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スペインの都市一覧 旅行ガイド

スペインの人気都市

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  • バルセロナ

    スペイン北東部にあるカタルーニャ州の州都で、バルセロナ県の県都でもあります。フランスとの国境であるピレネー山脈から160km南にあり、人口の大半を占めるプライメイトシティ(一極集中型都市)で、スペイン国内では、首都マドリードに次ぐ第2の都市です。温暖で湿度のある冬、乾燥する夏が特徴です。 町には建築家アントニ・ガウディの建築物が多く、1882年から建設が続けられている、サグラダ・ファミリア教会のような有名な作品をいくつか残しました。作品の多くはアントニ・ガウディの作品群としてユネスコの世界遺産に登録されています。

  • マドリード

    マドリードは、スペインの首都で人口は約300万人の都市。政治、経済、文化の中心であるとともに、歴史的建造物と近代的建造物が混在する観光都市である。先史時代から人が居住していた街であるが、最初に歴史に記録が残されたのは、9世紀にアラブ人が小さな宮殿を築いたことから始まる。16世紀にはスペイン王国の首都として、新大陸から流入した富によって繁栄した街である。 この歴史ある街には、13の路線と295もの駅がある地下鉄が市内を網羅しており、市民の足として活躍している。観光客にとっては、とても便利な1日券も発行されているので、市内をくまなく探索できる。また、マドリードから少し足を伸ばせば、世界遺産に登録されている街も点在するので、マドリードからの日帰り観光もおすすめである。

  • ミハス

    ミハスは、スペイン南部にあるアンダルシア州の都市。リゾート地コスタ・デル・ソルにあり、白い村の中心都市として、国内でも有数の観光地となっている。先史時代にタルテッソスにより造られた当時の砦跡は、今日も市壁の一部として残っている。観光スポットは、四角い闘牛場、コンセプシオン教会、町の守護聖女であるビルヘン・デ・ペニャ礼拝堂が有名である。 ミハスがとりわけ白い村として有名なのは、その眺めに理由がある。ミハスは山の中腹にあり、街の端にある展望台からは、天気の良い日は青い海と白い家のコントラストを眺め、その向こうにはアフリカ大陸をも見ることができる。その素晴らしい景色は圧巻である。

  • マラガ

    マラガは、スペイン南部にあるアンダルシア州にあり、人口は56万人のスペイン第6の都市である。地中海に面し、古くからの港湾都市であり、リゾート地コスタ・デル・ソルの中心として有名である。そして、ヨーロッパ各国から格安航空便が就航するなどアクセスがとても良い。 マラガの歴史は古く、紀元前フェニキア人によって街が建設され、ローマ、イスラムの支配を受け、15世紀にスペイン王国に併合された。その名前はフェニキア語の「塩」からきており、大昔に魚が港で塩漬けにされていたことに由来している。天才画家として有名なパブロ・ピカソの出身地としても有名である。

  • イビサ島

    地中海のバレアレス諸島に位置するスペイン領の島、イビサ島。西地中海の要所にあるため、古くはローマ帝国やビザンティン帝国、イスラム諸国家など、様々な勢力によって島は支配されきた。現在ではイビサ島は島自体が、1999年にユネスコの世界遺産として登録されている。 また、イビサ島には、有名なクラブが多くあり、夏の間は特に、世界中の超有名DJたちが集まりプレイするため、大人気の観光地となっている。島の西海岸には、世界で最も有名なバーの1つである、Cafe del marがあり、その美しいサンセットの風景と、DJがかける素晴らしい音楽により多くの観光客が集まる。

  • グラナダ

    グラナダは、スペイン南部にある人口約25万人の都市。13世紀には、イベリア半島最後のイスラム王朝ナスル朝グラナダ王国の首都があり、シエラネバダ山脈の抱えるベガと呼ばれる肥沃な平原を基盤に栄えた街である。 グラナダは、イスラム建築の傑作と評される壮麗なアルハンブラ宮殿がとても有名で、アルハンブラ宮殿、美しい庭園のあるヘネラリーフェ、イスラム時代の街並みが残るアルバイシンは、世界遺産にも登録されている。夕暮れ時にアルバイシンの高台の上から眺めるアルハンブラ宮殿は、神秘な美しさをたたえ、言葉を失うほどの絶景である。

  • メノルカ島

    地中海にあるスペインのバレアレス諸島北東部にある島である。バルセロナからは飛行機で1時間の距離である。ヨーロピアンのリゾート地として人気が高い。近くにはマヨルカ島やイビサ島があるが、喧騒を避けて静かなバカンスを求める人たちが集まる島である。また、港町「マオーのソース」はマヨネーズの発祥ともいわれている。 青い海とヨットハーバー、おいしい魚介の食事、そして、シエスタ。まさしく欧米人のバカンスの典型である時間が流れている場所である。アクティブなバカンスを求める人には物足りないかもしれない。また、この島の名物はなんといっても皮のサンダル。お土産屋さんには必ずこれが売っていると言っても過言ではない。

  • セビリア

    セビリアは、スペイン南部にあるアンダルシア州の州都。人口は70万人で、スペイン第4の都市。スペイン南部の政治、経済、文化の中心で、グアダルキビール川沿いに位置し大西洋から船舶が航行し港湾都市として栄えた街でもある。 セビリアは、闘牛やフラメンコの本場としても有名で情熱的な街であり、世界遺産に登録されているカトリック大聖堂としては、世界一大きいセビリア大聖堂、ムデハル様式の傑作であるアルカサル、インディアス古文書館などもあるスペインを代表する観光都市の一つである。そして、コロンブスが1942年の新大陸発見となる航海に出帆した地でもある。

  • サンティアゴ・デ・コンポステーラ

    サンティアゴ・デ・コンポステーラは、スペイン北西部にあるガリア州の州都。人口は約10万で、イエス・キリストの十二使徒の一人、聖ヤコブの遺骸があるとされ、大司教座が置かれている街である。エルサレム、バチカンと並び、キリスト教三大巡礼地の一つであり、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の終着地として、旧市街は世界遺産に登録されている。 11世紀に建てられたサンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂は、見る者を圧巻し、歴史地区にある貴族の館や教会、路地、広場など数々の壮麗な建造物が、この街の歴史を雄弁に物語っている。

  • マヨルカ島

    マヨルカ島はスペインのバレアレス諸島最大の島です。面積は沖縄本島の約3倍で、2012年時点の人口は869000人です。島内には青い海と白い砂浜の美しいビーチがあるためヨーロッパのリゾート地として有名ですが、山地も存在し、トラムンタナ山脈はユネスコの世界遺産に登録され、自然保護区となっています。そんなマヨルカ島のシンボル的建物はパルマ・デ・マヨルカ大聖堂です。ガウディーが改修に関わったことが知られており、直径11mのバラ窓は有名です。そして島内観光の名物となっているのがソーリェル鉄道です。かわいい鉄道列車でトラムンタナ山脈を超えたり、パルマの街並みを眺められます。また、マヨルカ島は音楽家のショパンの滞在地としても知られていますが、愛人と過ごしたヴァルデモッサのカルトゥハ修道院もあります。リゾート地として有名なビーチはエストレンクです。エメラルドグリーンの海と白い砂浜は「イギリス人のハワイ」とも言われています。

  • トレド

    トレドは、スペイン中央部にあり、マドリードから南へ70キロにある都市である。タホ川に包まれるようにして建つ古都は、かつては西ゴード王国の首都としても栄えた歴史ある街で、過去にはイスラム教、ユダヤ教、キリスト教の文化が交錯し、3つの文化の町とも呼ばれている。タホ川に囲まれた旧市街全域が世界遺産に登録されている珍しい街でもある。 トレドには、観光客向けにソコトレンと呼ばれる機関車のような格好をしたミニバスがあり、ソコドベール広場から出発し、主要な観光スポットを巡り、タホ川対岸にある見晴らしの良い場所を周り、スペインを代表する有名なギリシャ人画家、エル・グレコの家などを巡ることができる。

  • サンセバスチャン

    スペイン北東部にあるバスク自治州ギプスコア県の県都、サンセバスチャン。人口は約18万人で、2016年の欧州文化首都にも選定されている。ビスケー湾に面する港湾都市であり、物流の拠点であるほか漁業も盛んである。美しい海岸線などによって高級リゾート地としても有名だ。 もとは小さな漁師街だったが、19世紀初頭にナポレオンの侵入で工業が栄え、その後女王イサベル2世の避暑地として知られるようになった。また、この街にはミシュランの星付きレストランが7店もあり、世界で最もミシュランの星密度が高い街として知られ、世界一の美食の街としても有名である。

  • コルドバ

    コルドバは、スペイン南部にある人口約32万人の都市。古代ローマ時代には属州の都市であり、8世紀にはイスラム教の後ウマイヤ朝の首都として栄え、トレンドと並んで、西方イスラム文化の中心地として発展した街である。その歴史ある街並は、メスキータを中心にコルドバ歴史地区として世界遺産にも登録されている。 コルドバは、今では想像もできないが、10世紀には100万人の人口を抱え、当時としては世界最大の都市として栄え、大図書館が建てられるなど、医学・天文学・哲学・文学など諸学問の中心地であった。グアダルキビール川の対岸から眺めるメスキータは、悠久の時の流れを感じることができる。

  • セゴビア

    セゴビアは、スペイン中央部にあり、マドリードから南へ90キロにある都市である。古代ローマ時代にはすでに都市として栄えており、その名残はほぼ完全で残っているる水道橋に見る事ができる。セゴビア旧市街と水道橋として世界遺産にも登録さていて、マドリードから日帰り観光地としても人気が高い。 旧市街の西端、2つの川の間にある岩山の上に建てられたアルカサルは、ディズニー映画『白雪姫』のお城のモデルにもなり、まるでおとぎ話にでもでてきそうな美しいお城である。そして眼下に広がる田舎の景色は、なんとも圧巻される。

  • バレンシア

    バレンシアは、バレンシア州の州都。人口は約80万人でスペイン第3の都市。地中海に面し、温暖な地中海性気候で雨量も少なく過ごしやすい街である。世界遺産に登録されている15世紀末にイスラム支配時代の王宮の跡地に建てられたラ・ロンハや13世紀に建てられたゴシック様式の大聖堂カテドラル、国立陶器博物館などがある観光地である。 毎年3月に開催される火祭りはバレンシアの春を告げる中世から続く伝統的な祭りとして有名であり、スペイン三大祭りの一つとして数えられている。スペインを代表する伝統料理、パエリアの発祥の地としても有名である。

  • ロンダ

    スペイン、アンダルシア州、マラガ県の都市である。海抜739mの岩だらけの台地の上にある。タホ・デ・ロンダの名で知られる渓谷グアディアーロ川の支流グアダレビン川によって市街は2つに分断されている。近隣のクエバ洞窟内で、洞窟壁画が見つかっており、ロンダ周辺には新石器時代から人が定住していたとみられている。 現在のロンダ経済は観光が中心である。崖の上に密集して建つ家々が印象的な白い町で、ロンダの峡谷とヌエボ橋の見事な景色は誰もが勧める景観地である。また、世界最古の闘牛場もある。半日もあれば周れてしまう小さな町だがとても魅力のあるところである。

  • アビラ

    首都マドリードから西北西に約90kmにあるアビラ県の県都。中世・ルネサンス期に建てられた邸宅が多く残る、ローマ時代の城壁に囲まれた城塞都市です。城壁の保存状態は非常に良く、ほぼ完璧な状態で残っています。城壁には登ることができ、まるでゲームの世界や物語の世界に入ってしまったかのよう。城壁の上からは中世そのままの街並みが見渡せます。司教座が置かれたことから街には多くの聖堂や教会があり、「アビラ旧市街と市壁外の教会群」は、世界遺産に登録されています。名物は地元のカスティーリャ・イ・レオン産の赤ワインと「チュレトン」という1kgもあるアビラ牛のステーキ。この2品は是非とも味わいたいおすすめのグルメ。最寄りの鉄道駅までは、マドリードから電車かバスで1時間半ほど。

  • アリカンテ

    スペイン・バレンシア州のアリカンテ県の県都。紀元前3世紀頃にフェニキア人によってつくられた歴史ある街で、地中海に面する港湾都市です。温暖な気候が特徴で、郊外にはデニア・ハベア・カルペ・ベニドルム・ビジャホジョサ・トレビエハなど有名なビーチリゾートがあり、保養や海水浴目的に大勢の北ヨーロッパの観光客が訪れます。にぎわうビーチやヨットハーバーは地中海の雰囲気満点。この街には、標高160mのベナカンティル山の頂に築かれた中世のスペインでもっとも大きな要塞の一つ「サンタ・バルバラ城」があり、アリカンテの街並みが一望できる絶景スポットともなっています。グルメの名物はシーフードや本場のパエリア。街にはミシュラン星付きレストランをはじめ数々のレストランやバルがあり、地中海リゾート気分いっぱいにおいしい料理が味わえます。

  • サラゴサ

    スペインのサラゴサは、マドリードとバルセロナの中間にある都市です。アラゴン州サラゴサ県の都市で、アラゴン州の州都であり、サラゴサ県の県都でもあります。スペインの基礎を築いたアラゴン王国の古都で、マドリードやバルセロナ、バレンシアなどの主要都市から300km以内で、現在でも交通の要所です。スペインを代表する画家、ゴヤの生まれ育った町であり、サッカーのレアル・サラゴサのホームタウンとして知られています。街には文化・芸術遺産も多く、観光で訪れる人も多くいます。デル・ピラール聖堂はバロック様式の美しい建造物で街のシンボルとなっており、聖母マリアに初めて捧げられた聖堂と言われています。ラ・セオ サン・サルバドール大聖堂はゴシック、ロマネスク、ルネサンス、バロックなど様々な建築様式が混じり合う、他にない独特の美しさ、歴史を感じられます。

  • ラ・リオハ

    ラ・リオハはスペインの北東部に位置する自治州のひとつで、人口は約32万人です。州都ログローニョに、大聖堂があるサント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサーダ、サン・ミヤン・デ・ラ・コゴーヤといった町が観光地として有名です。また、スソは世界遺産にも登録されており、ユソ修道院と併せて主要な観光スポットとなっています。ユソ修道にはスペイン語で書かれた最古の文書が保存されており、スペイン語の発祥の地という歴史をもつ重要な修道院となっています。また、この地はワインの産地としても有名で、ラ・リオハ地方だけでも約500以上のワイナリーがあると言われており、その質のよさと味わいは世界的にも評価されています。大規模なブドウ畑はその景観も見事で、広大なブドウ畑を気球に乗って上空から眺めるアクティビティや、ブドウ園めぐりなどを楽しめます。

  • テネリフェ島

    スペインのカナリア諸島にある一番大きな島で知られるテネリフェ島。大西洋のハワイとも言われ、有名なリゾート地でもあります。人口は約90万人で、カナリア諸島最大の都市となっています。島はもともと火山島でスペイン最高峰のテイデ山があります。テネリフェ島には2つの世界遺産があり、その一つはサン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナの旧市街の街並みです。保存状態の良いムデハル様式の建物が約600ヶ所もあり、見応えがあります。2つ目の世界遺産は、テイデ国立公園で、テイデ山を中心とした約18900ヘクタールの広大な敷地には多くの貴重な固有種があり、自然豊かな遺産となっています。次に、テネリフェ島の中心地、サンタ・クルスは港に近く美しい石畳の街で、買い物やグルメなどを楽しめる観光客にも人気のスポットです。

  • トレモリノス

    トレモリノスは、スペイン南部のアンダルシア州のマラガ近郊にある街です。天才画家で知られるピカソの故郷であるマラガからもほど近くにあります。アンダルシア州の地中海の海岸線、コスタ・デル・ソルの中心地で、ヨーロッパ屈指のリゾート地として人気の高い土地です。トレノモリスは一番早く開発が始められ、カリウエラビーチは人気のスポットとなっています。落ち着いた大人な雰囲気のビーチリゾートで、海岸沿いの道にはスペイン屋台や海鮮のレストランなどが並び、リゾート気分を満喫できます。街には土産物屋が揃うストリートなどもあり、カフェやレストランなども揃っている為、観光しやすい街と言えます。街に建ち並ぶ真っ白な建物が印象的で、真っ青な青空とのコントラストがきれいです。街を歩けば、アンダルシアらしい風景を楽しめます。

  • ビルバオ

    ビルバオはスペインのバスク州ビスカヤ県に存在する自治体で、イベリア半島の北端に位置しています。人口は2010年時点でバスク州で1位、スペインでは第10位で、スペイン北部で最も人口が多い都市圏です。市街地にネルビオン川が流れており、川沿いには現代建築物が建っています。そんなビルバオの特徴は近代的な街並みとレトロな街並みが共存していることです。まず、近代的建築物として有名なのがグッゲンハイム美術館です。アンディ・ウォーホルやジャクソン・ポロックなどの現代アート作品が並び、建物自体も著名建築家フランク・ゲーリーの作品です。他にもネルビオン川沿いにエウスカルドゥナ宮殿やスビスリ橋などの現代建築もあります。また、旧市街地に行くとレトロな街並みが広がり、美しいゴシック様式のサンティアゴ聖堂やスペインバルの老舗があります。バルでは様々なタコスをサングリアと楽しめます。タルト生地の上にメレンゲをたっぷりのせたカロリーナもビルバオ名物のスイーツとして有名です。

  • サラマンカ

    サラマンカは、スペイン北西部にあるカスティーリャ イ レオン州サラマンカ県の県都です。平らで標高の高いメセタ台地の上に位置していて、乾燥していて雨があまり降らない気候です。スペインを代表する大学街で、大学や大聖堂があるサラマンカ旧市街自体がユネスコの世界遺産に登録されています。サラマンカ大学は、スペイン最古の大学で有名です。サラマンカの新旧カテドラル(大聖堂)は、サラマンカの代表的な観光スポット。旧カテドラルは12世紀に作られたロマネスク様式、新カテドラルは16〜18世紀に作られたゴシック建築の建物です。外壁も建物内部も細かな装飾が施されていて、見応えがあります。またマヨール広場はスペインで最も美しい広場とも言われ、観光客だけでなく、地元の人も多く集まる場所です。夜にはライトアップもされています。

  • オビエド

    スペイン・アストゥリアス州の州都。アストゥリアス革命とスペイン内戦で徹底的に破壊されたため、現在あまり古い街並みを見ることはできませんが、スペイン王国の原点である「アストゥリアス王国」の歴史を残す古い街。郊外には9世紀頃に建てられた「サンタ・マリア・デル・ナランコ教会」、「サン・ミゲル・デ・リーリョ教会」、「サンタ・クリスティナ・デ・レーナ教会」の3つのアストゥリアス王国時代の教会があり、教会群およびアストゥリアス王国の建築物は世界遺産に登録されています。3つの教会の建築様式は、後にヨーロッパの主流のスタイルとなる「ロマネスク様式」の先駆けの「プレ・ロマネスク様式」。世界的にも珍しく、必見です。オビエドまではマドリードから直行列車で約4〜5時間。バス利用で5〜6時間。

  • サンティリャーナ・デル・マル

    サンティリャーナ・デル・マルは、スペインのカンタブリア州の町です。人口4,000人ほどの小さな町で、県都のサンタンデルからは西へ約30kmほどの距離にあります。14世紀から18世紀の建物が今も残っていて、中世の暮らしぶりが状態よく保存されている趣のある古くて美しい街並みが魅力です。村のシンボルである参事会教会は9世紀頃の古い修道院の跡地に建てられたロマネスク様式の教会です。中庭回廊の柱頭には、美しい装飾、植物のモチーフや図形の彫刻など貴重なものが多数見られると人気です。他には近郊にある、アルタミラ洞窟が有名です。洞窟にある、アルタミラ洞窟壁画はユネスコの世界遺産に登録されています。サンティリャーナ・デル・マルは小さな村ですが、美しい街並みを求め、多くの観光客が訪れています。

  • グラン・カナリア島

    スペインのカナリア諸島州ラス・パルマス県の一部、北大西洋のカナリア諸島を構成する島。スペインには属しているものの、本土からは約1,100離れた西アフリカ近くにあります。島には元々はグアンチ人という先住民が住んでいましたが、15世紀にスペイン人が入植して現在首都となっている町「ラス・パルマス」を建てました。この島には2つの湾と「プラヤ・デ・ラス・カンテラス」など2つの美しいビーチ 、世界遺産に登録された旧市街ベゲタ地区があります。町にはホテルやレストラン、バルなどが数多くあり、年間を通して温暖な気候であることからヨーロッパ中より観光客が訪れます。島南部のプラヤ・デル・イングレス近辺のビーチは、まさにカナリアのワイキキビーチ。付近には海岸線に沿って延々とオープンテラスのレストランが続き、人々で賑わいます。

  • アルコス・デ・ラ・フロンテーラ

    スペイン・アンダルシア州カディス県のムニシピオ(基礎自治体)で、その名は「国境のアーチ」の意味です。こちらは凝灰岩の切り立った崖の上にそびえる丘上都市で、先史時代から人が定住していたことで知られる歴史あるカディス県有数の観光地。「天空の白い村」と呼ばれる所以は、断崖に白い家々が立ち並んでいることです。強い日差しを避けるために外壁を石灰で白く塗ったことに始まるスペインらしい白い家並が集まる「白い村」はアンダルシアの各地に点在していますが、アクセスが悪いところばかり。ここアルコス・デ・ラ・フロンテーラはセビーリャから1日2本程度バスが出ており、約2時間程で到着します。見どころは、アルコス周辺の大地が見渡せるバルコニーと展望台。崖の上からのパノラマビューは絶景です。

  • タラゴナ

    タラゴナは、スペインのカタルーニャ州タラゴナ県の県都で、タラグネス郡の中心自治体です。地中海に面していて、物流の要所でもある港湾都市です。古代ローマ時代の円形競技場や水道橋などの遺跡が現存し、タラコの考古遺跡群としてユネスコの世界遺産に登録されています。街のシンボル的な存在の円形競技場は、1世紀後半から2世紀初めに建てられた大規模なもので、地中海を背景にした美しいロケーションで人気です。他には石畳の道が続く旧市街地もおすすめ。メインはサンタ・マリア大聖堂で11世紀末にロマネスク様式で建てられました。街外れにあるローマ時代の水道橋も世界遺産に登録された必見スポットです。スペインで2番目に大きな水道橋で、別名、悪魔の橋と言われています。巨大なアーチの石橋は人が1人通ることができるくらいの幅で通行も可能です。

  • フリヒリアナ

    フリヒリアナはスペインのセビーリャの南東にある小さな村です。「スペイン一美しい村」として有名で、村全体の建物が白く綺麗な風景を見渡せます。山の斜面に建てられたようなところで坂や階段が多く、細い道が入り組んでいるので異国情緒あふれる散策にはぴったりです。そんなフリヒリアナの観光地といえば旧市街です。建物も通路もおしゃれで、洗練された雰囲気があります。他に観光スポットといえる場所はありませんが、村全体が綺麗なので散策するだけでものどかで綺麗な光景を楽しめます。レストランではオープンテラスが多く、テラス席からは白い街並みと海を眺められます。青い空、青い海、そして白い建物のコントラストは美しく、さながら絵葉書のようです。半日もあれば見て回れるので、アンダルシア地方に来た際の立ち寄りスポットとしておすすめです。

  • カサレス

    アンダルシア地方に点在する「白い村」の一つ。村名は「ジュリアス・シーザー」に由来するそうです。人口3,000人余、1時間ほどで一周りできてしまう小さな村。岩山の頂上に古城の廃墟と教会が残り、その下にはスペイン風のオレンジの瓦屋根と白い壁の家々がひしめき合うように立ち並んでいます。地中海の街・エステポーナから車で15分ほどの場所にあるここは、まさにこじんまりした秘境の「白い村」です。あまり観光客が訪れないため、住民の生活を垣間見られるようなひなびた雰囲気が漂っています。村のおしゃれな食堂という表現がふさわしい、広場に面してテラスがあるレストラン「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」では地元のワインやフルーツたっぷりのサングリア、イベリコ豚の煮込みなどが味わえます。

  • ブルゴス

    ブルゴスはスペインのカスティーリャ・イ・レオン州・ブルゴス県の都市で、面積は107.06平方キロメートル、人口は2012年時点で179,906 人です。アルランソン川沿いの丘陵地帯に位置し、9世紀末にアストゥリアス王国によって城塞都市となり、11世紀よりカスティーリャ王国の都となりました。スペインにおいて英雄とされている中世の軍人エル・シッドの出身地で、街にはエル・シッドの像があります。そんなブルゴスの有名な観光スポットはカテドラルです。スペインで最も美しいと言われる建築物で、外観が美しいのはもちろん、内装も美しく、天井のフレスコ画も見応えがあります。レオナルド・ダ・ヴィンチなどの芸術品も多く、中庭からも綺麗な建築を見られます。ブルゴス博物館では西ゴート時代のものやエル・シッド関連の展示物が見られるので、スペインの歴史に興味がある方におすすめです。

  • パルマ・デ・マヨルカ

    パルマ・デ・マヨルカはスペインの8番目に人口が多い自治体で、地中海西部のバレアレス諸島・マヨルカ島に位置するリゾート地です。パルマはマヨルカ島の首都で古代にローマ人の野営地として建築され、貿易の拠点でした。その後、ヴァンダル王国や東ローマ帝国の支配下となり、1229年にマヨルカ王国が建国しました。15世紀後半にスペインの支配下となり、今では温暖な地中海性気候で、青い海が広がっているため、ヨーロッパのハワイとして人気の観光地です。そんなパルマの人気観光スポットはマヨルカ大聖堂です。海に面したゴシック様式の荘厳な大聖堂で、メインの祭壇や天井、ステンドグラスはガウディが作ったもので、光が差し込むと美しく、世界遺産にも登録されています。他にもベルベール城やアルムダイナ宮殿など歴史的建築物やヨーロッパ最大の地底湖が見られるドラック洞窟が有名です。

  • アルマグロ

    シウダー・レアル県にある、マドリードから約190km離れた人口約9,000人の小さな観光都市。中世のカラトラバ騎士団が大学を設置したところで、街並みとマヨール広場が特に美しく、歴史地区に指定されています。伝統的な舞台劇でも知られ、17世紀に建築された当時の原型をとどめる芝居小屋「野天劇場」では、現在も伝統的な舞台劇を上演。毎年8月には現代演劇フェスティバル、9月には国際古典劇フェスティバルが開催され、世界各地から演劇ファンがこの街を訪れます。また、この街には16世紀に建てられた「フランシスコ修道院」を利用した贅沢なつくりのパラドール(古城や宮殿、修道院などの文化財に修復を施した国営ホテル)「パラドール・デ・アルマグロ」があり、併設のレストランでは、アラビア料理のテイストを取り入れたラ・マンチャの伝統料理を味わえます。

  • コンスエグラ

    スペインのコンスエグラは、カスティーリャ=ラ・マンチャ州トレド県の町。県都トレドから南東に約60kmの位置にあります。スペインのマドリードからは南へ車で約1時間半。標高700mある、人口約1万1千人の小さな町です。主要な産業は農業でサフランの産地として有名で、他にも小麦などの穀物、野菜、オリーブ、ぶどうなどがあります。繊維産業や材木業、観光業なども重要な産業です。コンスエグラで有名なのが、丘の上に建つ風車と古城で、風車は12基あり、白色の漆喰壁が印象的ですよ。白壁の円筒型の胴体に、円錐型の屋根に風車を備えています。ミゲル・デ・セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」の舞台としても知られています。観光は他にも秋に行われるサフラン祭りが有名。サフランの花の雄しべの摘み取りを競うサフラン摘み大会や民族舞踊などが行われます。

  • アランフェス

    スペイン・マドリード州南部に位置するムニシピオ(基礎自治体)で、16世紀にフェリペ2世の命により建設されたスペイン王室の宮殿と複数の庭園が残り、それら「アランフェスの文化的景観」は世界遺産に登録されています。王宮の絢爛な27の部屋群と世界中から集められた植物を取り入れた「パルテレ庭園」・「島の庭園」・「王子の庭園」の3つの美しい庭園は必見です。この街はかつて、王侯貴族の避暑地として発展しました。そのため王族が様々な娯楽を楽しむために作られた別荘が残されています。ヴェルサイユ宮殿を模したといわれるゴージャスできらびやかな「農夫の家」や、舟遊びを楽しんだ際の舟を展示する「船乗りの家」があります。マドリードから最寄りの鉄道駅までは約45分。

  • サンタンデル

    サンタンデルは、スペイン北部沿岸にある都市でカンタブリア州の州都で、マドリードからはまっすぐ北に400kmの位置にあります。人口約17万7千人の街で、趣のある街並み、美しい歴史的建造物、海にも山にも恵まれた美しい街です。20世紀初頭に、スペイン王室が避暑地として宮殿を建てたマグダレナ半島やエル・サルディネロのビーチには、今も多くの観光客が訪れます。そのラ・マグダレーナ宮殿は、現在大学の校舎に利用されています。サンタンデル音楽祭は、毎年8月に開かれるクラシック音楽の祭典で、オペラ公演やバレエや演劇、歌曲のリサイタルが行われ、合唱や管弦楽、室内楽のコンサートなど様々な音楽が集まります。メイン会場パラシオ・デ・フェスティバレスだけでなく、教会や修道院、公園など町の様々な場所が会場となる、大きなイベントです。

  • ジローナ

    ジローナは、スペインのカタルーニャ州ジローナ県の県都で、人口は約10万人程度です。バルセロナから電車で1時間ほどで行け、中世の趣ある街並みを残す歴史を感じる街として、観光客にも人気です。ジローナの見所は、町の中心地を南北に流れるオニャール川。川沿いに建つカラフルな建物と川とのショットが魅力で、川にかかる橋は人気の撮影スポットです。カテドラル(大聖堂)も人気です。街の一番高台にある大聖堂は、7世紀にゴシック様式で建てられました。90段もの階段を上ってたどり着く大聖堂の景色は壮観です。天地創造のタペストリーは、ヨーロッパ最古のものと言われています。1194年にアラブ人によって造られたロマネスク様式の開放的なお風呂であるアラブ浴場跡は観光スポットとして人気です。保存状態が非常に良く、春祭りではきれいな花々で飾られますよ。

  • レオン

    レオンはスペイン・カスティーリャ・イ・レオン州の自治体で、面積は39.03平方キロメートル、人口は2012年時点で131680人です。紀元前1世紀にローマ軍団によって建設され、中世にはレオン王国の首都となりました。その時に建てられたのがレオン大聖堂です。美しいゴシック様式で、内部に入ると綺麗なステンドグラスやバラ窓が見られます。さらにパイプオルガンもあり、毎年秋にはパイプオルガンの国際フェスティバルが開催されます。さらに観光スポットとしてはガウディが建築したカサ・ボティネスも有名です。内部にはガウディがデザインした鏡や家具などもあり、機能性を重視した作りは建築家志望の方には勉強になるのではないでしょうか。他にもサン・イシドロ教会や、病院や牢屋にも使われた歴史があるサン・マルコス修道院なども観光スポットとして有名です。

  • カディス

    カディスはスペインの南部に位置するアンダルシア州・カディス県の県都です。大西洋に面した港湾都市としてその歴史は紀元前10世紀頃にまでさかのぼり、ヨーロッパ最古の都市ともいわれています。人口は約12万人、貿易港として発達しているほか、美しいビーチを擁するビーチリゾートの街として、夏はスペイン内外から多くの観光客が訪れます。街は新市街と旧市街とにエリアが分かれており、そのエリアの狭間には「プエルタ・デ・ティエラ」という城壁に繋がる扉がたたずんでいます。大理石で造られた扉の上部には塔が建っており、かつては光学電信塔として役割を果たしていたとのこと。旧市街には背の低い建物が多く、個性的なファサードがあしらわれた建物が並んでいます。

  • マルベージャ

    マルベージャはアンダルシア州マラガ県に位置する港町で、コスタ・デル・ソルという高級リゾートの一つとして知られています。年間平均気温18℃という過ごしやすい気候で、港にはアラブの王侯貴族用のヨットハーバーのプエルト・バヌースがあります。そんなマルージャは美しい街並みやビーチが楽しめる街です。特に旧市街地の建物は白をベースにしていますが、窓枠が黄色や青などカラフルで白とのコントラストが美しく、綺麗です。中にはブーゲンビリアに覆われた建物もあり、緑やピンクの花が建物と相まって、通りにはオレンジの木が並び、美しい街並みを作り出しています。また、街中散策が楽しめる街ですが、それ以外に自然に囲まれたゴルフ場が10箇所もあり、ゴルフ愛好家にとっても人気が高い街です。おしゃれなカフェやレストランもあり、観光地としても人気です。

  • ラコルーニャ

    ラコルーニャはスペイン北西部のガリシア州の大西洋に面した港湾都市です。面積37.8平方キロメートル、人口は2017年時点で244099人です。日本でも人気が高いアパレル産業のZARAを展開するインディテックスの本拠地があります。そんなラコルーニャの歴史は長く、世界遺産もたくさんあります。その一つがヘラクレスの塔です。2世紀にはすでに存在したと言われる高さ55mの灯台と巨大な石像です。世界一古い灯台と言われ、神話の英雄ヘラクレスが3日3晩戦った場所とも言われています。そしてサン・アントン城も有名です。16世紀にイギリスと戦うために作られた要塞で、今は考古学博物館になっています。砲台からは大西洋を見渡せます。そしてラコルーニャで外せないスポットがマリーナ大通りです。窓が多い白いビルが建ち並び、陽光を反射する様子から「ガラスの街」と言われています。おしゃれなカフェやショップもあるので観光にぴったりです。

  • フィゲラス

    フィゲラスはスペイン・カタルーニャ州ジローナ県の自治体で、バルセロナから北西のフランス国境近くに位置しています。面積は19.31平方キロメートル、人口は2014年時点で45444人でした。そんなフィゲラスは著名な画家サルバドール・ダリの出身地です。長く伸ばした髭が印象的な画家で、日本でもおなじみのキャンディ「チュッパチャプス」のデザインも彼のものです。ダリの作品はファンタジーでエキセントリックなものが多く、それらを体感できるダリ劇場美術館は人気観光スポットとなっています。ピンクでドット柄のある外観はインパクトが強く、フィゲラスの中で最も存在感のある建物です。館内にも印象的なダリの作品が多く、フィゲラスを訪れた時に外せないスポットです。そんなダリが洗礼を受けたサン・ペレ教会も天井のフレスコ画が綺麗で人気があります。他にもヨーロッパ最大級の要塞であるサン・フェラン要塞もあり、見応え豊富な村です。

  • モンセラット

    モンセラットはスペインカタルーニャ州のバルセロナ近郊にある標高1236mの山です。ノコギリ山という意味で、その名の通りギザギザ状の形をしています。バルセロナからは電車とロープウェイで1時間の距離で、カタルーニャ地方の観光スポットとして有名です。特に有名なのはモンセラット修道院の「黒いマリア像」です。修道院自体は11世紀に建てられたベネディクト派で、19世紀の戦争で破壊されましたが再建され今に至ります。神秘的な雰囲気があり、その中に鎮座する黒いマリア像は実際に触ると幸運が訪れると言われ、毎日触るために行列ができるほどです。そしてこのマリア像ゆかりの地として人気が高いのがサンタ・コバという洞窟です。サンタ・コバ礼拝堂までの道中には15個のモニュメントがあり、中にはガウディの作品も存在しています。周りの景色も壮大なのでカタルーニャを訪れた際にはおすすめのスポットです。

  • フォルメンテーラ

    フォルメンテーラ島は、スペインを観光するビーチリゾート・イビサ島の約6km南に位置する島で、面積は83.24 km²ほど。サン・フランセスク・シャビエル、サン・フェラン・デ・セス・ロカス、エル・ピラール・デ・ラ・モラといったいくつかの村によって構成されています。島全体が一つの自治体となっており、島ではスペイン語とカタルーニャ語の2つの言語が使用されています。スペイン本土からは直行便の船が就航しており、夏期は多くの人がバカンスを楽しみに訪れます。美しい海と白い砂浜を擁するビーチエリアが点在しており、なかでも評判が高いのは「プラヤ・イエテス」と呼ばれる約2kmほどのビーチです。島内にはレンタサイクルが整備されており、自転車で走りながらその景観を楽しめます。

  • ネルハ

    ネルハは、スペインのアンダルシア州マラガ県にある街で、人口は約23万人で、そのうちの1/3がイギリス人です。地中海の沿岸のコスタ・デル・ソルにあり、1959年に発見されたネルハ洞窟が有名です。スペイン国内でも有数の観光スポットで、ヨーロッパの先史時代、クロマニヨン人が使っていた住居跡が残り、壁画や石器なども展示されていますよ。かなり大規模な鍾乳洞窟で、迫力があり見応えがあります。ネルハは海岸線の多くが崖になっているので、ホテルや道路からの美しい海の景色が広がります。別名ヨーロッパのバルコニーと言われ、バルコン・デ・エウロパの展望広場には多くの観光客が訪れます。他にも郊外にあるアギラ水道橋は、19世紀に灌漑用として造られたもので、峡谷をつなぐシルエットやデザインが目を引きます。

  • カルモナ

    セビーリャより東へ30kmほどのところにあるアンダルシア地方の小さな町。周辺は、スペインでも屈指のひまわり畑が広がる地域として知られています(見頃は6月。ただしその年の天候によって多少前後します)。また小高い丘の上に広がるこの町は、カルタゴ・ローマ・アラブなど数々の民族に支配され、軍事上の要所として栄えてきた古い町。今も、歴史を伝える建造物を所々に見られます。美しい街並みが素朴な雰囲気のこの街には、人気の高いパラドールがあります。「パラドール・デ・カルモナ」は14世紀の宮殿を改装してつくられたパラドールで、プール・ 庭園・ パティオ・ムデハル様式の噴水・テラス・アラブ美術などが印象的。併設のレストランでは、ウズラ料理など、カルモナの名物料理を味わえます。

  • バレアレス諸島

    バレアレス諸島はスペインの東、地中海西部に浮かぶ、マヨルカ、メノルカ、イビサ、フォルメンテーラ、カプレラの5島からなるスペイン領の諸島です。州都はパルマ・デ・マヨルカ、総面積5014k㎡の島に約70万人が住んでいます。1年を通して温暖な気候が特徴で、平均夏が24℃、冬でも10℃以下になることはほとんどありません。ヨーロッパを代表するビーチリゾートのひとつで、ターコイズブルーの海が見られます。クルーズや釣り、シュノーケリングやダイビングなどのマリンアクティビティが楽しめるスポットとして多くの観光客が訪れます。14世紀に交易中心地になっていた島には要塞や防壁が作られ、今も多くの遺跡が残っています。バレアレス諸島ではスペイン料理とカタルーニャ料理、地中海料理をミックスした独自の食文化があります。

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