アラブなど数々の民族に支配され、軍事上の要所として栄えてきた古い町。今も、歴史を伝える建造物を所々に見られます。美しい街並みが素朴な雰囲気のこの街には、人気の高いパラドールがあります。「パラドール・デ・カルモナ」は14世紀の宮殿を改装してつくられたパラドールで、プール・ 庭園・ パティオ・ムデハル様式の噴水・テラス・アラブ美術などが印象的。併設のレストランでは、ウズラ料理など、カルモナの名物料理を味わえます。

  • フォルメンテーラ

    フォルメンテーラ島は、スペインを観光するビーチリゾート・イビサ島の約6km南に位置する島で、面積は83.24 km²ほど。サン・フランセスク・シャビエル、サン・フェラン・デ・セス・ロカス、エル・ピラール・デ・ラ・モラといったいくつかの村によって構成されています。島全体が一つの自治体となっており、島ではスペイン語とカタルーニャ語の2つの言語が使用されています。スペイン本土からは直行便の船が就航しており、夏期は多くの人がバカンスを楽しみに訪れます。美しい海と白い砂浜を擁するビーチエリアが点在しており、なかでも評判が高いのは「プラヤ・イエテス」と呼ばれる約2kmほどのビーチです。島内にはレンタサイクルが整備されており、自転車で走りながらその景観を楽しめます。

  • ネルハ

    ネルハは、スペイン南部のアンダルシア州マラガ県東部、コスタ・デル・ソルにある街で、人口の約3分の1をイギリス人を占めています。地中海に望むように白亜の外観の建物が並ぶ美しい街並みが続きます。こじんまりとした街ですが、クロマニョン人が生活していた跡が発見されている「ネルハ鍾乳洞窟」、水平線と夕暮れが一望できる「ヨーロッパのバルコニー」など、自然が作り出す雄大な景色を満喫できる観光スポットが多数あります。新鮮な海の幸をたっぷり使ったパエリアなどのスペイン料理、SNS映えするピンチョスやワインなどが楽しめるレストランやバルがたくさんあります。特産品はアボカドとマンゴー、オリーブなどで、ネルハや周囲の村にはこれらの畑が広がっています。

  • バレアレス諸島

    バレアレス諸島はスペインの東、地中海西部に浮かぶ、マヨルカ、メノルカ、イビサ、フォルメンテーラ、カプレラの5島からなるスペイン領の諸島です。州都はパルマ・デ・マヨルカ、総面積5014k㎡の島に約70万人が住んでいます。1年を通して温暖な気候が特徴で、平均夏が24℃、冬でも10℃以下になることはほとんどありません。ヨーロッパを代表するビーチリゾートのひとつで、ターコイズブルーの海が見られます。クルーズや釣り、シュノーケリングやダイビングなどのマリンアクティビティが楽しめるスポットとして多くの観光客が訪れます。14世紀に交易中心地になっていた島には要塞や防壁が作られ、今も多くの遺跡が残っています。バレアレス諸島ではスペイン料理とカタルーニャ料理、地中海料理をミックスした独自の食文化があります。

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